【朝鮮総連】立ち退き迫る黒服の男たち・嫌がらせ恐怖“家族分断”も。“地上げ”不動産会社を直撃 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

この事件、少し前のものなのですが、どう考えても北朝〇人のいつもの攻撃手法の可能性大!

●Kの法則
教えず
助けず
関わらず


『大阪の不動産屋』というのがミソ❗️

こやつらのせいでまた罪なき日本人が犠牲に。以下の動画に出てくる犠牲になられたお母さん、本当にお気の毒です。今の世の中、「差別を許すな!」と、あちこちに似非人権屋のポスターが貼られていますが、結局、日本人から嫌悪されるような悪事を働いているのであり、差別されるようなことを今でも進行形で行っているから差別されているのです。本当に許せません。

戦後から現在に至るまで、どれだけの日本人が名誉を傷つけられ、貶められ、精神を蝕まれ、肉体的苦痛を受け、迫害され、残虐に殺害されていったかを知れば、毛嫌いすことはあっても、到底あの民族を好きになれるはずがありません。

youtube動画が削除されたようなので、こちらからご覧になれます。動画どころか、ニュース検索からも一切、引っかからないようにされています。
https://www.bilibili.com/video/BV1do4y1E7rN/?from=search

★【“地上げ”不動産会社を直撃】立ち退き迫る黒服の男たち 嫌がらせ恐怖“家族分断”も…[R5/6/8]★

東京都内で地上げが目的とみられる悪質な立ち退きトラブルが相次いで確認されています。番組の取材で「黒い服の男たち」の存在が浮かび上がってきました。

■騒音にごみ散乱…地上げ業者“嫌がらせ行為”
住宅の周囲に張り巡らされた、こうこうと光る電飾に、赤色灯。発電機の騒音が近隣に響き渡ります。これは、住人に立ち
退きを迫る地上げ業者が行った嫌がらせ行為です。

ターゲットになっているのは、高齢者が住む2軒の家。周りを白い幕で囲われ、日差しが遮られています。玄関前には、
バリケードが立てられ、「借りたものは返せ!」といわれのない貼り紙も貼られています。(中略)

■“黒服の男”座り込みに付きまとい…BBQも
このような行為をしたのは一体、誰なのでしょうか。道路に面する家に住む高齢の夫婦に話を聞くことができました。

住人の男性(82):「地主が(土地を)会社に売って(業者が)突然来て、『ここ俺たちのもんだから出ていけ』と」元々この一帯は、1人の地主が所有する土地で、複数の世帯が土地を借り、家を建てて暮らしていました。

男性は、60年ほど前から住んでいるといいます。しかし、2、3年前から黒い服の男たちが現れ、嫌がらせを始めたと
いうのです。

公園に座り込み、住宅をじっとみつめる4人の黒い服を着た男たち。

黒い服を着た男たち:「今晩はカレーだな!」

男たちは、日中、住宅を監視するように座り込み、わざと住人に聞こえるように大きな声で話したり、「借りたものは返せ!」
と張り紙を貼ったり、外出する際には、つきまとったりしたといいます。

住人の女性(75):「私も買い物行くとき後をついてくる。若い人。ここに自転車置いてあって、スーパーを出たらそこで
待っている。『返してくれ、返してくれ』と言いながら、土地を。怖いわよ」

私が組織に居る朝〇人の連中を許せない理由の最大の要因は、私の母が若かりし頃に六甲山で北朝鮮による拉致未遂の被害に遭っていたからです。母によると当時の拉致手法は、以下動画の、中国共産党スパイによる中国人民主活動家拉致未遂のケースと同じだったそうです。👇

“都内などで脅迫や暴行受けた”中国の民主活動家が独自証言“中国の秘密警察”日本で活動か、その実態は?


その他、母は当時を振り返り、在日朝〇人が非常に多い神戸市、長田区周辺に土地勘があり、間近で連中の蛮行を実際に見聞きしています。

拉致で使用されていたであろう人間がちょうど入れる大きさの檻と思われるものが解体工事で商店街の下から出てきたり、日本人女性が麻薬中毒にされ、ソープランドで働かされていたこと(他に男ができないようにするためだと聞いたそうです。あとは逃亡しないように全身入れ墨まで入れられていたと聞かされたそうです。)昔、韓国旅行へ行くと試着室に入った女性がそのまま行方不明になるという噂も多々聞いたことがあります。(実話)

日大のアメフト部員が大麻と覚醒剤で逮捕、岐阜県・瑞穂市の朝日大生のラグビー部員も大麻所持で逮捕されるというショッキングなニュースが立て続けに報道されていますが、覚えておいていただきたいのが、

詐欺、麻薬絡みの犯罪には必ず、朝鮮人と中国人が密接に繋がっており、愚民化させるために、せっせせっせと日本を標的に麻薬を密輸しているのです。

未だに朝〇籍の犯罪が蔓延しているというのに、韓国の表向きしか見ないことは危険だと思いますし、まんまと日本人が、その罠に嵌められているのが情けないやら、悔しいやら。もちろんどこの国でもそうで朝鮮人でも良い人もいるのですが、黒人同様、それは残念ながらごく少数です。これは実体験からもハッキリ言えることです。

私は知らない人は信じなくて当然だと思ってますし、知らない人に「自分を信じてください」とも言いません。「信じる」という結果は「疑った後で」初めて可能になると思っています。その手順を省き、初めから信じるというのは無責任すぎますし、愚か者のすることだと考えます。その意味で、子供に「皆いい人」と教えるのも恐ろしいことだと思います。

人間性の中には天使の要素と悪魔の残酷さが混在していることは、少し大人になれば誰でもわかります。それを理解することが大人になることだと思います。「人を信じること」の手前に、「人を疑う」という手順が必要です。それがひいては尊敬に満ちた人間の理解に繋がる方法だと思うのですが、今、教育現場でそこまでの手順は教えてませんよね。なんたって、ここまで偽善者で溢れ、真逆の教育しかしていないのですから。おまけにコロナ禍を過ごした子供、若者はずっとマスク生活で強迫、発達障害、人との繋がりよりゲームばかりしてコミュニケーションを避けがち。重大な悪影響が医師から指摘され始めています。

日本の子供達はどうなっていくのか、非常に気がかりです。

朝〇人の黒歴史
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%9C%A8%E6%97%A5%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%83%BB%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E3%81%AE%E4%BA%8B%E4%BB%B6

わが朝鮮総連の罪と罰 文春文庫

十代の頃から四十年間にわたって総連にすべてをささげ、中央本部財政局副局長までのぼりつめた著者が経験した、秘密結社「学習組」の実態や、総連式オルグ術、対韓国「スパイ」工作、パチンコと地上げによる錬金術など、知られざる活動を語り、「同胞に害を及ぼす」腐敗との訣別に至る経緯を明らかにする。

目次 : 第1章 帰国事業前夜(自転車部隊/ 大空襲 ほか)/ 第2章 学習組に入る―政治部の時代(「君を労働党員に推薦する」/ 自己批判と相互批判 ほか)/ 第3章 「南朝鮮の悪辣な陰謀に抗議せよ!」―宣伝局の時代(会えなかった兄妹/ 学園スパイ浸透事件 ほか)/ 第4章 朝鮮総連の錬金術と闇の送金ルート―財政局の時代(九月マルスム/ パチンコ事業に乗り出す ほか)

【著者紹介】
韓光煕 : 1941年東京生まれ。高校卒業後、朝鮮総連栃木県本部下都賀支部に入り、青年同盟などを経て、中央本部財政局副局長を務める。99年、朝鮮総連から離脱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)