【ワクチンと武蔵野市問題】原爆を落とされてもまだ懲りない敗戦国民のまま、永遠に外国人の奴隷 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

今回の記事は大変長いですが、皆様に是非知っておいていただきたい情報がありますので斜め読みでもよいので、目を通していただければ幸いです。大変ショッキングで悲観的なタイトルを付けましたが、現状は、これが事実です。



このままでは日本は、経済的にも永遠に這い上がれず原爆を落とされた敗戦国民のまま、米国、ロシア、中韓により手を汚すことなく簡単に奴隷と化すでしょう。もう既に日本国民が北朝鮮の喜び組と化している傾向が見られます。

何もかも自身で解決できず、共産国家が裏で暗躍するプロパガンダテレビを宗教のように妄信し、人様の考えに揺れ動き、自分自身で判断することを放棄した民族に明日など訪れないことを肝に銘じるべきです。まさに、以下の米国の政治学者が遺してきた言葉の数々が今の日本の現実を映し出しています。

今の日本人は、『めくら』と同じです。

ワクチンも「世界に先駆けて日本国民の75%が接種している」と外国が報道してますが、裏を返せば、それだけ世界各国の思惑が見抜けないアホが多いということを物語っているのです。誤解のないように言っておきますが、これは日本民族を侮辱しているわけではなく、素直で従順な部分は、厚かましく、他人より自分、自己主張の強い外国人にはない昔からの「和を以て貴しと為す」という日本人特有の他国にはない誇れるべき遺伝子がそうさせているのですが、今後の日本の未来を考えた場合、この考え方では到底、外敵を駆除することはできないと思うのです。

それが証拠に人を簡単に信用し、反日在日朝鮮人に騙され、土地、財産、命を奪われ続けてきた民族は、どこの国でしょうか?他人の識者の見方で社会を判断していくと、もっと危険な付和雷同に陥る恐れがあります。※(付和雷同とは)自分にしっかりした考えがなく、むやみに他人の意見に同調すること。

「和を以て貴しと為す」は、日本人同士でこそ紡ぐことができるのです。しかし財務省、竹内平蔵は経済的に日本の中小企業経営者を痛めつけ、弱体化させ、自民、維新、公明、立憲、共産党、社民、れいわは積極的に日本の伝統・文化を破壊するために働き、米中韓に献上するような動きしかしていません。

私は、わざわざ日米同盟関係に亀裂を生じさせたいわけではありませんし、反米サヨクのようなことは言いたくありませんし、現状、日米同盟は堅持すべきであると考えますが、しかしスパイ防止法などの日本の自主独立を阻むことに関する主張は全くせず、内政干渉させたり、米国に何もかも依存し、言いなりの奴隷のように米国を崇め奉る日本の政治屋の愚かさは戒めるべきだという考えです。

アフガン、シリア人民の多くが欧米諸国の「やるやる詐欺」の被害に遭い、裏切られたんですよ?国際法や同盟関係が国家を救うわけではないということに、いいかげんに気付くべきだと思います!以下の書籍は、過去に何度も紹介していますが、今後、日本もこの本の内容と同じことが、このままいけば確実に起こります。是非、お手に取ってご覧ください。👇



武蔵野市の松下国賊市長が外国人住民投票権条例を突発的に打ち出したことに続き、岸田政権が外国人就労を拡大すると宣言しました。外国人の新規入国も解禁されましたが、中国ではまた感染が拡大していますが対策もままならないまま、中国ウイルスも沈静化している中で、まだわんさか受け入れるおつもりでしょうか・・・👇

実習生監理団体、許可取り消しへ!名義貸し、愛知の大手
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a0e648d7e81add15f81c466a481ee67e52466fe

期待したい高市氏も18歳以下の10万円給付について「政府は内閣の下請け機関ではない。地元で聞いた声を政府にぶつけ、実現していくのが役割」と、発信力を強めていますが、閣僚経験者が「政調会長の役割は、持論を押し通すより調整することだ」と早速、揚げ足取りが始まっています。高市氏には、なんとか踏ん張って頑張っていただきたいのですが、今後より一層、彼女への風当たりは厳しいものになると思います。

これで、どうやって私達、日本人が希望を見出すことができるのでしょうか?

日本国民は、本当に米国が尖閣諸島を守ってくれると思っているのでしょうか?

今すぐ甘い幻想は捨て去るべきですよ。

『自主防衛しない国は、国防で致命的な失敗をする確率が高い。軍事を他国に依存している国の国民は、精神も蝕まれる。軍事力(=自主防衛力)をもたない国は、外部からの攻撃だけでなく、内部からも衰弱し、崩壊していく』モーゲンソー、キッシンジャー、ミアシャイマー、ケネス・ウォルツ、ボーゼン等々

橋下氏も、おかしなことを言いだしてますし・・・


れいわも松下武蔵野市長の推薦をしてますが、過去に、こんな発言をしている山本氏は「竹島は韓国にあげたらよい」と言ってましたが、それどころか「日本は外国人に乗っ取られればいい」とまで内心考えていそうで恐ろしい。ちなみに松下玲子武蔵野市長のお顔は、個人的に朝鮮系の顔立ちだと思っています。👇


武蔵野市の一件は、12月21日の本会議で採決される方向。可決された場合、市は令和4年度中に施行するといいますので、武蔵野市の議員へ粘り強く皆様から反対のお声をお届け願えればと思います。

世界中が共産主義国に牛耳られているということが日々のニュースを見ていて実感する今日この頃。



ワクチンを大量接種した国でウィルスの感染爆発が起きている、免疫記憶が新規抗体産生やT細胞応答を妨げる
https://srad.jp/story/21/11/22/0113254/
【情報公開】 米FDA、ファイザーのワクチンデータ公開には2076年までの猶予が必要
https://srad.jp/story/21/11/22/0113254/
イスラエル、直近11ヶ月にスポーツ選手ばかり183人が心筋炎や心筋梗塞など心不全で倒れ、108人が死亡
https://www.rtnews.co.il/?view=article&;id=49&catid=22
中国ワクチンギャンビット・生産、政治、プロパガンダ「責任ある大国」の虚実
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/chinavaccine-1/
「ワクチン後遺症」知って、23歳女性、長引く体調不良訴える
https://kahoku.news/articles/20211116khn000045.html





ツイッターにも書かせていただきましたが、実際に私の母は70代半ば、緊急事態宣言関係なしで毎日、電車通勤。お友達と、お茶会やら御飯を食べに行ってたり、関西圏に旅行に行ってはりました。ワクチンも未接種ですが元気そのもので母に聞くところによると母の周囲でも未接種の方々は多々おられますが感染者なし。そのような方々も沢山おられるのです。しかしマスゴミは、そういった情報は一切シャットアウト。

個人的には、変人扱いされている京大ウイルス学教授・宮沢孝幸氏、小林よしのり氏と、よくコラボされている大阪市立大学名誉教授・井上正康が仰ることが一番納得できます。彼もまた、「ワクチンは打たないと思う」と発言しただけでテレビから干されましたね。

宮沢孝幸氏の発言「高齢者の重症化リスクが高い」は厳密には間違い。高齢者で死亡リスクが高いのは基礎疾患持ち。元気な高齢者はリスクはない。語弊を恐れずに言えば、死ぬべき人が死んでるのだから「極悪非道なウイルスでも何でもない」

中立的で正確な情報番組は、この東海テレビの番組のみです。とても有意義で、わかりやすく説明してくださっているので助かりますね。皆様、未接種者の検査パッケージも、接種者と同様に無料で受けられるように岸田首相、厚労省に意見を、どんどんお送りくださいね。詳細は、動画をご覧ください。👇

ワクチン・検査パッケージの内容とは?差別と分断を生まないために必要なこと!【大石が深掘り解説

日本は3回目のワクチン接種へ舵を! 打って大丈夫?最新の効果と副反応のデータは?【大石が深掘り解説】



真剣に取り組む医療関係者がいる一方で、2億献金で100倍の病床確保補助金、高級鮨屋でデートしてそれも接待交際費で落としている医師、煽りによる利益獲得や売名行為、お金と圧力の政治団体と化しているのが、コロナそっちのけで政治活動していた東京都医師会会長の尾崎治夫氏。自民党(石破氏寄り)、野党へも選挙の応援弁士に立っていたことからもわかるように中国ウイルス禍においては、皆グルだということが以下のニュースでわかると思います。

が、しかし、尾崎治夫氏は、実兄が日本共産党革命左派の尾崎康夫氏。やたら政権に噛みつく治夫氏自身も毛沢東シンパ活動家だったと実兄が語っているとのこと。反日・極左・売国奴だったというわけです。政治屋・弁護士・政府分科会・日本医師会(誠実にお仕事をこなされている方を除く)は泥棒の始まり。


これが医師会の現実です。患者の命より金!金!金!日本の医療機関の上層も、私の想像ですが、多くが共産党に牛耳られていると考えても不思議ではありません。👇
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-07-01/2021070102_01_0.html

ワクチン接種も、小池東京都知事と隠れ共産主義者の日本医師会、尾崎氏が外国毒ワクチンチームを立ち上げ、煽りに煽り、日本国民の大半が、それに乗せられていると言っても過言ではないと思いませんか?👇




★東京都医師会・尾崎治夫会長が2億円超の政治献金 政府が「医師会」に意見できない理由★

●2億円のカネを政治家にばら撒き…
コロナの第1波から1年半。逼迫する医療体制に、日本医師会の姿勢を問う声も少なくない。そもそも、なぜ政府は号令をかけ、コロナ患者の受け入れを拡充させることができないのか。背景には“日医のドン”こと東京都医師会長の尾崎治夫氏(69)と国会議員との間での“ズブズブな関係”がある。

昨年おこなわれた日医の会長選挙で、中川俊男会長を担いだのが尾崎氏だった。医療業界関係者は「力関係は尾崎さんの方が上。実質的な会長というか、“ドン”として君臨しています」と氏を評する。そんな尾崎氏と政治家との密着ぶりを示すのが、東京都医師政治連盟の政治資金収支報告書だ。同連盟の代表者は尾崎会長である。

2017年から19年までの直近3年間の報告書をみると、パーティー券だけでも3年間で約50名の議員に約千万円、寄附の名目では約35の政治団体や政治家個人に約1億5千万円。計2億円ものカネを政治家にばら撒いているのだ。これでは政治家が医師会に「コロナ患者を受け入れろ」と強く言えないのは当然のことである。

●直撃に尾崎会長は…
尾崎氏による「ばら撒き」はこれだけではない。

「尾崎会長はワイン好きとして知られ、東京都医師政治連盟の名で集めたカネで、毎年、大量のワインを購入しています。17年から19年では、約200万円分。これも国会議員などへのロビー活動に使われたと見られます」(永田町関係者)

さて、尾崎会長本人は何と言うか。

――多額のカネを国会議員などに配っている。

「東京都選出の国会議員っているんですよ。そんな中でちゃんと、我々のためにしっかり働いてくれている人には重点的に」

――ワインも配っている。

「そういうのをやるのがどうこうと言われちゃえばそれまでだけど。業者さんとちょっとお付き合いがあって、皆さんが普段飲まないようなものが結構安く入るんです」

9月16日発売の週刊新潮では、そんな尾崎氏のコロナ対応そっちのけの政治活動について詳報する。

「週刊新潮」2021年9月23日号 掲載

★東京都医師会の尾崎会長、自身の医院でなぜ陽性者を受け入れていないのか★

「医療逼迫」が叫ばれて久しいが、その裏でコロナ患者を受け入れていない病院が数多くある。日本テレビの報道によれば、8月31日時点で都内の確保病床(コロナ患者をすぐに受け入れ可能な「即応病床」)は5967床あったが、受け入れられた患者は4297人で、病床使用率は72%。個別に見ると、病床使用率40%以下の病院が27施設、0%の病院が7施設もあったという。

使用率100%の病院が50施設あるなか、“受け入れ格差”が浮き彫りになった形だ。

「中等症向けの臨時医療施設を、ぜひとも作っていただきたい」。8月31日、臨時会見に臨んだ東京都医師会の尾崎治夫会長は、悲痛な表情でこう訴えた。同23日には、小池百合子都知事が「通常医療の制限も視野に入れ、すべての病院、診療所に新型コロナ患者の受け入れをお願いしたい」と要請していた。

コロナ患者用の確保病床をそもそも用意していない病院は多い。都内には確保病床を持たない病院が約250あり、正当な理由なく受け入れを拒否する医療機関は、都や厚労省が名前を公表する意向を示している。

「もちろん、病院の規模的に院内感染予防を徹底できないところもあるでしょう。街中の小さなクリニックにも確保病床を用意しろというのは酷な話です。しかし、先陣を切って患者を受け入れるべき病院がそれをしていないんです」(都内病院に勤務するある医師)

臨時医療施設の設立を訴えた東京都医師会会長・尾崎氏が院長を務める「おざき内科循環器科クリニック」がそのひとつだ。

「ワクチン接種の提供や発熱外来はやってますが、陽性者の受け入れはしていません」(同前)

都医師会に聞くと、こう回答した。

「ワクチンの接種から、熱が出た患者の診察や検査はもちろん、肺炎症状があれば尾崎先生自身が救急搬送の手配をしている。検査結果が陽性となれば、ちゃんと保健所にも届出をしています。限られたスタッフ、設備のなか出来ることはすべてやっています」(広報課)

ちなみに厚労省はワクチン接種の実施病院にも補助金を出しており、一本あたり2070円の診療報酬に加え、1日50本以上打つと10万円の協力金が支給される。

医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師が指摘する。

「そうしたコロナ関連の様々な補助金で非常勤の医師や看護師を本気で集めれば、対応できるはずです。医療界のトップが患者を受け入れる姿勢を見せなければ、民間病院が積極的に受け入れるはずがありません。冬にかけてまた感染拡大の波が来るかもしれない。補助金の制度も含めて、いま一度仕組みを見直す時期に来ていると思います」

※週刊ポスト2021年10月1日号