相手から話かけさせる! | コミュ障改善メソッド・女の子と目も合わせられなかった男がたった1ヶ月で人を冗談で笑わせられるようになった秘密



どうも、りょういちです。



今回は、
相手から話しかけられる方法をお伝えします。


コミュ障を改善することが
このブログの目的ですが、
コミュ障の人にせよ、そうでないにせよ


やはり話しかけるより、
話しかけられたほうが楽ですよね?


あなたから、話を考えて
しゃべりかける必要はなく


相手のほうから
あなたに興味をもってくれる、
そして勝手に口を開いてくれる
ようにする方法をお伝えします。



その方法とは



話しかけられやすい雰囲気を出すことです。



「そのまんまじゃないか」


と思われるので、説明していきます。



人間には話しかけられやすい人と、
そうでない人の2パターンにわかれます。


話しかけられる雰囲気を出すには
3つのパターンがあります。




1表情を明るくする


誰だって暗い雰囲気を出している人には
近寄りたいとは思いません。


不幸な雰囲気を出して、
構ってほしそうにする人がいますが、
そんな人によってくる人は


同じような種類の人間ばかりなので
かえって周りからは
白い目で見られることになります。


表情のイメージとしては
少し口角をあげて、涼しそうな顔をする感じです。


僕が「話かけずらい」と思われていた頃は
無意識だったんですが、口角は下がり、
眉間にしわを寄せていました。


人見知りで悩んでいたこともあって
そんなマイナスのオーラがでていたんだと思います。



2清潔感を出す


これは身だしなみを
整えるということです。


高い服を買うとかではなく
髪を整える、ひげを剃るといった
必要最低限のことをやっておきましょう。


特に女の子は
男の見た目を気にします。


それはその男と一緒にいる
自分のステータスが、周りから見て
低く思われないようにするためです。


逆に身だしなみに気を使える男は
女の子から見て非常にポイントが高いので
ぜひ、気をつけましょう。


3少し目立つこと


これは少し上級テクニックです。
人間誰でも目あdつものには反応してしまいます。
なので、あなたが目立つ存在になれれば
相手はあなたのことが気になり
声をかけてくるようになります。


もちろんいきなり
目立てといわれても難しいので、
まずは目立つものを身に着けるところから
やってみてください。


たとえば僕であれば


ロックバンドのTシャツに
スキニーパンツ、ブーツのロックコーデ。
青のニット帽などの目立つ色の小物など。
(以前は金髪にしていました。)


そうやって見た目をただ無難にするのではなく
あなたの個性を取り入れてみると、
ぐっと際立つことができ、周りからの
反応を取ることができます。


以上の3パターン、特に最初の2つを
意識することで、周りからの反応は
がらっと変えることができるのでぜひ
ためしてみてください。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。