だんだんスクリーンショット撮影が面倒になってきたところで第3回。
今回は基本的なキー操作とよく使う計器の解説をしたいと思います。
ちなみにまずは、軌道上からスタートしてISSにドッキングすることを目標とします。
<キー操作>
まずはキー操作です。これに関しては先人の方のサイトを紹介します。
http://www.geocities.jp/rabiddogs_p64/P64_orbiter_page_buckup.html
こちらに操作簡易一覧表があります。大変お世話になりました。
さて、見てもらえばわかるように、大量のキー操作があります。
ですが、機内視点にするとほとんどの操作をマウスで行えるので、実際に覚えるべき操作はかなり少ないです。
ちなみに視点は機内視点、機内HUD視点、HUD視点の3種がありますが、私は船体をマウスで操作できる機内視点をお勧めします。
なんといってもエンジンをマウスで操作できるのが魅力です。
では、以下によく使うキーを挙げるので一覧表から探して覚えてください。
時間関係:R、T、Ctrl+P、F4(Ctrl不要)
カメラ関係:F1、F2、F8
船体操作:Numパッド関連操作全般
その他:Ctrl+R
実際に使うのはこの程度です。使うときにまた書くので覚えきれなくても大丈夫です。
次に操作一覧表の下の宇宙船操作方法の図を見て、通常モード、ローテーションモード、ライナーモードの船体操作のイメージをつかんでください。
通常モード:大気圏内で使用、普通の航空機と同じ
ローテーションモード:宇宙で使用、機体を回転させるときに使用
ライナーモード:宇宙で使用、機体を平行移動させるときに使用
宇宙空間では、ローテーション(ROT)モード、ライナー(LIN)モードをNum/で頻繁に切り替えながら使います。
<計器解説>
以降の解説はDelta-glider\DG Mk4 in orbitを使っていきます。起動しながら読むといいかもしれません。
以下の3枚がそれぞれの視点モードです。順に、機内視点、機内HUD視点、HUD視点です。切り替えはF8。
おすすめは1番上、機内視点。このスクリーンショットを使って計器を解説していきます。
さて1枚目を拡大したものがこちら。クリックして原寸大で表示したほうがいいと思います。
まず2つある大きな赤色枠。これらはMFDというもので、メインで使っていく計器になります。複数の機能(モード)を選択して表示、使用することができます。画面左右にあるボタンは機能に合わせて動的に変化します。
続いて左の黄色枠。上はメインエンジンのスロットル、下はホバーエンジンのスロットルです。
その上の水色枠。HUDモードを切り替えます。左からOFF、オービット(軌道上で便利)、サーフェイス(地表を意識したいときに便利)、ドッキング(ドッキングするときに便利)。
次は右の青色枠。上で書いた通常(OFF)モード、ROTモード、LINモードを切り替えます。右クリックで右へ、左クリックで左へ。
最後にその下の緑色枠。機体姿勢のオートパイロットです。何かしらの操作をするときはほぼ必ずこれらを使います。よく使うのはKillRot(機体回転停止、Num5)、Pro/Retro(機体進行方向/その逆)、OrbitNml+/-(軌道変更)。
ここにあるほぼすべてのボタン、計器はすべてマウスで操作できます。キーを覚えなくてもいいので楽です。
今はサーフェイスモードになっています。フライトシュミレータをやる方なら見慣れている計器のはず。
方位、速度、高度、水平面に対する機種の角度。中央の-△-みたいなマークは機種の方向、+マークは機体の方向(ベロシティーベクトル)です。
ではここでキーボードの↓キーを押してみましょう。
伸びました。↑キーを押すと完全にしまえます。
左のMFDの下にあるのが燃料計です。左がメインとホバーエンジンの燃料(共通)、右が姿勢制御用スラスターの燃料です。
他の計器は使うときに説明します。
今回はここまでです。次回はMFDの解説をする予定です。

