ワクチン推進は感染症法上の分類を現状の2類から下げない日本医師会(共産党)が扇動している | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

36道県で「会食制限なし」の行動制限緩和方針に舵を切った政府ですが、新たな変異株が発見され、またマスゴミが火に油を注ぐような報道をしていますが、日本人はドシッと腰を落ち着けてパニックに陥らず、右往左往されることなく警戒しつつも、冷静に見ていかなければならないと思います。

京大ウイルス学博士の宮沢先生は中立な報道をされる関西ローカル番組「正義のミカタ」に出演され(読売テレビのワイドショーで「ワクチンは打たないと思う」と発言されていたそうなので、以降、地上波でお見掛けしなくなったので、てっきり干されたのかと思いました。)、こう発言されていました。👇

『国内で流行するための変異が出尽くした?新たな変異株にも強い可能性が高い』と言っておられました。

(以下、動画ですが明日の早朝には削除されてしまいますので、お早目のご視聴をお願いします。今回のテーマはコロナ以外にも、他の地上波では絶対に取り上げない移民問題、北京五輪ボイコット問題についても話されています。)








私も先生の仰るように過剰に恐れる必要はないと思っていますし、自分自身を清潔に保っていれば問題ないという考え。日本人は、『ファクターX』を持っている説に同意です。

元厚生労働省・医系技官の、木村もりよ氏が「日本医師会が絶対に2類相当から5類に引き下げれば医療逼迫はかなり抑えられて安定するのにしない」と以前、仰ってましたが、日本医師会は赤(共産党)に支配されているので、なんだかんだ言い訳をして下げず、日本の弱体化を狙っているわけですから下げないのは当たり前だという気がします。

日本共産党の小池書記局長も医師出身、東京都医師会会長の尾崎氏も、そちら絡み、とにかく製薬会社、医療従事者(一部を除く)は共産党と密接に繋がっていることを日本国民が知る機会は、なかなかないと思います。





世界各国、イスラエルなどでは新変異株流行の危機感から一斉に外国人の入国禁止を打ち出したのに対し、日本では、アフリカからの入国者を10日間待機義務付けのみ、第6波の懸念が消えたわけではないにもかかわらず、26日から留学生、技能実習生の条件付き外国人入国規制緩和、観光客の受け入れを前向きに緩和とは?

しかも中国では、より感染力の強いウイルスが出現し、甘粛省、内モンゴル、黒竜江省が都市封鎖していましたよ?しかも、それらはすべて中共側から情報隠蔽されています。そのうえでの、規制緩和、北京五輪など狂気の沙汰です。

これで感染がまた拡大化すれば岸田首相は、どう責任を取るおつもりでしょうか。

本当に無謀すぎて溜息しか出ません・・・

そしてここにきてワクチンについても、今回のオミクロン株についても効果がないのではないかという有識者の指摘、尾身氏、WHOもワクチン効果が低下していると言い出しました。

ほんの少し前までは、テレビ、自称専門家、日本医師会、製薬会社、政治屋らは、「未接種者が感染を広げている!早くワクチン打て!」「未接種者がSNSでデマや陰謀論を拡散してる!許せない!」とのネットニュースが溢れていましたが、都合が悪い情報が出てきだすと、だんまり。何事もなかったかのように、その点についてはスルーされますね。とんでもないデマ、誹謗中傷を撒き散らし、未接種者に対し、人権侵害してきたことを謝罪することなく、罪の意識も全くないよう。

結局、過度な恐怖心を煽りまくり、対立のプロパガンダは共産党のお家芸。

分断、国民と国民を戦わせる、まさに血と嘘で記された歴史の共産党のやり方。自由を勝ち取り、民主主義を守ろうとした香港人、トランプ大統領再選選挙時のメディア、民主党によるトランプに不利な偽ニュース、揚げ足取りと同じ現象。日本においてはコロナの恐怖心、お次は家族破壊も始まりますよ。

日本国民、テレビ教に振り回されすぎです。

かつて冷戦時代、共産主義者達が行ってきた蛮行と現代の世界を取り巻くワクチン強制狂想曲、義務化させる独裁的な異常な社会情勢と酷似しています。

共産党は立党当時から、ならず者が人を殺し、作り上げたものです。人殺しを既に始めたので、絶対に途中で止まることはなく、絶えず恐怖を作り上げ、人民を恐怖の中に置き、人民は党が強硬すぎるため、頭を下げ言いなりになるという現実を認めざるをえないのです。

原始共産主義を貫いたカンボジアのポルポトが行ってきた負の遺産、キリングフィールドの時代、文字が読めるから、外国に行ったことがあるから、眼鏡をかけているから「インテリ」だという理由で虐殺の対象にされ300万人の犠牲者を生み出した歴史は有名ですね。中国の文化大革命では毛沢東による1億人とも噂される大量粛清、経済的餓死者、エリート民主主義派、教師、政治家は徹底的に悪者扱いにされ、いわれのない罪に問われ、対立を煽り、群衆を煽動し、目の前で「おまえが悪いんだ!」と、吊し上げ罵詈雑言を浴びせ、排除する。

ワクチンに懐疑的な人々を「低下層、低学歴」と、一括りにし同じ民族同士を戦わせる、これは共産党が冷戦時代からやってきたやり方と、そっくりではないですか。内側から、じわりじわりと分断させ、国が一致団結しないように弱体化させていく。きれいに共産国家、米(バイデンと製薬会社)、中国が仕掛ける罠に世界が誘導されています。

米国は第二次世界大戦時、ソ連のスパイが書いたハルノート、マンハッタン計画、原子力工事、ルーズベルトの政権内部にソ連の工作員が入り込んで対外政策を歪め、戦後、東欧諸国が次々に共産主義の支配下になったことは有名ですね。

当時、200人以上のスパイが米政権内部、大統領側近にまで浸透潜伏し、破壊工作で暗躍していたことは有名で、林千勝氏の分析や、ヴェノナ文書により、最近になって暴露され始めました。

ロシア人もアメリカ人と同様、白人、青い目、背格好もアメリカ人と、ほとんど見分けがつきません。日本においても戦後大暴れし、共産党の赤化に協力してきた在日朝鮮人達は、黄色い肌、黒い目、特徴的な顔立ちも整形で隠し、背格好も日本人と同じ。これらを利用し、日本名を使い、日本人になりすまし、数々の悪事を未だに日本人の責任にしたり、日本人を苦しめ、自らの犯罪を隠蔽し、成金になった者達、権力をもった者が多数います。

これらのことから日本で在日朝鮮人議員が、あらゆる政党に潜伏し、日本人になりすまし、スパイ防止法を妨害しているように、米国政権内も、未だに中国のみならず、ロシアのスパイが潜伏していると考えるのは穿った見方でしょうか?

GHQもそうですが、日本政府内も米国政府内も戦前から共産主義スパイだらけだった事が明るみになってきているように、現代においてもこの共産主義者達の暗躍は継続中。世界がレッド・パージ(赤狩り)を行わない限り、この戦争は永遠に続くと思うのです。

以上のことは、あくまで私の人脈での情報と、想像上のお話ですが、点と線が全て結びついていくのです。

私としては、そのような赤い日本医師会の支配下、米国の得体の知れない人体実験ワクチンを、さっさと天皇陛下、上皇陛下、上皇后陛下に接種を急かし、人体実験に加わらせたことに強い憤りを感じます。

ワクチンについては、以下のようなニュースもありますが、ひとえに「中絶胎児は、あらゆる薬にも使用されてるから」とは言いますが、ヒトの髪の毛も含まれてます。さて、これらは、どういった国々から提供されているかが大変重要です。医師の87%が飲まず、信用されていない安価なジェネリック薬品の製造元を辿ると、なにをかいわんやです。

コロナワクチンの開発にヒトの胎児細胞が使われる理由、日常的な薬の開発にも、中絶胎児に由来、米国では宗教的な議論に
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3fa723bb057821c1140ff04c8a0bae8a221bcb3

さあ、アメリカ様お得意の人体実験を貧困国で試す。接種率の低いコンゴ国民はやはり知的で正しかった。

「オミクロン株」で米大統領声明 “途上国にワクチン提供を”「オミクロン株」で米大統領声明 “途上国にワクチン提供を”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211127/k10013364231000.html

インフルエンザが今冬は広がるという自称専門家が「特に12歳未満にワクチンを!」と呼びかけてますが昨年、流行らなかったものが都合よく今年は復活し流行りだすというのでしょうか?ノババックスにファイザーにモデルナにチャンポン接種、おまけにインフルや肺炎ワクチン?「バスに乗り遅れるな❗️」プロパガンダに、また騙されるような方々がおられるとしたら、真剣に頭を医師に診ていただくほうがよいかと。

小学生の55%がワクチン接種を希望という記事もありましたが、これは親の影響です。この調査が事実なら、現代の母親の思慮深さのなさに言葉が見つかりません。

これも当初から言われていたこと。何を今更という感じです。もう2度と嫌がる人を職域などで周囲が同調圧力を加えて強制接種させるなどということは止めていただきたいと思います。👇

ワクチン接種者が媒介者になる確率が明らかに。接種者と未接種者に大きな違いはない 米CDC
https://jp.sputniknews.com/20211128/9627440.html

何もかも結びつけることは良くないことだとわかっていても、最近まで元気な姿で記者会見で熱弁をふるっていたのに突然ですね。ワクチンの影響?と穿った見方をしてしまいます。真相はわかりませんが。👇

維新・片山共同代表の辞任了承・体調不良理由に議員辞職へ
https://www.sankei.com/article/20211127-5VLVDSK5JBKGZNU4PZLNW7ACSA/