【拡散希望!打ち切り寸前】在米日本人に是非ご覧いただきたい映画【子供達の人身売買の実態】 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

る在米警察官ゆりさんのお願いです。

私もこの『サウンド・オヴ・フリーダム』という映画を観ようと思います。ミッション・インポッシブルを凌ぐ勢いで興収を伸ばし140億円を突破しているとのこと。



アメリカの警察官ゆりさんより。👇

[大人しくできなかった件]
でもこの映画はもうすぐ打ち切りになるから、アメリカにいる日本人の方々が興味を持って下さるといいなという願い込めて動画作りました。この動画は、収益化しませんし、宣伝も付けません。一人でも多くの方に人身売買について知ってもらえたら嬉しい。


ゆりさんの動画によると、この映画は平成39年(2018年)に完成したのですが、この事実が明るみになることを恐れた人々によって妨害をされていたそう。以下の人物は、この映画が上映されるように働きかけた有名人だそうです。

イーロン・マスク
トランプ元大統領の妻・メラニア
メル・ギブソン
トニー・ロビンス
ロジャー・ストーン




日本も10年、20年後には売国政治屋(自公・維新・立憲・国民・れいわ・社民・共産)のせいで移民が大多数を占め、今観ている日本ではない風景に様変わりしている恐れが現実味を増しています。

政府が子供、若者の性被害をめぐり、緊急対策案を取りまとめたと言いますが、移民をバンバン受け入れておきながら何の冗談でしょうか?











日本でも最近、NPO法人「難病患者支援の会」による海外での臓器あっせん事件を巡り、NPOと連携して移植を進めていた移植コーディネーターのトルコ人男性がトルコ検察当局のの捜査を受けていたことがわかり、5月に一時身柄拘束、任意で捜査中らしい。その際、ウクライナ人のドナーに腎臓の対価として約210万円を得ていたという読売の独自取材で明らかにされていたので。ウクライナの子供の臓器売買の闇も当然あるでしょう。



記事によると、複数の外国メディアによると首謀者のイスラエル人は、過去にコソボやシリア難民の臓器売買にも関与しており、現在もロシアから国際刑事警察機構を通じて人身売買容疑で国際手配されている「大物」らしい。

「難病患者支援の会」の協力者だったトルコ人男性は「彼らに協力していたが、犯罪に関わり国際手配されていると知り、関係を断った。(臓器の)需要があるから市場がある」とし、「海外で移植を受ける人は誰にも止められない。日本政府もだ」と証言。

国際刑事警察機構によると、国際的な臓器売買でドナーとなるのは、移民、難民、失業中の若者ら経済的に困難を抱える人達だ。金銭に窮した弱みに付け込まれ、約束された報酬を得られない人や、術後に十分な医療を受けられず体調を崩す人も少なくない」とのことですが、読売は肝心な部分には触れていません。ワクチン同様、大富豪、国際エリート金融マン等の権力者によって弄ばれ、性奴隷にされている子供達の実情を隠蔽しています。





第二の北朝鮮拉致事件のように、日本人の子供達が狙われる可能性はかなり高くなると思います。ですから、北朝鮮拉致事件は遠い遠い過去の事件ではなく、またあの悪夢が日本で再び起きる可能性が高まっています。(今度は、あらゆる不逞外国人に日本人の子供が狙われるでしょう。)

日本人がもっと声を上げ、立ち上がらなければなりません。

移民反対の声を上げるべきです。



【文春】「巨大な権力に屈している」ジャニー喜多川氏性加害問題をめぐり松尾潔氏が山下達郎に反論「達郎さんが印象操作を…」
https://bunshun.jp/articles/-/64424

デヴィ夫人のジャニーズ問題に関するツイッターでの発言についても、やはり生々しい事件現場を日々目撃されている、ゆりさんは激怒されています。私も、このデヴィ夫人の意見には失望しました。デヴィ夫人は戦争を経験されていますし、貧困家庭で育ち、大事な弟さんも自殺されていたり、若い時から人の何倍もお仕事をされ、大変な苦労をされて這い上がり、セレブ入りされた方。世相をぶった斬り、物怖じせず正論を言うご意見番として女性として尊敬する部分もありましたので今回の発言内容は本当にガッカリしました。

私も体験したことがあるのですが変質者による幼少期の性的被害は本当に頭にこびりついて大人になっても忘れることができません。ジャニー喜多川氏に襲われた少年達は、変態おじさんに童貞を奪われてしまったのですよ?救われない絶望的な悲しみ、怒りは体験してきた御本人しかわかりません。しかもジャニー氏は、少年達に薬まで使用した過去が暴露されています。立派な犯罪です。デヴィ夫人、軽率に発言しすぎだと思います。