カレッジオブロック世代を牽引しながら、多くを背負って戦い抜いてきた彼ら
J-ROCKの王道を行く、大衆性に応えるような明快な言葉とキャッチーなメロディーで、盛岡を中心に多くのオーディエンスからもバンドマンからも求められ、支持されているバンドだと思う
活動開始から2年も経たないうちに、カレッジオブロックのトリを務めたり、オムニバス盤「six」への楽曲収録、精力的なライヴ活動と並行しながらvoの圭貴はラジオのパーソナリティもやってきた
わかりやすい曲とライヴ、
そしてわかりやすいサクセスストーリーを
歩んできた彼ら
羨むバンドマンの数はかなりいるんじゃないかな
当時の俺も、やっぱり日本語で王道でポップな曲をやってれば売れるよなあ、と思いながらあいつらを観てた
でも、俺が言いたいのはそこじゃない
あいつらは「売れ線」なんて生温い言葉からは程遠いバンドだ
俺が圭貴を初めて見た時の印象は
「チャラそう」
だった
話すうちに全然そんな事ないとすぐに気づいたけどな笑
圭貴の、あの誰にも真似出来ないような清々しくも凜とした雰囲気と、その表情から語られるシンプルで真っ直ぐな言葉
あまりにも出来過ぎてて、不覚にも
コイツ本当は裏でめちゃくちゃ腹黒いんじゃねーか!?
って何度も勘繰りたくなってしまうほどに、あいつは凄かった
いや、そんなわけねーだろ!!!
盛岡中からそんなツッコミが聞こえてきそうだ
圭貴が、Jr.alcoholがこれまで背負ってきたものは、数ある地元アーティストの中でも特殊なものだと思う
活動規模が広がるにつれて、あいつらは盛岡の音楽シーンの一端だけでなく、大学生バンドの代表としての在り方までも、暗黙の形で背負わざるを得なくなってきたと思う
誰にでも出来るもんじゃない
メンバー全員の思いが本気であること、
一人一人の人間性が伴わないとそこまでの
成功も活動維持もできないだろう
そこにおいて、あいつらのライヴの本当の凄さがわかる人にはわかる筈だ
圭貴は以前、
「自分の書く曲はいつも綺麗な感じになってしまう。もっとリアルで暗い部分も吐き出せるようになれたらいいのに」
みたいな事を言っていた
あの清々しさの裏で、
色んなものと戦っているんだと感じた
闇に吞まれそうな感覚を人並み以上に感じながら、それでも力強い姿をステージから魅せてくれている
爽やかそうで本当は厳つくて男らしさMAX
な顔の圭樹
あんまり話した事無いけどたまに
はにかんでくれるミウラ君
いつも目が生きてて、打ち上げはしっかりバカをやる、ってドラマーのお約束を破らないナイジョウ
バンドのボトムとコーラスワークで表現力の幅を広げ、つけいる隙があり過ぎるほど良い奴キャラ過ぎて一時期Twitterにクソコラ画像を大量に曝されたガースー
(1日も早い復帰を待つ)
この4人一人一人のバンドにおける存在意義こそが、Jr.alcoholを切り拓いてきた1番の要因じゃないかな
今ガースーはいないけどね
3ピースで活動すると知って本当に驚いたし、代わりに圭貴がベースを持って歌うとは思いもよらなかったし、衝撃を受けた
ベースの代役が単にいないだけって理由は考えにくい
ガースーの代わりになれる奴なんて確かにいないだろうし、よりシンプルに立ち返った音で、自分達のブレない核をこれまで通り示していきたかったんじゃないだろうか
だから、企画のタイトルを
“初期衝動”
と銘打ったんじゃないだろうか
昨日ゴジラについてのブログ投稿をしたしばらく後に、何故か圭貴からリプライが飛んできた
何でお前が!? ってつい笑っちゃったんだけど、あいつならではの真っ直ぐな言葉を伝えてくれた
これから新たな困難や課題にぶつかるだろうし、この1年はあいつらにとって正念場になりそう
でも同時に
Jr.alcoholの真価が発揮される筈だ。
間違いなくあいつらはやってのける
そのためにも、盛岡の皆があいつらのライヴに足を運んで、あいつらを応援してくれる、Jr.alcoholの5番目のピースであることを願っています
けーき、ミウラ君、ナイジョウ、
そしてガースー
お前らのこと、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと嫉妬してたんだからな!!!!!!!
また会う時まで絶対に負けんじゃねーぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これからの活躍を楽しみにしてる!
また会おうぜ!