手嶋龍一氏著。
この人、元NHKの局員だったんだって。
顔からは想像できない話を書くんだね。
良質な英国映画を見ている感じでした。
すごく読みやすかったです。
導入部から引き込まれていきました。
すいません、同じニセ札を扱った「悪貨」よりはるかに面白かったです。
諜報活動してる人って、どこか秘密があってカッコイイ感じがしてしまう。
映画の見過ぎです。(笑)
香港、マカオなんて舞台が、偽造通貨のマネーロンダリングの拠点なんて書かれていると、この前旅行したのでなんだかドキドキしてしまいました。
意外な結末が後を引きます。