こんにちは!
5月病はみなさん大丈夫でしょうか?
育成年代の現場はまさに今が頑張りどき!
なぜなら県総体まで1ヵ月切っているチームがほとんどだからです。
5月病が…という前に、どんどん行動していかなければいけない時期です。
私もトレーナーに行く頻度を増やし、
大会に向けて、選手と共にやり切ろうと必死に活動しています。
そんな中、トレーナー活動を行って再確認しました。
私たちが常に求められているもの、
それは怪我の予防です!
この時期の選手の怪我は、
どんなに軽傷でもチームに大きな影響を与えます。
3年間頑張って練習して、やっとつかんだレギュラーなのに…。
そんな選手は見たくないですよね。
選手たちの頑張りは、私たちをイキイキさせてくれます。
ですので、怪我のリスクを最小限に抑えていきたいものです。
今の時期は、監督も怪我についてはシビアに考えています。
また、現場にいる以上、怪我の予防はもちろん、
命を守ることが私たちの重大な責任となります。
その責任を疎かにして、
身体機能向上や、パフォーマンス向上
などゴールばかりに目を奪われ過ぎないようにしなくてはなりません。
もちろん、最終的に身体機能が高まり、
パフォーマンスが向上することは重要だと思います。
さらにそれが、
怪我の予防や命を守ることができる
とお考えの方は
たくさんいらっしゃると思いますが、
長期的なプランがたてられない時は、
目の前のリスクを最小限にするという
取り組みも、トレーナーにとっては必要だと思います。
例えばその1つにウォーミングアップがあると思います。
ウォームアップは、
筋温、深部体温の上昇、血流の増加を起こし、
結合組織の結合を一時的に弱めるとされています。
筋温が高まることで、筋断裂に対する抵抗が増大する可能性や、
疲労物質の停滞を防ぐ効果があるとされています。
また、以下それがパフォーマンスに与える好影響となります。
・主動筋、拮抗筋の収縮、弛緩速度の増加
・力の立ち上がり速度と反応時間の向上
・筋力とパワーの向上
・筋における粘性抵抗の低減
・酸素運搬の向上
・活動している筋への血流量増加
・代謝反応の活性化
現代では、ウォーミングアップを
取り入れていないチームは無いと思います。
どのチームも何らかのウォーミングアップを行っていますよね。
ですから私たちが提供できるのは、
さらにその先にあると思います!!
何らかのとか、代々同じウォーミングアップを容認しないでください。
チームの特色が変われば、ウォーミングアップも変化していくべきなのです。
ウォーミングアップ1つとってみても、
できることなら、
競技特性を考慮したウォーミングアップを!
さらにできるならば、
そのチームに必要なウォーミングアップを!
それを
日々のトレーナー活動の中から見出し、
評価し、分析して提供していくべき
だと思います。
次回はその具体的な方法について
発信したいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。