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RYOのBLOG

ブログの説明を入力します。

「こんなバンドを待ち望んでいた」
そんな思いを革新に変えてくれる
ロックバンド・ORBit。


弾けるボーカルとギターのリフから
叩きつけるようなイントロへ、
そしてフロアを揺らすようなサビへ繋がる
“STAIR No.4”
MV→https://youtu.be/RqyMRQo-jtU


哀愁を誘う日本語詞とその世界観に彩りと
広がりを与え、心の涙腺を決壊させる
“tread silently”
MV→https://youtu.be/3F9vqNGcp_4


最初の一拍目から拳を上げざるを得ない
リフとメロディ、アコギを取り入れた
静と動のアンサンブルと疾走感が胸を打つ
“Long time ago”
MV→https://youtu.be/qUTBQNuh5So




そして新たにエスニックなメロディとスキャット、楽器陣のフレーズに新たなカードを加えながらもサビはサークルモッシュ必至のツービートで畳みかける、縦横無尽なキラーチューン“SEE My”
MV→https://youtu.be/gd61pDcmO4Y




何が言いたいのかというと、
彼らは“多彩かつ王道”
だということ



メロディやリフに様々な引き出しを
持ちながらも、必ずストレートでキャッチーな楽曲に仕上げてしまう



一度だけの対バンでそのライヴを観たが、
久々に爽快に突き抜ける、ポジディヴな
パワーに満ち溢れたライヴだった



あれほどステージが眩しいと
感じさせてくれるバンドを観たのは
初めてだ





そんなORBitには意外にもファニーな
一面があり、それも魅力の一つだ




MV以外にもバラエティ企画を思わせる動画をYouTubeにアップし、体を張った内容で笑わせてくる



1番笑ったのはコレ
ぬるぬるローションボーリング笑↓


https://youtu.be/KZJgz06HW2g





他にも色んな罰ゲームや過酷なチャレンジに挑む彼ら


1番辛そうだったのはナイフ以外に何も持たず、山奥で一晩過ごす(食糧は現地調達!)という“ナイフでGO!!”↓


https://youtu.be/ps2bsrFvvR4




個人的にこういうフザけた場面も見せてくれるバンドが好きだ




MVと合わせて要チェック!!!!




気になるメンバーの人柄は




楽曲に劣らずいい人達だ



これはDAYFLATのメンバー全員が口を揃えて言っていた




実はツアバンのメンバー全員と打ち解けられたのはこれが初めて



本当は帰りの足がなくて打ち上げ諦めてたけど、ライヴ後にボーカルのyodaさんから
「呑みましょう!」と誘って貰ったおかげで行きたくて仕方なくなったので快諾!



ベースの将成さんは打ち上げ来れなかったけど、残りのメンバーと青森から観に来たお客さんとデザイン担当のスタッフさん
とで打ち上げに参加した



リハ後に将成さんは盛岡のわんこそばに初挑戦したがかなりエグかったと教えてくれた

給仕のおばちゃんによってはわんこそばを
盛るペースが鬼らしい笑






打ち上げでは、
「中学校とか給食食うためだけに行ってたわ-!」とあっけらかんに言い切るギターのりょーじさん




「何お前、バンドマンの彼女の本音とかググって調べた事あんの?? かわいぃなぁーーーー!!!!」と隣でイジり倒してくるドラムのまもるさんらによって
少ない人数ながらも凄く盛り上がった笑






俺の向かい側の席はyodaさんで、
皆で雑談で笑いが絶えない中でも俺に
音楽について熱い話を沢山してくれた



色んな言葉が強く印象に残ってるから
今回も長文覚悟で書きます




yodaさんに大きな影響を与えたのが
GREENDAYのアルバムの
American Idiotなんだそうだ



パンク以外のジャンルがシーンを席巻する中でも、自分が10年もの間信じてきた
パンクロックに揺るぎは無いと語る一方で
GREENDAYに取って変わるような
パンクロックバンドが現れていい時代だ、
という話もしてくれた


それから、自分とは相反する意見に対しても、その意見と相手へのリスペクトが大事なんだと教えてくれた




お互いのライヴに対して互いに充実感を得られたからか、打ち上げの席でも淡々と、でも熱く語ってくれるyodaさんとの話は
最高だった




真っ直ぐで熱くて眩しいバンドマンであり
パンキッシュなフロントマン


今まで対バンした中でも、
ゴジラの拓さんに並んで
1番憧れの存在だ



順番とか関係ないけど、強烈に惹かれた




そんなyodaさんに、
「RYOがいれば、盛岡は大丈夫だから」



と言われた







その言葉は今も自分の中で生きているし、
拙いなりにも、自分も盛岡を背負う
バンドマンとしてありたいと
強く感じるようになった






福島に身を置く今でもそれは変わらない
俺は今でも自分を育ててくれた、そして
yodaさんが伝えてくれた言葉を自分自身に
刻みこむように、これからも盛岡の二文字を背負って音楽を続ける






あの日のライヴでyodaさんは両手を広げて
フロアに向けて放った言葉



「ライヴは夢みたいなものだけど、終わればまた現実に戻ってしまう。でもこの夢のような時間を俺達と一緒に楽しもう」







俺はその夢の中にいたんだ



間違いなく、そこにいた。



夢と同時に確かな現実でもあった







ORBitのみんな





その夢を終わらせないでくれ






その夢の続きを何度でも見せてくれ






yodaさんの言う夢のような時間は
一度きりでは無いはずだ



現実を耐え抜いた先に
必ず訪れるはずだ





諦めないつもりでいるなら
それが出来るはずだ





そう思えるくらいの力強さを
現実に負けないリアルな夢を
見せてくれたORBit




たった1日にも満たない時間の中で
最高のバンドと仲を深められた事が
幸せだった







今年の3月6日のORBitの盛岡でのライヴへの出演のお誘いをスタッフさんから頂いた




でも俺はそのライヴ当日
もう盛岡にはいなかった





勿論悔しくて堪らなかった





でも




今までよりも、人としても
音楽人としてもより成長した姿で
彼らとまた会おうと誓った



ひとつひとつの夢には終わりがある



でもその夢の連続を
止めなければいい








ORBit









あの日の夢の続きを、
また同じステージに立つ日を
楽しみにしててくれ








感謝とリスペクト、
そして誓いを込めて




RYO (DAYFLAT and OutRide)