前回の続きです。 
 
2学期が始まり
3日目にして
ようやく登校した息子。 
 
 
下校後は
放課後等デイサービス
(以下、放デイ)
を利用したため
自宅まで送っていただきました。
 
 
そのとき
放デイの先生から
思いがけない報告が。 
 
 
「明日、学校に行かれるそうです」 
 
 
えっ!?
前日まで 
 
 
「今日は行くけど、明日は休む」
「放デイに行く」
「14時半から行く」 
 
 
と宣言していたのにびっくり 
 
 
だから私は前日に放デイへ連絡し 
「学校を欠席した場合、何時から利用できますか?」 と尋ねたのです。 
 
 
すると 
「13時10分頃、お迎えに向かえます」 
とのこと。 
 
 
息子は
「14時半から」
と言っていたけど 
 
 
「早く行ってくれ」 
という母の思いもあり
13時10分頃のお迎えを
お願いしたのです。 
 
 
すると息子 
 
 
「えっ!? 14時半じゃないの?」
「あっ、お迎えが重なるからだね」 
 
 
どうやら息子の方が
放デイの事情を
よく知っていて。 
 
 
「お迎えが重なる」 
 
 
というのは
小・中学校の
下校時間に合わせて
放デイの先生が
お迎えに向かうということ。 
 
 
利用する子どもたちは
みんな同じ学校ではないので
順番にお迎えに回っている
…のだと思う。 
 
 
息子はそれを察して
自分で納得したようでした。
 
 
おかげで
私は助かりましたね爆笑 
 
 
さて、帰宅したのは
私のほうが先。 
 
 
夕方になり 
 
 
「そろそろ帰ってくるかな」 
 
 
と思っていたら
帰ってきました。 
 
 
そして、冒頭のように 
 
 
「明日も学校へ行く」 
 
 
と言うではないですかびっくり 
 
 
「10時30分に行く」 
 
 
またしても遅刻。
 
 
学校を欠席しても
放デイに行ってくれれば
それでいいと思っていました。 
 
 
でも 
 
 
「学校へ行く」 
 
 
と聞くと
やっぱり母としては嬉くて照れ
 
 
やっぱり
行ってほしいと
思ってしまうのです爆笑
 
 
その日は
制服で登校した息子。 
 
 
ところが
帰宅したときは
私服姿でした。 
 
 
どこで着替えたのか
わからないけど
多分、放デイで
着替えたのでしょうキョロキョロ
 
 
制服はというと
鞄に突っ込んであって。
 
 
洗濯をしたくて
鞄を開けると…
なんと、ブレザーまで入っている!
(最高級ランクなのに) 
 
 
1学期の終業式の日も
そうだったのです。
 
 
暑いから、ブレザーは
着用しなくてもいいのに。 
 
 
「大丈夫。着ていく」 
 
 
と、聞く耳を持たずに 
着ていったのです。 
 
 
きっと
心配だったのでしょう。
 
 
「自分だけ着ていなかったら恥ずかしい」
 
 
と。 
 
 
ただ、2学期の始業式の日は
もう過ぎている。
 
 
恥ずかしいも何も
今はジャージ姿の生徒が
ほとんど。
 
 
逆に息子の方が
目立つけど爆笑 
 
 
やはり、自分の中で 
 
 
「2学期が始まった」 
 
 
と認識したかったのか。
 
 
それとも
そんな意味はないのか。
 
 
本人にしかわかりませんね。 
 
 
そして今朝。
私が先に家を出るので
声をかけると 
 
 
「あと30分したら起きる」
「タイマーかけて」
「10時30分に出るんだね」 
 
 
と、落ち着いていました。 
 
 
もしかすると
自分が想像していた
学校生活への不安は
実際に行ってみたら
 
 
「不安でしかなかった」
 
 
とわかったのかもしれません。 
 
 
そして 
 
 
「これなら行ける」 
 
 
となったのだろうかキョロキョロ
 
 
もちろん
本当のところは
息子にしかわかりません。 
 
 
でも、やっぱり思うのです。
 
 
周りがアレコレ言うより
自分で感じてみるのが
一番手っ取り早いウインク 
 
 
行ってみて 
 
 
「思っていたほどじゃなかった」 
 
 
と、自分自身で
わかることもあります。 
 
 
それにしても…
よく中途半端な時間から
登校できるなぁ。
 
 
私だったら、休むな笑い泣き