ご訪問いただきありがとうございます。
【茨城県 水戸市】を中心に活動しています。
看護師として
病院勤務と企業の健康管理部門で
人の健康に携わること19年。
小学2年生の双子の姉妹と
年長の息子の3人の子育て真っ最中。
とにかく明るい性教育【パンツの教室】
インストラクター 小林涼子です。
先日ふとgoogleで検索をしようと
スマホのアプリを開いたら、
「おすすめの記事」なるものが
表示されるのですが、
されるもの?なんですよね?
そこで2番目のトピックに上がっていたのが、
「生理ナプキン」
交換現場を息子にみられる...
という記事。
性教育のインストラクターですから、
もちろん読みましたよ~
記事を読み進め、
Twitterでも話題になっていたようで、
ツイートも読みました。
女性の生理について、
男性はやはり知らないですよね...。
なんなら、出産だって。
今週のN〇K朝ドラでは、
広瀬すずさん演じる主人公が
妊娠→出産の経過をたどるシーンなのですが、
家族で見ながら、
妊娠、出産について語っております
「私たちは、どうだったの〜?」
子供たちは興味深々
ドラマでも性の話はたくさんできるし、
物語を映像で見ると
想像しやすいかもしれませんね?
話を戻して、
どうでしょう?
お子さんたちに、
お母さんの体の変化を
お子さんに伝えられていますか?
我が家では、
生理のナプキンの交換現場は
娘や息子はもちろん目撃してますし、
なんなら見せて説明しています。
それは、
娘たちには、
自分の体の変化をイメージさせること、
息子には、
女性を労ることができる自立した男に
成長して欲しいです!←キッパリ
生理があるって、
どういうことなのか、
女性でもしっかり学ぶ機会はないのに、
(私は看護学校の授業で習っても
ピンとこなかった)
男性が知る機会はないですよね。
だからこそ、
性別に関係なく、
性教育はお家でお母さんがしなきゃです
でも、
お母さんだって自分の体に起きていることを、
なんて説明したらよいか悩みませんか?
私もパンツの教室を受ける前に悩みました。
子供にわかる言葉、例えを使って話す。
これ、解決できます
そして、
毎月のあの日に、
質問ウェルカ~~~ム
になりますよ
先日Hanakoママwebで公開された
当協会代表理事 のじま なみ先生の
インタビュー記事はこちらから
(増税前に受けられるラストチャンス!)
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