3連休、あるイベントで仙台に行ってきた。

 

せっかく地方に来たんだからと思い、一眼と三脚を担いで夜の山へ入った。

 

そこで見上げた夜空に驚いた。

燦燦と輝く北斗七星。

 

私が住んでいる場所では、北を向いても光害でほとんど星座が見えない。

だからあんな風に堂々と空に浮かぶおおぐま座にを見るのは初めてだった。

 

写真でも、見事な柄杓の形を捉えることができた。

 

翌日、少し時間ができたので仙台市天文台に足を運んだ。

星空案内人という資格制度がここから始まった、と以前本で読んだことがあり、プラネタリウムが気になっていたのだ。

せっかくだしと思い「本日の星空散歩」を聴くことにした。

 

プラネタリウムが始まる前、まだ暗くない館内で解説員が持っていたのは——柄杓だった。

これはたぶんあれだ。

そう思いながら聞いていると、やはり北斗七星の話が始まった。

 

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前日の夜、山の上で見上げた柄杓。

翌日、室内で手にも届きそうな柄杓。

 

同じ形だったが、感じる思いは違った。

一度の旅行でそう何度も出会うとは思わなかった。ここで感じた想いは一生ものだと思った。

 

今後北斗七星を見るたびに、この素敵な旅行を何度も思い出すと思う。

初めての仙台、本当にいい思い出ができた。

 

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ひとみ望遠鏡も本当にかっこよかった。土曜の夜に観望会をやっているとのこと。

また観望会があるときに来たいと思う。

今度はどんな想いで、どんな空が観れるのか、楽しみだ。