中国では、今年8月に開催される北京五輪に合わせて 出産する
「五輪ベビーブーム」が起きています。
中国語で数字の「8」は、発音が「発財(お金持ちになる)」の「発」
に似ており縁起が良いことから「この機会に子供をつくろう」という
夫婦が増えたとされています。
2008年に中国で生まれる「五輪ベビー」はおよそ1,800万人にも
上るとされ、出産ピークは五輪開幕日の8月8日で8が3つ並ぶの
で、その日に「帝王切開」を望む妊婦が多いといわれています。
出産が増えることで病院のベッド不足が懸念されているほか、
ベビー用品、粉ミルク、幼児向け教材・玩具などを扱う業界では
売上げ増加が見込まれ、中国に進出している日本の育児関連
企業にも恩恵が期待されています。