■ IPO社長記者会見 秀文社 日本証券新聞の紙面より
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秀文社
「塾と福祉が2本柱」
秀文社(2143・十株)が15日、ヘラクレスに新規上場した。
初値は公募価格比17%高の1万4000円。
上場当日の記者会見で、小泉喜昭社長は、次のように語った。
家族応援企業…埼玉県を地盤に学習塾と福祉介護の2事業を手掛けている。
塾も福祉も、対象の違いこそあれ、家族・家庭を思いやる心という点で共通している。
当社は「家族応援企業」を指向している。
2種類の塾…学習塾は駅前立地で複数コースを準備する総合学習塾型「サイシン」(32拠点)と、住宅地に隣接し、少クラスで県立高入試対策などを行う「サイシンエクセル」(32拠点)の2形態。
競合が厳しい駅前立地を避けて、コンビニ退店跡地などに低費用で進出できる「エクセル」の展開を進めている。
福祉が成長の源…福祉事業のサービスは介護士育成から訪問介護など多岐に渡る。
高齢社会へ関連需要は増加傾向にあると見込んでおり、学習塾を安定収益源に福祉事業で成長性を補う。
今後も売上高経常利益に留意して事業を進めていく。
※上記記載内容は日本証券新聞編集局にて取材・構成・掲載したものを転載しています。