〖茨城・オンラインで開講中〗
年間約3000人の健康支援と
健康診断の現場から
看護師ママがお届けします。
親子で話そう♡
とにかく明るい性教育【パンツの教室】
心と体の健康づくり
オンラインヨガインストラクター
小林涼子です。
ご訪問いただきありがとうございます。
娘たちのために、
祖父母より送られたお雛様
私の時は、
七段飾りのものだったので、
飾るのも、片付けるのも
さぞかし
相当な手間だったろうと
今なら母の気持ちが察せられます
それもあってか、
我が家には3段のお雛様が
やってきたわけですが、
3段でもね・・・
ひな祭りの3月3日まで
約1週間となった時。
ポロッとね
言ってみたんですよ。
「お雛様飾らなきゃなんだけど、
すぐしまわなきゃだし、
今年は飾らなくてもいいかなぁ〜」
って
夫に。
夫の返事は、
「飾ってあげないと
お雛様がかわいそうなんじゃない?」
まさかの
ロマンチスト発言
私の予想では
「そうだね、
いいんじゃないかな。」
ってくると思っていたのでビックリ
ひな祭りの4日前の
2/28(日)の大安。
姉2人は塾で午前中留守なので、
小1息子に
「手伝って~」
「さすが男の子、力持ち~」
「助かる~」
とひたすら
おだてまくり、
無事飾ることができました
飾ったら、
今度はいつしまうか!
映画「未来のミライ」
を見たことのある娘に、
「ママ、結婚が遅くなるから、
お雛様、早くしまってね。」
と映画のセリフまんまに言われまして…。
う、うん、わかってる・・・
そんなわけで、
3/4(木)
近所のドラックストアで、
様々な防虫・防カビグッズを購入し、
しまい始めると
長女が手伝ってくれました
大きくなったな~と同時に、
一人で抱えなくてもいいんだな~って
子供達がとっても
頼もしく感じました。
次は
5月の甲冑を頼もう
あ、
ロマンチスト発言の夫は?というと、
一連の作業には加わってはおりません
こちらは想定内。
夫の名誉のために補足すると、
週末は食事担当として、
COOKPADを活用して
美味しいご飯を提供してくれております
では、
本日もよい1日となりますように