十年位前から毎年、7月頃になると自宅のフェンス脇の地面からニョキニョキ~っとツルが伸びてきます。カラスウリの雌株です。

そばにある柘植の木に絡み、放っておくとケヤキの木を上って行ってしまいます。

そこで、ケヤキの木に行かないようにフェンスのほうに誘導しています。年ごとに成長範囲が拡大しています。

数日前から花を付け始めました。日が沈み暗くなると開花し、夜が明けるころに閉じてしまう一日花です。だから、ご近所さんも全く気が付いていません。

カラスウリの花を初めて見たときは、その異様な花びらの形状にビックリしました。






2年前から一か月遅れで、別の場所にもカラスウリが出てくるようになりました。こっちは雄株でした。

雄花もほぼ同じ形状をしています。雌花との違いは、花の中心部分と花びらの髭の量。また、雌花は咲き終わっても落ちませんが、雄花は咲き終わると落ちてしまいます。下の写真は、昨年に撮ったものです。



夜間に咲く花なのでどうやって受粉するのだろうと疑問に思いませんか?

花はラッパ状でかなり長く、花の付け根に蜜を持っています。蝶の長~いストローなら蜜まで届くでしょうけど、開花するのは夜間です。不思議でしょ?

で、ネットで調べてみたら、スズメガが受粉の媒介をしているという説が有力なようですが、研究している人がおらず、はっきりとは分かっていないようです。

下の写真は、スズメガがホバリングしながら蜜を吸っているところ。(お借りした写真です。)


実際、スズメガ以外の複数の蛾が花にとまっているのを何度も見ています。

朝には花は蕾のように閉じてしまっていますが、花びらの髭まですべて仕舞い込んでいます。たぶん、髭に付いた花粉を取り込んでいるのではないでしょうか。

上手く受粉ができた花は、やがてスイカ模様の俵型の実を付け、秋には朱色に色付きます。

昨年は、54個の実が生りました。残念なことに、この実は食べるところがありません。









7月10日(納豆の日)に、JICA市ヶ谷ビルで開催された【マナスル初登頂60周年および国民の祝日「山の日」施行記念事業】の座談会に参加して拝聴して来ました。








そのときに頂いたプログラムに、ちほさんの寄稿がありましたので折角なので、参加できなかった方のためにここに紹介します。原文通りです。


多様化する女性の山の楽しみ方
小林千穂

 若い女子が山に登り始めたのは、みなさんもご存じのように2006~07年ごろに始まったといわれる「山ガール」ブームでした。ブームの中心は、30~40代のいわゆるアラフォーと呼ばれる世代の独身女性。
 職場では、中堅の立場にあって、入社したてのころより休みが取りやすく、金銭的にも余裕があって、山へ行きやすいのでしょう。まさに、私もその世代なのですが、仕事や恋愛のほかに、充実した時間を求め、向上心が高いことを感じます。
 ブームのきっかけは「山スカ」に代表されるファッションでした。でも、それは単にきっかけでしかなく、ブームが落ち着いた今、「山ガール」はもっと深く山を楽しむ「山女子」へと成長しています。「山女子」は大きく分けて2つのタイプに分けられると思います。ひとつは、低山中心で、リスクの高い山登りはしないという人、ゆったりとした計画で森の豊かさを楽しんだり、山ご飯を作って仲間とすごす時間を楽しんだり、ピークハンターというよりは、山にいること自体を楽しんでいる人たちです。
 もう一方は、アルプス縦走をしたり、クライミングや雪山登山へと、技術的にステップアップしていく女子。特に、最近はこのような積極的な山登りをしている女子が目立っています。
 私が所属している山岳会では20名の会員のうち、30~40代女性が8名。半分弱が若い世代の女性です。これは、失礼ながら「山岳会=オジサン」だった数年前までは考えられなかったことです。
 また、最近気づいたのは、女性のソロ登山者が増えていること。昨年は、ソロ・テント泊で剱岳から槍ヶ岳まで歩いて来たという女性に会ったこともあります。「山ガール」として山に興味を持った彼女たちが、自立した登山者になっているのです。
 積極的な山登りを楽しんでいるのは若い世代に限ったことではありません。知人の山岳ガイドに聞くと、70歳でマッターホルンに登ったり、南米最高峰のアコンカグア(6961m)に挑戦した女性もいるそうです。また、70歳になってからアイスクライミングを始めた方もいるそう。
 クライミングの練習で、日和田山、幕山などの岩場にへ行くと、60代前後の女性が岩登りを楽しんでいる光景をよく見かけます。これらは、若い世代にも大きな勇気を与えてくれます。
 クライミングや海外遠征は、ガイド登山が一般的になってきたことの表われではないでしょうか?
 一般登山者の他に、クライミングや海外の山へ行くことも夢ではなくなり、女性登山者の中でも、山の楽しみ方は年々広がっているように思います。それぞれのライフスタイル、考えに合った山登りを楽しんでいるのです。
 山の楽しみ方は違っても、山で過ごす時間に、心の充実を求めているということは、共通していると思います。登山は一生続けられる趣味。私も年を重ねても、多様化する山の楽しみから、その時々に自分に合ったものを選択しながら、山登りを続けていきたいと思っています。


お待たせしました~。

車山トレッキングイベントの報告です。
(ちほブログのパクリ)

誰も待ってないですね((^┰^))ゞ テヘヘ



26日(日)に「山岳ライターの小林千穂さんと歩く車山・霧ヶ峰トレッキング」と言う長~い名前のイベントに参加しました。

昨年は参加できなかったので、今年は何が何でも行ってやるぞと強引の参加でした。


深夜2時に自宅を出発して5時に車山ビジターセンター前の駐車場に到着。さぶい~


駐車場には、すでに一台の車が・・・

外は非常に寒いのに、運転席に座って運転席のドアを全開にしている。

ん? チハロくんか・・・?と思ったが、人違いで近づいて刺されたらいやだから、シュラフに潜り込んで、目覚ましタイマーを7時50分に合わせて、しばしお休み~

目覚ましタイマーが鳴る前に、外の大きな話し声で目が覚めてしまい、外を見るとチハロくんとノリさんでした。

すでに朝食は済ませたというので、自分もさっさと済まし3人で雑談をしていると、こうじくんも到着。途中でクラさんを見かけたと言う。

早めにビジターセンターに入って、「古畑さん、初めまして~」で受付を済まし、



ストーブの近くで暖まっていると徐々に他の参加者も集まり、ちほさんも登場。

あっ、モッカさんも・・・



参加者全員が集まったところで、古畑さん、ちほさんのご挨拶。



皆さん、神妙な面持ちで聞いております。



ガイドをしてくださる田中さんと関口さんの紹介、そして参加者の自己紹介。

イチゴスペシャルさん、お初にお目にかかります。



すでに9時を過ぎました。それでは、トレッキング開始!



靴底をしっかりとこすって下さいね、



しばらく登りが続きます。




途中、「ハクサンフロウ」や「ケブカツルカコソウ」が咲いていました。

これが、「ケブカツルカコソウ」です。お初です。漢字だと「毛深蔓夏枯草」と書きます。




こうじくん、モッカさんは凍えているのに、碌さんは半袖です。



レンゲツツジもそろそろ終わりかな。

ニッコウキスゲも咲いていました。撮り忘れました。



スヌーピー岩のところで、しばし撮影会。



ちほさんもちょっと寒そうですね。スヌーピーも笑っています。



10時20分、車山乗越に到着。



ここから、殿城山方面にちょっと入ったところで、また撮影会。



殿城山に登ると思ったら、Uターンして車山肩へ。



正面は、蝶々深山です。



コバイケイソウが咲いています。



グンナイフロウも咲いています。グンナイは、漢字で「郡内」で山梨県の都留郡に由来しているのだそうです。「good night~♪ good night ~♪ baby~ ♪」とは関係ないようです。



11時15分、車山肩に到着。ここででトイレ休憩。

こうじくんとモッカさんは低体温症の危機に(^▽^)



さあ、車山山頂に向けて出発!

こうじ君とモッカさんは、フードまで被っています。

さすがに碌さんも半袖ではいられないようです。



12時5分、車山山頂に到着~

何も見えませ~ん。

りょうちゃんに撮ってもらいました。写真もガスでボヤ~

ひーちゃんは目をつぶってしまいました。



りょうちゃん、近くに寄って再度撮ってくれました。

でも、ひーちゃん、またもや目をつぶってしまいました。



こうじくんとモッカさんが何故?か薄着になり始め、Tシャツ1枚に。そして、このポーズ。



更に~  こうじくん「オレ、硬いからダメっ」



ガスの中、集合写真を撮ったのですが、リフトへ向かう直前にガスが一瞬晴れたので再度、集合写真を・・・良かったね。



晴れていれば、鳥居の中に富士山が見えるらしい。でも、今日は真っ白~残念。



リフトで下山。12時半です。お腹がすいた~



リフトから落ちることなく無事に下山。早速、ランチタ~イム。

ランチは真田丸ごはん。地鶏「真田丸」を使用したラタトゥイユ、
ライスの上には真田の家紋、六文銭をイメージしたオリーブが飾られています。

この日のために用意していただいたスペシャルランチです。
(ちほブログのパクリ(^▽^)/)



ノリさんとクラさんが離れちゃいました。

このテーブル、ノリさんとクラさんで丁度だったんですけどね・・・





ちほさんの「いただきま~す。」で、ランチが始まりました。

結構なボリューム、美味しく頂きました。




超レアな「ちほさんのア~ン」写真。



くまきちさんが絶賛のおかわり自由のスムージー。



食後には、ケーキ&駆除たんぽぽコーヒー?

ご馳走様でした~



外は・・・おお~青空が~



午後2時、いよいよお待ちかねのトークショー!

DVD撮影の裏話や



装備の説明など



大変勉強になりました。

このスクリーンに映っている写真はわたくしめが頂きました。



3時を少し過ぎて、お開きとなりました。

大満足の1日でした。


おわり