昔の旅行の話です。
2016年の夏休みの東京一人旅。

宿泊先は、
なぜかシャングリラ東京乙女のトキメキ





私にはもったいないくらい

豪華なベッドルームと洗面台






バスルームからの絶景。







お洒落な朝ごはん会場に、






美しい朝食キラキラ





宿泊代はうろ覚えだけど、

1泊5〜6万円くらいだった様な…札束



今手元にそのお金があったら、

間違いなく海外旅行してるはず爆笑

(韓国に2回行けるかな?)



この時は仕事のストレスが溜まりすぎて、

(働き方改革の直前で、連日7:30〜21:00まで会社にいた真顔

パッと散財したい!となって、

思いついたのがホテルステイでした。



今振り返れば謎の行動ですが、

これはこれで良かったとも思っています。




おまけの写真カメラ





この旅行中に、

今はなきプランタン銀座で食べた

アンジェリーナのモンブラン飛び出すハート


美味しかったなニコニコ



トロピカルカクテルトロピカルカクテルトロピカルカクテル



このことを思い出したきっかけは、

ひなまるさんが紹介されてたこの漫画電球




先日お会いした時に、

お借りして早速読みました電球





おひとり様でのホテルステイが

いろいろ登場人物を通して描かれています。


ホテルステイに対する想いは

登場人物それぞれなのですが、

私も心のどこかで思っていたことが、

言語化されていて読みやすかったです飛び出すハート