【政治屋はカタワ】中国ウイルスのお次は梅毒パンデミック | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

ストレスが溜まっているので長文です。GO TOに行っても解消されませんでした笑い泣き

今回の記事は強く伝えたい意見のため、最後までお付き合いくださると幸いです。

早い話が中国ウイルス対策など、

中国人を入れるな!という方法で簡単に解決。

あとは台湾・ベトナムの対策をお手本にすればいいだけだと思います。

台湾(感染者の合計数617 新規 6 件 回復者数548 死亡者数7)
ベトナム(感染者の合計数1,307 新規 1 件 回復者数1,142 死亡者数35 新規 0 件)


ベトナムは共産国なので法律上、日本が真似するには難しいかもしれませんが、台湾ではこれまで一部例外対象となっていた方、居留証所持者においても検査陰性報告の提示がなされ、外国人に対する防疫は徹底して行われている印象です。

移民法は改正出入国管理法審議なし、インバウンド利益重視で、自民・公明・維新が強行。そしてその恩恵を授かろうと群がっていたハイエナのような野党も、この法案を阻止することもなかった。政治屋連中の罪深さは真剣に重い。N国にいたっては最早、政治を玩具にしており、それらにせっせと私達国民が無駄金を使い、贅沢させてあげている始末。こやつらを持ち上げていた「保守」も彼らが影響力がなくなると見るや、掌返しで批判したり、無視を決め込む。

所詮、日本の「保守」と呼ばれる連中の性根など、そんなもの。

今後カタワ政治屋、カタワ財務省のせいで、日本国民はもっと恐ろしい大恐慌の渦に飲み込まれることになるでしょう。

解決するには、粗利補償、消費税ゼロが必須です。第三次補正予算で真水がどれだけ適用されるのかにも注目ですが、できそこない保身財務省に国民が、じゃんやじゃん声を届けましょう。

政治屋は全員カタワ。このようなエリートとは名ばかりのドアホ、役立たず、ヘタレ、国益毀損連中を、よくもまあ「先生」などと言って媚びへつらうものです。

10月に関空から入国した外国人は、前の年に比べて99.2%のマイナスでしたが、入国制限緩和の影響も見られ、9月のおよそ2倍になっています。

しかも1週間以内の海外出張から日本に帰国した日本人および在留資格を持つ外国人を対象に、帰国後2週間の待機措置を免除されるという、とんでもない暴挙。その結果、各地でどんどん感染者が増加中。(これは私の個人的見解です。)

考えればわかりますが、GO TOが原因などではないと思います。(このブログをご覧になっておられる方は後半に貼っているウイルス学博士・宮沢孝幸氏の動画を是非ご覧になって下さい。超必見です。キャラ的にもなかなか楽しめる先生です笑い泣き水間氏の動画もお勧めです。)政府はGO TO旅行者のせいにするな!中国に国家賠償させなさいよ!!

非常事態宣言再び!?少ない重症者で医療崩壊!?感染させない人にも防護服!?GoToトラベルが悪い!?2週間前の火事に大騒ぎ!!


日本人は土足文化はない、ハグ&キスの文化もない、トイレも綺麗に使用、頻繁に手洗い、うがい、あちらこちらに消毒液はおいてますし、世界一中国ウイルス対策を徹底している清潔民族だと思います。

ですから、今のような状況は異常であり、原因は外国人と、下記のニュースからもわかる通り、無店舗型半島系・中国系等の風俗からの感染者の可能性もまだまだおおいにあると思います。東京の新規感染者のうち病院で感染者が増加していること一番多いのですが、夜の街関連の感染者は3人と、第一波と比べれば減少しているものの、感染経路不明者が依然230人もいるということで、完全に気が緩んで、どんちゃん騒ぎをしている若者ばかりの感染が増加傾向にあると断言できないのではないか?と思ったりもします。

やはり全員ではないにせよ、外国人の入国緩和が一番、個人的には腑に落ちます。

しかもこの期に及んで大阪出入国在留管理局は、入国制限の緩和で今後も入国する外国人が徐々に増えていくから航空会社や検疫所と連携して受け入れ態勢を整える、とのこと。

メディアも外国人入国制限緩和で感染者が増加してる事実を一切隠蔽。

しかも冬になり、ウイルスが活動的になることがわかっていながら中韓などの一部の国の留学生、技能実習生は出発前の72時間以内の検査の陰性証明、日本入国前の陰性確認検査も免除されているのですから政府が本当に守りたいのは日本人ではないことが窺えますね。

産経新聞の森浩氏の記事によるとシンガポールでは外国人が入国した場合、申告した居住地を離れていないか調べるため電子機器を装着する必要があるそうで、GPSを利用し、行動を監視するといいます。「不快かもしれないが絶対に取らないで」と空港係官に念押しされ、機器を改造したり、外した場合約77万円以下の罰金という罰則があり、日本の隔離に比べ、めちゃくちゃ厳格です。

日本も外国人に対しては、これくらい厳格であるべきです!

この中国ウイルス蔓延のなか、日本国内に目を向ければ中小企業、居酒屋等の飲食店、アパレル業界、介護事業者、個人事業者の倒産、旅行業界最大手のJTBが6500人の削減、大学生の就職内定率低下、ANAは過去最大の5100億円もの赤字、20年ぶりに月給減、ボーナスなし、それに伴い増加する失業者、自殺者。

日本人で今回このように奈落の底に突き落とされた国民が大量にいるわけですし、今後も個人的に本当に恐ろしい大恐慌が日本を襲うのではないかと予想していますし、日本の将来を本気で悲観しています。

しかしこの悲劇はなにも国内において日本人だけに起こっているわけではありません。

もちろん犯罪を犯す外国人に関しては許せませんし、見過ごしていてはいけない。が、しかしベトナム人達の置かれている環境を全く知らない世間知らずの方々が一部、差別意識丸出しで罵り、書き込みをしているのを見ていると、残念に思うと同時に先人が培ってきた日本人としての高い精神性に全く相反することをされていることに激しい怒りを覚えます。

怒りの矛先を向けるべきは日本のカタワ政治屋と経団連です。

インバウンド需要をアテにしていた多くの守銭奴である政財界が大量の外国人労働力を招き入れた結果、以下の記事のように今回の中国ウイルス禍において、工場などで労働基準法に違反するような長時間労働者として奴隷のように働かされていたベトナム人などの女性達や、肉体を酷使する職に就く男性らが、血も涙もない派遣会社から何の補償もなく派遣切りされ、監理団体に頼るも「雲隠れせよ」と告げられ、杜撰な運営で頼りにならず、家賃を払うお金すらなく、1日1食菓子パンで生活、彼女らは入国当初「日本に行ったら成長できるし、お金も稼げる。自分は3年間働いて、500万円を持って帰った」と、ベトナムの送り出し機関にも騙され、借金を背負いながら遥々、日本にやって来ているそうです。

北関東で、ベトナム人による農畜産物の盗難事件が話題になっていましたが、右派の方々は、すぐこういったニュースが出ると、背景を知らずに彼らを攻撃する書き込みをSNSでしますが、私にはベトナム人やブラジル人、様々な人脈で知り合った方々がいますが、お話を聞いていると本当に酷いですよ。

人生を棒に振るほどの借金を背負わせ、身体を壊しながら日本人がやりたがらない仕事を昼夜問わずやってくれ、支えてくれているのに対し、中国ウイルスが発生する以前の話でも、お給料さえ、まともに支払わない経営者もおり、泣き寝入りしていたベトナム人の女性がいたこともお聞きしました。

皆さんが何気に使用している物、食べているもののひとつひとつが、こういったベトナム人労働者の苦労によって生み出された血と汗と涙の結晶であるということは忘れてはいけないと思います。

それと同時にベトナム人らは本来、人懐っこく親日国であり、医療用マスク5万枚と、約1千万円相当の医療物資を提供してくださった国であり、地政学的、対中防衛網を築くうえで、その国の国民から日本への不信感、憎しみをもたれるというのは非常に不味いです。チベット、モンゴル、オーストラリアとは同盟関係を深めていかなければなりません。

裏切りを受けたベトナム人達が、日本人を逆恨みし、家畜を盗んで売ったり、生活のために、親の借金を返すために言葉もあまり通じない他国の風俗に身を沈めざるを得ないなど悲劇以外のなにものでもありません。

これは日本政府の政治屋と経団連、竹中平蔵等のグローバル企業が一番諸悪の根源です。

こういった側面から見ても絶対に労働者としてでも、外国人労働者は入れてはいけないのです。日本人、外国人双方に悲劇と憎悪しか生まないというのが真実だからです。そうなることをわかっていて移民を入れている日本のカタワ政治屋が心底許せません。

悲劇の連鎖に歯止めがかからないことを、わかっていながら私腹を肥やすために移民を入れているのですから。身の毛もよだつ加齢臭を解き放つ醜悪老害政治屋と経済界。

右派の方々も、家畜の盗難などを「許せない!」と怒る前に、まずは日本国内の政治屋の暴挙に目を向けるべきです。受け入れているのは皆、日本の政治屋なのです。そして組織を創る以前に「数は力だ!」と叫んでも、なんでも人にとやかく言う前に、「質」を重要視せず、自身が相手の立場だったら?という思いやりもない人間がどれだけ大量にいても日本を根っこから変えることなどできないと断言しておきます。

そして中国ウイルス禍で更に不穏な空気が流れているのが、派遣会社に解雇されたベトナム人技能実習生らが風俗に流れているという看過できない事実。



秋田県では性感染症の梅毒の患者は急増しており、今年の患者数は前年の2倍以上の70人で最多を更新中といいます。今度は今すぐでなくとも、徐々に梅毒感染が広がりますよ。

中国ウイルスよりも、むしろこちらのほうが恐ろしいです。

私はもちろん感染したことはありませんが、夜の世界で感染したことがある方の噂はお聞きしたことがあります。この梅毒という性病は非常に恐ろしいので甘く見てはいけません。もし感染した方がいらっしゃれば速やかに検査を受け、治療してください。早ければ早いほど完治も早いので。

移民を受け入れた自公維、移民を食い止められなかった野党はどう落とし前をつけるつもりですか?

口では「不妊治療を支援する!」だの「少子化を解決する!」と声高に叫んでる自民・公明・維新ですが、あらゆる疫病の感染源になっている中国・半島系をどんどん入れ、梅毒感染者の蔓延による不妊症を生み出し、それに拍車をかけようとしているのですからM-1を見ているようですね。

そして、それらの重要な視点に一切気づくことなく、野党は消費税ゼロ、減税よりも優先するのは未だ学術会議、モリカケ、桜追及。

自民党が、維新が、公明党が、立憲民主党が、社民党が、共産党が、Nゴルフが、国民民主が、ではない。

中韓と繋がるカタワ全政党・政治屋、財務省、経団連が一番、日本の足を引っ張る疫病神なのです。

以下の記事、日本国内にいる日本人排外主義、共産主義者らのことを棚に上げるような都合の良い「レイシズム」と直結させるレッテル貼り、

>>大半が中国エステ店やデリヘルを経営している日本人や中国人経営者の店で雇われます。

もちろん日本人の風俗経営者もいると思いますが、多くは朝鮮人経営者ですから。

こういった記述には違和感しかありませんが、中国ウイルス禍におけるベトナム人の現状を、ある程度知っていただくのにご参考いただければと思います。

★各地で増えつつあるベトナム人雇用の風俗店★

11月10日、警視庁は日暮里にある派遣型風俗店(デリヘル)を摘発した。報道によれば、技能実習ビザで入国したベトナム国籍の女性を働かせていたことが理由だという。

裏風俗事情に詳しい風俗コンサルタントのP氏は語る。

「日暮里や鶯谷は、ベトナム人だけじゃなく、日本人・韓国人・タイ人・中国人などを雇っている『デリヘル』が集中しているエリアです。もちろん、ヘルスサービスのみの店もありますが、外国人が働く店の大半は俗にいう『基盤店』、本番行為前提の店です」

実際、2019年にも日暮里と蒲田に店を構えるデリヘル「D」が摘発されている。ではなぜ今回、ベトナム人が働いている店が摘発の対象になったのだろうか?

「ここ最近の報道を見ていると、ベトナム人による豚や農産物の窃盗などが盛んに報じられているように、警察が特定外国人をターゲットに『一掃キャンペーン』を打っているんじゃないでしょうか。日暮里の店も、わざわざテレビ局も引き連れて摘発しているわけですし」

◆各地で増えつつあるベトナム人雇用の店
実を言うと、日暮里に限らず、コロナ禍においてベトナム人女性を雇う風俗店が増えているという。

「ここ数年、中国の経済成長などもあって、いわゆる『中国エステ』と呼ばれる脱法マッサージ店は雇える女のコが急速に減少、店側も入管法違反となる不法就労助長をすると経営する中国人女性も、日本人と結婚していても強制送還になるため、そのリスクを負うのを嫌い、永住資格ある既婚女性を雇うケースが増えていました。そのため、客離れを招き一時期の勢いがなくなっていました。

しかし、昨年くらいからビザなし短期滞在で来日するタイ人の若いコを斡旋するブローカーが増え、脱法マッサージ店の中でも本番ありの完全な『違法』店で働くタイ人女性が急速に増えていました。その流れで徐々に増えていたのが、脱走した技能実習生のベトナム人女性を狙うルートでした」

技能実習生はすでに多くの報道がなされているように、来日時には多額の借金を背負ってくる上に、劣悪な環境で働かされたり、いじめなどの被害に遭う人も少なくない。そのため、以前から実習先からの脱走が問題となっていた。

「ブローカーはそこに目をつけたわけです。FacebookやLINE、Wechatなどでクローズドなグループを作って求人情報がやり取りされていまたようです。大半が中国エステ店やデリヘルを経営している日本人や中国人経営者の店で雇われます。タイ人よりも見た目が日本人に近く、若くてスレていない子が多いので、お客側にもウケは良かったようです」

◆コロナで一気に流入
「とはいえ、ベトナム人女性の場合、一部のタイ人女性のように本国でもゴーゴーバーなどで働いていた『プロ』出身の子なども少ないため、コロナ以前はそこまで爆発的に増えてはいませんでした。急増したきっかけはやっぱりコロナだったと思います」

東京都西部の某市にある店で働くドンさん(仮名・20歳)は、風俗店で働き始めたきっかけについてこう語る。

「コロナの前は、普通に飲食店で働いていました。でもコロナで仕事が無くなって困っていたら、同じ学校のコからこういう仕事の話を聞いて、それでやることにしました」

もちろん、「留学」とはいえ、ビザのための「留学」であることも少なくない。そのため、アルバイトも留学ビザで働ける上限を超えて就労していたのは事実だが、そんな生活の中でも日本語検定を取得して、いずれは真っ当な仕事を目指していたという。

◆ゴムなし強要、ストーカーなど客からの酷い扱いも
「彼女たちが可哀想なのは、こうした風俗店の認識が浅い子ほど、ゴムなし挿入などを客から強要されたりする子も少なくない数いて、すぐ辞めてしまうか、数ヶ月でどっぷり風俗嬢となってしまうか、どちらかでした」

中にはストーカーまがいの行為にあうこともあったという。

「日暮里の店で働いていた私の友達は、仕事を始めて数日経った時に、お客さんに盗撮されてしまい、それ以降は怖くて何度も確認するようになったと言ってました。他の友達も、最初はいいお客さんだと思ってLINEを交換したら、だんだんプライベートのこととかしつこく聞くようになって、その内、お客さんとして来ていない日に、勝手にレンタルルームの前で待ち伏せしたりするようになって、怖がってやめてしまいました」(前出・ドンさん)

「実際、ビザの資格外活動とかバレると強制送還になるってのは客側も知っています。彼女たちに本気で惚れる人も少なくありませんが、立場が弱いことを知っていて、レイプまがいのことをする客や、失恋するとその腹いせに警察に密告するというケースも少なくないようです」

もちろん、ビザの資格外活動は違反だ。そして、彼女たちを雇うことも入管法違反だけではなく、倫理的な問題点も少ない。

だが、コロナ禍で仕事もなくなり放り出された彼女たちに、日本の行政がなんら真っ当な支援の手を差し伸べることがなく、頼るところがそこしかなかったのもまた事実だ。

こうした事実から目を背けて、「外国人の犯罪」と言う側面を殊更に強調するような「逮捕・摘発PR」を続けているようでは、問題は何も解決しないどころか、人権無視とレイシズムとセクシズムが横行する日本の現状が世界に知れ渡るだけなのではないだろうか。
<取材・文/大平梵骨>

★ベトナム・ホーチミン、性病患者が急増!梅毒患者が9年間で9倍に★

ホーチミン市皮膚科病院によると、市内では近年、性病患者数が急増している。同病院が受け入れた梅毒の患者数は2010年に782人だったが、2019年はその9倍に当たる7044人へと増加し、クラミジア感染症の患者数も同期間に52人から248人に急増した。

性病に罹患して2019年に同病院を受診した患者数は7万人以上。今年は10月中旬までの直近2か月で、梅毒で受診した患者数が約500人に上った。

性病患者が急増した背景として、

◇近代的な機械設備の導入により、医師が以前より正確な診断を行うことが可能になったこと、◇コンドーム使用率の低下、◇若い世代が性に開放的になっていること、◇オーラルセックスなど感染リスクの高い性的行為が増加傾向にあることなどが挙げられる。
https://www.viet-jo.com/news/social/201020195607.html

中国人のベトナム脱出急増、国内雇用悪化(最近)

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