青べか物語 | 等質な二度目

等質な二度目

最短距離がベストじゃない。目指すは安住の地
there is no reason when we think about friends    by k.yokoyama

黒テント最新公演。

山本周五郎の原作を黒テントならではの演出で魅せてくれました。

人物描写がすごくあけすけで、品のない、人間味のある人物ばかりで、なんだか映画「雨あがる」みたいだなと思っていたら、あらやっぱこれも原作は山本周五郎だったのね。

さて芝居の話に戻ると、出演者が舞台に出っぱなし。

これは大変だ。

一瞬でも気が抜けないし、芝居を続けなければいけないので神経が擦り減るんじゃないかな。

一連のエピソードが長いため台詞も膨大で、しかも常に誰かが喋っている。

そして一人何役もこなすんですからさすがです。

皆さん、素晴らしかったです!