昨晩22時。
週末の曇天により腰を据えて向き合うことができなったので、日曜の夜に時間を絞って河川敷へ向かった。翌日の仕事を考慮して、短時間で撮影の練習をすることにした。

今回3回目(?)の河川敷での練習ということもあり、導入の習熟度が上がっていた。
北極星の極軸導入に2分程度, シリウスとミルファクでのアライメントは10分程度で完了した。

光害の激しい東京において、1.8等級のミルファクを肉眼で追うのは難しい。しかし今回はオペラグラスを使用することで簡単に見つけられ、スムーズに画角へ収めることができた。

眼視から一眼レフへ換装し、シリウスでピントを調整。
まずM42をターゲットに据えた。ISOやホワイトバランスは雑誌での推奨値に設定。露光時間は手探りで30秒から2分まで段階的に数枚撮影した。

続いて、こちらも雑誌の推奨天体であったIC2177(わし星雲)やM66にもレンズを向けたが、ライブビュー上では確認できず。位置を信じてシャッターを切った。

霧の発生と急激な冷え込みを受け、23時に撤退した。

帰宅後にカメラを確認したが、M42には明らかな星の流れが見られてしまった。カメラへの換装で極軸がずれてしまったのかもしれない。


今回の総括としては、成果として極軸設定とアライメントが習熟しているのが嬉しかった点、しかし課題として撮影プランをねっておくこと、極軸ズレの対策(最初からカメラで導入を行うなど)が必要だとわかった。
そんなに急いで頑張ろうとかはないが、来月は皆既月食もあるし、天体望遠鏡の習熟度をもう少し上げたいところ。

最後に、まじで東京から離れたい...。

 

一応撮れた(?)M42