サムスン式 仕事の流儀 5年で一流社員になる

Amazon.co.jp
¥ 1,575
5年で一流社員になるというサブタイトルの通り
サムスン社での細かいルールや実際の話を交えて
1年目~5年目まで何を意識してどんな能力を身につければよいか
そういった内容になっています。
「仕事の結果」を変えたかったら「仕事のやり方」をかえろ
時間を制する者が、成果と利益を制す
といった言葉から始まりますが、
この本の前半だけでも痛いくらいに伝わってくるのは
スピードに対する意識・アクション
それから徹底でした。
言わなくても分かるようなことでも
ルール化するくらいの意識でとにかく徹底的に
当たり前のことを当たり前に。
毎日の仕事の流れを止めない為に
何をすればいいか。
1、2年目の所で書かれている内容は
基礎的なことでしたが、自分の意識の中で
改めて徹底していきたい内容でした。
社長のように忠誠を尽くして仕事をせよ
忠誠とは自分のやり方を捨てて
上司のやり方、上司が求めるレベルの結果を出すために上司の視点・立場に立つこと
人間的魅力が備わってこそ真のプロ
指示されていないことを先に見つけて動く
相手が欲しいというときに与えるのではなく
先に気づいてまだ欲しいと言っていないが必要だと思われれば与えることが重要
プロセスの変化で業務の新しい結果を生みだす
今の自分が何に価値を置いているのか
それが行動をコントロールする重要な要素となる
そしてこんな言葉もありました。
夢は自分の仕事と人生をむすびつけ、正確な目標地点をインプットするもので
自分のやる気が一瞬の「のめり込み」で終わらないようにしてくれる
夢というと大きなものになってきますが
同じようなもので少し距離の近い話だと中・長期的な目標でもいいと思います。
自分もなかなか具体的なものを見つけられなかった時がありました。
なくても目の前の仕事にはのめり込め
それで結果が出てるうちは楽しかったり・モチベーションになったりしますが
結果がでなくなったりしだすと、何のためにやってるのか
本質を見失ってしまいがちになります。
なかなか難しいことかもしれませんが
夢や中・長期的な目標の設定は、
自分が苦しいときでも頑張れる根源になり
仕事をしていく上での情熱を何倍にもしてくれるものなので
改めて、自分の中でも大切にしていきたいと思います。