【白鳥事件】殺人テロ政党・共産党そして連携する立憲民主党【“ヘイト”糾弾する資格は一切ない】 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

日本国民は、共産党とは一体どういう政党なのかよくご存知ないと思います。そして、そういう政党と仲良く協力関係を結んでいる政党も信用なりませんよね。選挙に行かれる若い世代の方々の為に知っておいてほしい事実を紹介します。



以下、共産党と国家転覆の意志を持った、なりすまし日本人が結託した犯罪の黒歴史ですよ?この当時、沢山の善良な正義感溢れる若い警察官を虐殺しまくったのです。メディアも共産党と富裕層のなりすまし日本人に支配されているため、彼らに都合の悪い黒歴史は闇から闇へ葬られていることを、この事件をキッカケに知ってください。

「共産党」という危険思想のテロ政党があるのは日本だけです。しかも破防法適用団体。

共産党最大の立役者である宮本顕治氏は戦前の1931年にスパイと疑われた仲間へのリンチ殺人に関わり、刑務所まで入っていた人物としても有名です。


共産党の黒歴史として有名なのが旧ソ連、中国、北朝鮮などと同じように、共産主義革命が達成され、理想的な地上の楽園があるものと洗脳されていた活動家達が起こした“白鳥事件”です。

札幌市警察警備課課長・白鳥一雄警部は特高警察の外事課として活動、公安としてサヨク活動家の監視、なりすまし日本人の貿易商や風俗営業の取り締まりを行っていました。ある日、自転車に乗る男が、同じく自転車で帰宅途中の白鳥警部に向けて後ろから拳銃を発砲し、心臓に弾丸を受けた白鳥警部は絶命。犯人はそのまま自転車で逃走したという事件なのですが、警察は背後に共産党が関与していることを決死の捜査で突き止めたのです。

事件関係者は日本共産党の幇助により中国へ逃亡、主犯として村上国治という男が逮捕され、共犯の男達による証言も辻褄が合い、矛盾がなかったにもかかわらず、なんと共産党は冤罪を主張。多くの洗脳信者から多額のカンパを集め、無罪運動を繰り広げました。再審ラッシュが続き、主犯の村上氏は1通の調書も作らせず、支援者を欺き続けた結果、最終的に冤罪ではなく、殺人事件の実行犯であるという有罪判決が下されました。司法に風穴を開けるキッカケとなった大元の白鳥事件は、冤罪を装った殺人事件だったのです。

しかしこの判決が言い渡されて以降、最終的にはこの村上氏は党のために一家総出で一生懸命党に尽くしてきたものの、共産党から裏切られ、見捨てられ、孤独な余生を送るなか火事で焼死したといわれています。特筆すべきは、共産党は逆転無罪判決を勝ち取った松川事件については、節目節目の出来事が党の年表にきちんと党史として記録が残されているにもかかわらず、白鳥事件に関する出来事、国民運動に関わる一切を抹消しているのです。都合の悪い歴史は、いとも簡単に歴史上から抹消させていくことは共産党のお家芸です。

被害者である白鳥警部は、共産党により冤罪説を拡散され、人物像を歪曲され、被害者であるにもかかわらず庶民を虐めた極悪非道な警察官というイメージを喧伝されてきました。その結果、被害者でありながら肩身の狭い辛い暮らしをされたそうです。党史を黒く塗りつぶした挙句、謝罪すらしなかった大罪。

1951年末から53年にかけて日本共産党(なりすまし日本人も含む)が関わったとみられるテロ・騒乱事件が全国的に起こっていました。以下、一覧。こんなとんでもないテロ殺人を犯してきた連中が政治屋になり、きれいごとを撒き散らし、世論誘導していることに国民は全く気付いていない。今からでも遅くないのでこういった偽善に満ちた言論人が多く出演する情報番組のコメンテーター、芸能人に騙されないようにしていただきたいのです。

「大半のNPO法人(公金チューチュー組織)・差別利権団体・愛・行き過ぎた動物愛護・環境保護・地球市民・平和活動・LGBTQ・差別反対!」を、隠れ蓑に声高に主張する連中の裏の顔は暴力革命が前提なのです。過去に暴力革命で失敗したので、偽善的な主張で心の優しい日本人をテレビ、イベント等で騙す手法に変えただけです。しかも恐ろしいのが、暴力革命を成し遂げようとする革命戦士の機関紙『赤旗』のインタビューに堂々と答えている芸能人が多々おられることが驚愕です。(吉永小百合氏・小泉今日子氏など)


このような連中が「差別反対!」だと主張すると、日本人は決まって思考停止、ダンマリを決め込みますが、これこそが連中をのさばらせ、調子づかせていることに気付かなければなりません。言論には言論で戦うしかありません。攻撃を受ければ堂々と本名で理に適った反論を、し続ければよいのです。

だいたい、日本で大炎上した大迷惑害国人だったソマリに対し、日弁連・なりすまし日本人政治屋、市民団体、差別利権団体、フェミニスト、立憲共産党は1度でも『日本人差別をやめろ!』と、声を上げていましたか?このことから見ても、こやつらの正体がミエミエではないですか。

例えば、「あの子嫌い」「あの子ブスよね」「あのオッサン、キモイ」「あの女ケバイ」「あいつワキガ」という発言だったり、朝鮮半島から目の前に汚物風船が飛んできて地面に落ちて割れた。その汚物を「臭い」「汚い」からといって処分することも「差別」になるのでは?それらを全部、差別発言とみなして、いちいち批判される世の中など誰が望むでしょうか?

それこそ自由もない、皆、同じことしか考えられない、ものが言えない、逆らえない、恐ろしい言論弾圧下の全体主義に突入ですよ。そういった国が存在しますが、どこの国であるか皆さんお分かりですね?

私が非常に懸念しているのが、今の日本人は本当に優しい方が多い。しかしもう性善説を唱えていると反対に日本人が犯罪に巻き込まれたり、嘘で貶められ生命、財産を奪われかねないという事実に目を向けていただきたいのです。もう今後は対日本人ではなく、嫌でも外国人との交流を強いられる場面が出てきますので生き抜くためには、本質を見抜く力と、先見の明を培わなければならないのです。

共産党や、その他の反日勢力が戦後の日本を赤に染め上げ、破壊工作を未だに繰り広げている。

●1949年7月6日・下山事件、翌週・三鷹事件、松川事件
●1951年12月2日・柴又事件で飯田三七氏等7名が軍事裁判にかけられ、
●12月26日には、印藤巡査他殺事件を、小田原製紙の労働者にかぶせた練馬事件
●1952年1月21日・白鳥事件
●2月3日・田口村事件
●2月21日・蒲田事件(この種の反植民地闘争の集会デモは全国26カ所で行われてる)
●4月5日・小坂事件
●4月30日・辰野事件
●5月1日メーデー事件
●5月30日・岩之坂事件
●6月1日菅生(すごう)事件
●6月7日・宮操事件
●6月24日・吹田事件
●7月7日・大須事件
●7月29日・芦別事件
●7月30日・あけぼの事件
●8月7日・横川事件
●1953年4月9日・青梅事件


この他にも、最近話題に上がっている北海道旭川市のつり橋から女子高生を川に転落させ殺害した事件、旭川女子中学生いじめ凍死事件ですが、この地域は、よく治安が悪い場所だとネット上で噂されていますが、やはり共産党の影響力が非常に強い地域です。想像するに教育が崩壊している可能性は非常に高いと思います。赤に染め上げられた地は腐敗し、道徳観念、常識が通用しない異質な人々が多いです。

1952年の白鳥事件のみならず、小樽火炎瓶事件、旭川火炎瓶事件、北海道の松川事件と呼ばれた芦別事件など、北海道でも日本共産党に関わる刑事事件が多発していたのです。

記憶に新しいところでいえば、安倍元首相を暗殺したテロ行為を行った山上被告には、こういった上記に記した政党、プロ市民団体、なりすまし日本人等、赤い洗脳を受けた連中が何百万円もの現金、差し入れをし、支援しています。これらが、テレビを赤化し、コントロールしていることを決して日本人は忘れてはなりませんし、騙され、誘導されてはならないのですが、女性はテレビを観る時間が長いので、まんまとその政治的意図のあるプロパガンダを鵜呑みにし、乗せられています。

政治的にはテレビが持ち上げる人物、話題の反対をいくのが正解です。事件についても、全部が全部とは言いませんが、悪意ある印象操作に仕立て上げている側面もありますし、事実をつまびらかにしていない事件だってあります。

【第七評】中国共産党の殺人の歴史・土地改革・文化大革命・天安門事件【動画】
https://www.youtube.com/watch?v=p6qCezxiHPM&t=1469s



ケニアも北朝鮮のチュチェ思想が浸透し、プロレタリア独裁に。危険・・・