負けて、勝つ | 等質な二度目

等質な二度目

最短距離がベストじゃない。目指すは安住の地
there is no reason when we think about friends    by k.yokoyama

K・ワタナベ主演のドラマが終了。

お疲れさまでした。

体重を増やして役に臨んだそうです。

彼の役どころは吉田茂。

なかなか肉迫していましたよ。

戦後の復興に尽力を注ぎ、”戦後”を作ったところは大いに評価。

日本の真の独立を目指す理想も大いに評価。

が、全てを曖昧にしてきたところはあまりいただけないですね。

ふと思ったんです。

現在の状況を考えると、ずっと曖昧にしてきたことが今、膨れ上がってきているんじゃないかと。

何故、今このドラマを作ったのか?

あの頃は良かった的な、戦後の官僚政治に戻りたいというメッセージなのか?

そこを考えると難しいです。

今の情勢にはあまりにもそぐわないのではないかな。

ヒロイックに描いていたからなおさら感じてしまった。

マッカーサー元帥役のD・モース、良かったよ!!