最近連載が滞っていますが、リアルが忙しいためです。

連載に飽きたわけではありませんのでご安心を。


また、少々ブログの書き方について考えていたのも原因の1つ。


現在第6回(仮)を書いている途中なのですが、そこにはAlignPlanesの解説と、具体的な使用方法を載せる予定です。

最初は要所要所を撮影した画像を使うつもりだったのですが、撮ってみたら意外と量が多く、使用例の公開法を検討することに。


ならば動画にしてみようと思ったものの、一番の目的は「計器を読んでもらうこと」である以上、720p以上の画質でなければ困る。

さしあたりYoutubeになりそうだが、HDにするためにタイトルは英語にしなければならないとのこと。

となると、Youtubeを探している日本人ユーザーに探してもらうのは難しい・・・。


こんな流れがあって、現在はなんとかして画像でいくつもりです。


撮影、編集、掲載、どれも時間がかかるので、時間のある土日を主として更新できるように努力します。


先日、日本語での解説が妙に少ない、地球への再突入に成功したので、一通りの飛行ができるようになりました。

いずれ、相当先になると思いますが、書く予定です。

だんだんゴールが遠くなってきた気がする、第5回。


今回は具体的にOrbitの解説していきます。

こちらは前回の、SELを押したときの画面です。
ryohpopsさんのブログ-MFDSel
Orbitは左上にあります。SELを押してこの画面にしたあと、横のボタンで選択。

Orbitは軌道上での自機についての確認に使います。


まずは見てもらいます。これがOrbitの画面です。
ryohpopsさんのブログ-MFDOrbit
何やら大量の数値がならんでいますが、使わない数値のほうが多いです。


数値はいったんおいておいて、後ろの図形を説明します。

白で描かれた円:地球の地表。

緑で描かれた円:自分の軌道。

中央から伸びている線:この線と緑の円の交点に自機がいます。時間とともに回ります。

緑の●:軌道上で高度が最低の点。高度調整時に重要です。

緑の○:軌道上で高度が最高の点。こちらも高度調整時に重要です。


では数値の説明です。

まずPeRとApRなのですが、表示法がDistanceになっています。

この表示法は扱いづらい(数値が直感的でない)ので、DSTボタンを押して切り替えてください。

ryohpopsさんのブログ-MFDOrbitDst
表示がPeA、ApAになり、表示法がAltitudeになりました。

こちらのほうが扱いやすいので、もし使うときに表示がRになっていたら、DSTでAに直してください。


さて、今度こそ数値の説明です。必要なものだけ説明します。

PeA:軌道上の最低高度。100kを切ると危険です。

ApA:軌道上の最高高度。なるべく1Mを超えないようにしましょう。なんとなくですが。

Alt:現在の高度。この数値もDSTでRADと切り替わります。

Ecc:軌道の歪み。大きいほど楕円です。

PeT:軌道上最低高度までの時間。緑の線が緑の●に重なります。

ApT:軌道上最高高度までの時間。緑の線が緑の○に重なります。


実際に使うものはこのぐらいでしょうか。他の数値の意味は調べたことがありません・・・。


次にボタンの説明です。こちらも使うものだけ。

REF:軌道基準の変更。主に星間飛行の時に使います。左上のOrbit:の値が変わります。

TGT:目標の軌道。下に設定時の画面を貼っておきます。

NT:目標の解除。TGTで設定した目標をクリアします。

MOD:表示切替。押すたびに数値と図形→数値だけ→図形だけ、と切り替わります。

PRJ:表示基準変更。右上のPrjの値が変わります。SHPにしておきましょう。

DST:表示法変更。上で説明しました。Distanceは地球中心からの、Altitudeは地表からの距離なんだとか。


TGTを設定するとこうなります。
ryohpopsさんのブログ-MFDOrbitTGT
これはISSを指定したところです。黄色で書かれ、図形の意味、各数値の意味は同じです。


TGTを押すと画面中央に選択用のウィンドウが出ます。

上下左右キーとEnterキーで操作します。キャンセルはEscキーか適当に画面内をクリック。

ByNameは名前から指定。Enterで選択すると入力できるようになるので入力してEnter。

その他は方向キーでたどってたどり着き選択します。


今回はここまでです。少々覚えることが多く大変かもしれませんが、使っているうちに覚えます。

Orbitは軌道上にいるときは大体、片方に常に表示させておくほど大事な計器なので、しっかり見ておいて損はないです。

次回はAlign Planesを解説する予定です。この回に載せるつもりで挫折したのは秘密。

だんだん書くのが楽しくなってきた、第4回。


今回はMFDの基本的な機能を説明します。

本当はこの回でいくつかのモードも紹介する予定だったのですが、長くなりそうなので次に回します。


MFDです。今はとりあえずorbitになっています。
ryohpopsさんのブログ-MFDOrbit
まずは下にある3つのボタン、PWR、SEL、MNU。
PWRはMFDの表示を消します。HUD視点でドッキングするときに使うかもしれない程度。
SELはモードセレクト。一番よく使います。以下で解説します。
MNUは横についているボタンの説明。覚えるまでは使うと便利かも。


SELの説明の前にMNUを押してみましょう。
ryohpopsさんのブログ-MFDOrbitMNU
横のボタン群の説明が表示されます。ボタンの略語と説明文が対応しているのがわかると思います。


ではSELを押してみましょう。
ryohpopsさんのブログ-MFDSel
今読み込まれているモードの一覧です。この画面を通してモードを選択します。

アドオンを追加することによって機能を増やすと、ここに追加されます。


項目が1画面分を超えている場合、もう一度SELを押すと2ページ目に移動します。
ryohpopsさんのブログ-MFDSel2
表示するものがなくなると今まで選択していたモードの画面に戻ります。


今回はここまでです。次からは具体的に機能の解説に入る予定です。