紙の月 | 等質な二度目

等質な二度目

最短距離がベストじゃない。目指すは安住の地
there is no reason when we think about friends    by k.yokoyama

角田光代原作のドラマ。

原田知世主演。

角田作品は、ハズレがないですね。

原作がしっかりしてるので、多少のブレは気にならないです。

簡単に言えば、主婦が1億円を横領をするという話。

そこにカネにまつわるサブキャラクターが登場。

いろんなバックボーンを背負い、それぞれの立場での、「カネとはなんぞや?」を考えさせてくれます。

かなり深い話でした。

きっと原作ではもっと深いんだろうと思います。

男の描く、主婦、カネは一辺倒で辟易です。

男には出来ない描き方や、台詞など、新鮮でした。

幸せを誓って結婚したのに、どこか息苦しさを感じてしまう、角田作品ではそんな登場人物に惹かれてしまいます。

原作読むぞー。

お疲れさまでした。