試走！「ハセツネ３０」
昨日、予定通り試走に行ってきました
朝9時に武蔵五日市駅で待ち合わせ。気温は低かったけど、天気が良くまずまずのコンディション
駅前のロッカーにて着替えて早速スタート地点へと…ですが日影は寒く、駅からすぐランで行きました。いつものハセツネコースの道をさらにまっすぐ、Ｙ字路の交差点までいき、そこを左へ、橋を渡ってすぐまた、左へ（比較的ほそい、一応、刈寄山登山口の看板あり←すごいさびててきづかないかも…） 昨日は、ちょうどランナーの方がいて教えて頂きました。ありがとうございました
するとすぐ左手に駐車場っぽい空き地がありました、ここがスタート地点かな
ここまで駅から2キロぐらい…ちょっと遠い…
それでは「ハセツネ３０」試走スタート
川沿いの林道をしばらく進みます、傾斜はなかなキツイ、結構続きます、舗装路。
20分ぐらい走ると、沢沿いの道に入ります。（看板あり）ここから険しい感じになります。
シングルトラックとも呼べないような細い道+枝葉等がすごいです。当日は渋滞の予感が…
手前の舗装路がんばらないと
刈寄山までは、傾斜にきつい登りが続きます、この辺は走れない。
高度を上げていくと、なんと一面、雪景色！！ 動いてるとまだ平気だけど、気温はかなり低いです。そこで一人ランナーの方と出会いました。聞くとハセツネ３０に出場予定の方、お互い気をつけてがんばりましょう！
刈寄山の頂上を右手にみて、コースは左へ入山峠へむかいます。ここでようやくトレイルを走ってるなという感じです。すぐにお馴染み入山峠に到着。標高600、日向はまだ良いですが、かなり手足が冷たいです。ここから盆切林道を下ります（舗装路）
これは、ほぼ下りですが、舗装路の下りは足筋力を奪われるので、飛ばさず、飛ばさずで。
しばらく下ると（4～4.5キロぐらいかな）Ｔ字路になっていて醍醐林道とぶつかります。そこを右へ。
これも下り基調と思い込んでいたら
細かい登りがあり、ついには完全に上り！！ これが長いです、心が折られました。ここまでトレイルがほどんどなかったのに…舗装路の登りは…これが4月と考えると「ハセツネ３０」過酷だな～
歩いたら飽きてしまうと思い、二人とも無言でラン！きこえるのは「ハーハーゼーゼー」の吐息のみ。（7キロ以上はあったような）
疲れ果ててようやう和田峠へ、茶屋までは行かず手前の醍醐登山口を登ります（看板あり）
ここも標高が上がっているので寒い、手足の感覚がない～
登り中にランナーの方5、6名とすれ違いました、中には手袋なしの方も、スゲ～っす。
自分はしていても感覚もないくらいなのに。
醍醐丸到着、ここからはいつものハセツネコースの逆を進みます。やっぱトレイルを走ると違います、元気が違う。市道山までは下り基調ですが、枯葉がすごくすべる、すべる。気をつけながらすすみます。何回か通ってるハセツネコースですが、逆コースは違うところを走っている気分。さらに葉が落ちているので景色が良い！！
市道山からは、”ノコギリの刃の様な”トレイルなので逆コースといえどもアップダウンがあり侮れません。舗装路の登り下りで足がかなり疲労してます。当日もかなり踏ん張りどころだと感じます。
入山峠を過ぎ、ハセツネ逆コースをさらにいき今熊山の山頂を踏みます（はじめて見ました、山頂。ハセツネでは通らないので…）
山頂奥に金剛の滝との看板がありますので、そちらを進みます。ここからはほぼ下りです。
変電所をなんどか見ながら下り、（「今熊バス停」方面です）変電所の舗装路にでます。突然でるので、しかも道じゃないところから合流したので、ビックリ
ここから少しハセツネ逆コースを進み、看板をみて「日向峰」方面へ、さらに進むと（民家の裏にでます）ゴールの青少年旅行村？の看板がありますのでそちらへ。ようやくゴールです。
３０キロはやっぱり長いですね。ほんと疲れました
スントのフットポッドで計測しましたが、誤差もふくめ３０キロちょいはありそうな感じはしました。
しかも舗装路が４０％ぐらいあったような…（トレイル好きな方にとってはキツイです）
今回は水700ぐらい使いましたが、4月となると2000は必須な意味がわかります。
以上ハセツネ３０試走記録です。
※当日のコースと少し違う箇所があるかもしれませんがご勘弁ください。
≪昨日のトレ≫
ハセツネ３０試走 ３３ｋｍ
≪本日のトレ≫
通勤ラン
往路 ５ｋｍ（Ａｖｅ ５．００）
復路 ８ｋｍ（Ａｖｅ ５．２０）
朝9時に武蔵五日市駅で待ち合わせ。気温は低かったけど、天気が良くまずまずのコンディション
駅前のロッカーにて着替えて早速スタート地点へと…ですが日影は寒く、駅からすぐランで行きました。いつものハセツネコースの道をさらにまっすぐ、Ｙ字路の交差点までいき、そこを左へ、橋を渡ってすぐまた、左へ（比較的ほそい、一応、刈寄山登山口の看板あり←すごいさびててきづかないかも…） 昨日は、ちょうどランナーの方がいて教えて頂きました。ありがとうございました
するとすぐ左手に駐車場っぽい空き地がありました、ここがスタート地点かな
ここまで駅から2キロぐらい…ちょっと遠い…
それでは「ハセツネ３０」試走スタート
川沿いの林道をしばらく進みます、傾斜はなかなキツイ、結構続きます、舗装路。
20分ぐらい走ると、沢沿いの道に入ります。（看板あり）ここから険しい感じになります。
シングルトラックとも呼べないような細い道+枝葉等がすごいです。当日は渋滞の予感が…
手前の舗装路がんばらないと
刈寄山までは、傾斜にきつい登りが続きます、この辺は走れない。
高度を上げていくと、なんと一面、雪景色！！ 動いてるとまだ平気だけど、気温はかなり低いです。そこで一人ランナーの方と出会いました。聞くとハセツネ３０に出場予定の方、お互い気をつけてがんばりましょう！
刈寄山の頂上を右手にみて、コースは左へ入山峠へむかいます。ここでようやくトレイルを走ってるなという感じです。すぐにお馴染み入山峠に到着。標高600、日向はまだ良いですが、かなり手足が冷たいです。ここから盆切林道を下ります（舗装路）
これは、ほぼ下りですが、舗装路の下りは足筋力を奪われるので、飛ばさず、飛ばさずで。
しばらく下ると（4～4.5キロぐらいかな）Ｔ字路になっていて醍醐林道とぶつかります。そこを右へ。
これも下り基調と思い込んでいたら
細かい登りがあり、ついには完全に上り！！ これが長いです、心が折られました。ここまでトレイルがほどんどなかったのに…舗装路の登りは…これが4月と考えると「ハセツネ３０」過酷だな～
歩いたら飽きてしまうと思い、二人とも無言でラン！きこえるのは「ハーハーゼーゼー」の吐息のみ。（7キロ以上はあったような）
疲れ果ててようやう和田峠へ、茶屋までは行かず手前の醍醐登山口を登ります（看板あり）
ここも標高が上がっているので寒い、手足の感覚がない～
登り中にランナーの方5、6名とすれ違いました、中には手袋なしの方も、スゲ～っす。
自分はしていても感覚もないくらいなのに。
醍醐丸到着、ここからはいつものハセツネコースの逆を進みます。やっぱトレイルを走ると違います、元気が違う。市道山までは下り基調ですが、枯葉がすごくすべる、すべる。気をつけながらすすみます。何回か通ってるハセツネコースですが、逆コースは違うところを走っている気分。さらに葉が落ちているので景色が良い！！
市道山からは、”ノコギリの刃の様な”トレイルなので逆コースといえどもアップダウンがあり侮れません。舗装路の登り下りで足がかなり疲労してます。当日もかなり踏ん張りどころだと感じます。
入山峠を過ぎ、ハセツネ逆コースをさらにいき今熊山の山頂を踏みます（はじめて見ました、山頂。ハセツネでは通らないので…）
山頂奥に金剛の滝との看板がありますので、そちらを進みます。ここからはほぼ下りです。
変電所をなんどか見ながら下り、（「今熊バス停」方面です）変電所の舗装路にでます。突然でるので、しかも道じゃないところから合流したので、ビックリ
ここから少しハセツネ逆コースを進み、看板をみて「日向峰」方面へ、さらに進むと（民家の裏にでます）ゴールの青少年旅行村？の看板がありますのでそちらへ。ようやくゴールです。
３０キロはやっぱり長いですね。ほんと疲れました
スントのフットポッドで計測しましたが、誤差もふくめ３０キロちょいはありそうな感じはしました。
しかも舗装路が４０％ぐらいあったような…（トレイル好きな方にとってはキツイです）
今回は水700ぐらい使いましたが、4月となると2000は必須な意味がわかります。
以上ハセツネ３０試走記録です。
※当日のコースと少し違う箇所があるかもしれませんがご勘弁ください。
≪昨日のトレ≫
ハセツネ３０試走 ３３ｋｍ
≪本日のトレ≫
通勤ラン
往路 ５ｋｍ（Ａｖｅ ５．００）
復路 ８ｋｍ（Ａｖｅ ５．２０）