グロテスク | 等質な二度目

等質な二度目

最短距離がベストじゃない。目指すは安住の地
there is no reason when we think about friends    by k.yokoyama

桐野夏生作品。

彼女の作品は当分遠慮したいですね。

かなりヤバい本でした。

タイトル通り、グロテスクな読み物でした。

最初は、怖いもの見たさでサクサク読んでいたのですが、後半からかなり強烈な話になっていったので、

読んでて不快だし、精神的にも悪い影響を与えられました。

確かに本質を突いているところもあり、納得できる部分もありましたが、それをこうまでグロク書かれては。。

後味も悪いし。

読後はぐったりします。

腹立たしさなんかありません。

強いて言えば、綺麗ごとなんてない男と女の悲しさかな。