報道カメラマン、宮嶋茂樹氏の戦争映画のうんちくが満載。
彼は間違いなくホンマモンの戦争を知っている人です。
それ故の細部へのこだわりがスゴイです。
そして戦争を題材にしている作品だからこそ、その戦争が起きた理由、つまり歴史も詳細に把握しています。
どんだけ戦争映画が好きなんだ、この人は。
彼は戦争を賛成してはいません。
戦争が何たるかを説いているだけです。
中途半端に戦場を足の先で触れただけで、ワーワー騒ぐナンチャッテジャーナリストなぞ屁です。
作品の語り口が楽しかった。
痛快でしたね。
今の御時世、こういう本があってもイイのでは。
かなりオススメです。