日本の医薬品各社が、イ ンフルエンザ治療薬の国内生産に
乗り出そうとしています。
現在、日本でのインフルエンザ治療薬は、スイス・ロシュ社の
「タミフル」と英国・グラクソスミスクライン社の「リレンザ」の2種類が
主流となっており、発生が懸念されている新型インフルエンザに
備えて、国内ではおよそ2,500万人分が備蓄されています。
しかし、新型インフルエンザへの効果は未知数であり、耐性が
できている可能性も指摘されています。
国内医薬品各社が開発を進める治療薬には、新型への効果も
期待されており、日本のインフルエンザ対策が本格化してきたと
いえます。