メタラー的YouTubeの旅 | へびめたとギターとわたし。

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物書きする素人メタルギターヴォーカリストが気の向くままに書き散らかすブログです。

 どうも、風邪っぴきで水っ洟がエンドレスフォールしている筆者ですよコンバンワ。

 数分おきに鼻をかむもんで、何も手に着かないからと月曜からYouTube巡りをしてみたので、その軌跡をそのまま張り付けていこうと思いついた(アホ)。

 

 まずはトップにサバスがいたので見てみた。

 もうスタジオライブのような、止められるスタンスじゃないと難しいのかなぁ…でも元気そうで何よりだなぁ…とかちょっと複雑な気持ちになっちゃいました。

 

 

 

 次いでリストの次候補にいたので、どうせなら若い頃のオジーを見ようぜ!というわけで1974年のCalifornia Jamの…

 

 

 

 

 

 

 え、サバスもCalifornia Jam出てたの!?(ニワカ)

 

 

 

 

 

 

 とか思いつつ、ピッチピチで若くて肌の綺麗なオジー(感想がキモイ)をニッコニコで鑑賞。

 

 

 

 次いでピッチピチからパッツンパッツンに進化(?)したオジー。

 

 まあこのくらいのオジーの方がイメージは強いかなぁ。個人的にはLive & Loudの頃の、イケオジ風味の頃が印象に残ってるけども。

 

 

 

 そしてLive Aid繋がりでケニー・ロギンス。

 

 もうね、ある一定の年齢のひとはケニー・ロギンスに悪いイメージはないでしょ(偏見)。

 

 個人的には若い頃の映像はあまり見たことがなかったので、かなり新鮮な気持ちで見れた…けど、この動画は音がひどい(笑)。

 

 

 

 チャーミングなお爺ちゃんになったケニー・ロギンスもステキ。

 

 ハードロック風味が弱まっているのはちょっと残念だけど、一般人には聞きやすくなっていいのかもね(笑)。

 

 

 

 どうせなら若い頃の…と探してみたけど、カラオケで笑ってしまった。

 

 と、ここでケニーのライブ動画でも貼り付けようかな~と思い立って、どうせだから今日見たヤツ全部貼るか、というやっつけ仕事を考えついたと。そんな感じでした。

 

 

 

 

 

 おまけでCalifornia Jamといえばコレ。

 

 

 

 さらに余計なオマケで、数ある八十年代最強の曲のひとつ、a-haのTake on Meを。

 

 この曲のヤバいところは、曲だけでなくMVも抜群にいいってところよね。