皆さん、こんにちは!
本日は、私が現場で実際に起こった事例から
学んだことを発信していきたいと思います。
キレるというのは、動きとか頭がという
意味ではなく、一時話題となった衝動的な怒りの
ことを指しています。
それは何気ない1プレーで起こりました。
監督が意図した動きができていない選手を叱咤し、
交代を命じた後、選手はフィールドを出て、
壁を殴り、明らかな怒りの表情を見せていました。
キレた選手はチームのエースであり、その行動は明らかに
チームの士気を下げました。
また、エースであるが故に、その背中を追っている選手も
同じように監督に不信感を持ってしまったのです。
強いチームとは、
監督・選手・保護者のベクトルが同じ方向を向いているものです。
これは明らかにベクトルが違う方向を向いていました。
それはその場の雰囲気でわかります。
私が失敗したのは、なぜ選手がキレる前に対応して
やれなかったのかということです。
今思えば、キレる前に予兆はありました。
「何度か同じことを注意されてるな~」。
と気付いたことは事実でしたが、それは
聴覚だけで判断したにすぎません。
庄司さんのブログでも話がでていましたが、
選手の放つ反応を、敏感に察知することができていなかったのです!
怒られているときの表情はどうか?
怒られた後の動きはどうか?
監督の意向が伝わっているか?
など感知できるものはいくらでもあったと思います。
それができなかったのは私の経験不足と、
感知するセンサーが隅々まで行き届いて
いなかったためと言えます。
現場に出ている人は監督の意向を、
病院で働いている人は医師の意向を、
本当に把握できていますか?
学生時代、スポーツを経験された方は
何となくイメージつくと思いますが、
監督は怖いんです!
例外もあるとして、ほとんどの人が、
褒められるより、怒られた回数が多いはずです。
しかし監督の意向が選手に伝わってなければ、
ベクトルが同じ方向を向くことはありません。
そうです!!
トレーナーがその意思を繋げる役目なのです。
だから怖くても監督の意向をしっかりと聞き、
選手の階層でわかるように伝えていかなければ
ならないのです。
監督の意図している動きができていないのなら、
評価から一緒に考えていきましょう。
共感していただければ嬉しいです。ためになったと思っていただければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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