【NO!中国化都構想】西成中華街構想地周辺は事故物件だらけ【大島てるで見る西成中華街構想地】 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

大阪・西成区は以前であればお年寄りならばご存知の方も多いと思いますが西成暴動のあった日本最大のドヤ街。麻薬、500円売春などが横行していた貧困層の街でしたが、橋下前大阪市長の西成特区構想でイメージアップ、環境改善に取り組まれ、街は綺麗な姿を取り戻したものの、そこへつけ込んできたのが大阪市西成区の商店街に4つの中華門を建てて中国各地の料理店など120店を令和7年(2025年)に出店すると意気込む中国人経営者らの中国人団体らでした。

しかしその労働者の憩いの街に、クリーンな中国料理店ではなく、下劣で品格なし、違法風俗店、日本の常識が通じない中国人達がカラオケ居酒屋が軒を連ね、不動産業など利回りの取れる掘り出し物に目をつけ、やってきた。中国人は、どのようなことでも隙は見逃しません。隙を見せたら最後、どんどんそこに付け込んできます。

維新の進める都構想とは、弱者に寄り添う振りをしながら、ゆくゆくは親中グローバリストの手先となり、大阪市民のことなど微塵も考えていないのは、じっくり調べればよくわかります。「金!!!」のことしか目にないようです。維新のきれいごとに大阪市民は騙されてはいけません。

香港を例に例えます。西のユダヤ、東の華僑と言われるほど、お金儲けがうまいことで有名なのが中国人華僑。イギリスから中国へ返還後は香港を国際金融都市に。莫大な投資により香港人も当初はそれで大儲け。

しかし甘い話には裏が必ずあります。

国際ビジネス都市になった香港は世界中から英語をビジネス用語として使う経験豊富で優秀な人材が集まりましたが、格差は広がり続け、地価や物価が上がり、将来に希望が持てない香港の若者、低下層の市民は生活を圧迫され、挙句、深刻な経済格差を生み出し、中国政府の傀儡である林鄭月娥(りんていげつが)行政長官によって、高度な自治を認める一国二制度は終わりを告げ、逃亡犯条例、覆面禁止法などの法案が強行され、香港国民は自由を奪われ、中国に飲み込まれようとしています。

他にも、香港人の戦いは自由と民主主義のための戦いだけでなく、香港の不動産価格は世界一高く、深刻な住宅不足なうえ、この解決策に香港政府が香港最大の島ランタオ島周辺の1000ヘクタールを埋め立て、世界最大級の人工島を建設する計画が持ち上がり、莫大な建設費が市民の税金によって使われているという事実も大勢の香港人がデモに参加していた部分もあるのです。維新は大型減税や経済回復を優先せず、都構想最優先です。

私は、家族、友人関係、社会までも引き裂かれ、分断され、社会的混乱を起こした香港と今の「都構想」で沸く大阪が重なって見えます。間違いなく、維新は大阪市を外資(主に中国)の草刈り場にしようと目論んでいます。

大阪の西成あいりん地区、中央区、難波、日本橋周辺には、追い出されたホームレスや日雇い労働者の代わりにたくさんの中国人が住んでいます。

あいりん地区である動物園前駅・新今宮駅・萩之茶屋駅・今池駅の治安は最近改善してきたかといえば、事故物件の情報提供ウェブサイト「大島てる」で調べると、物騒な事件が他の地域より抜きんでています。以下の地域はすべて中国人が多く住んでいます。これらを見る限り、すべてではないにせよ、如何に中国人による犯罪発生率が多いかを物語っていると思います。内容は、自殺や事故死もあるものの、中国人が多く住む萩之茶屋では民泊で自殺者・刺殺・遺体発見などが見受けられます。(火の玉マークが事故物件)

こういったところに、どんどん外資が参入し、狡猾に土地を買い上げ、中国人コミュニティーを作り上げていくと恐ろしいことになると思います。




大島てる事故物件
https://www.oshimaland.co.jp/


それと同時にこのサイトを見ていると、「先行きが見えない店主が首吊り自殺」などが出てきます。あまりにも身近な場所で、こんなにも沢山の日本国民がコロナ禍の中で誰にも話せない辛い思いを抱え込みながら苦しみ、自殺されている驚愕の事実を知り、本当に心が痛むと同時に、このように日本国民がコロナ禍の中で未だ立ち直っていない状況の中でゆくゆくは大阪華商会、中国領事館と連携し、西成中華街構想を推し進める魂胆、都構想、コケるのがわかっているIRを強行し、スパイであるアトキンソン、日本の若者を派遣労働者として使い回し、総貧困化させ、少子化を進めた竹中平蔵らの国際金融資本の舎弟らと結託し、大阪市をはじめの草刈り場として言葉巧みに、ぶっ潰そうとしている松井市長、吉村大阪知事が許せません。

最後に大阪市民の方々に伝えたいこと。香港人で台湾移住を決断された男性いわく「1989年に香港で天安門事件への抗議活動に参加した時、中国共産党は遠く離れたところにあると感じていたが、ここ数年で北京がだんだん近づいている。希望は日に日に消えていっている」

この都構想が賛成されれば、大阪市の廃止だけでなく、地方分権、日本の終わり(つまり外国に乗っ取られる)が加速し、カウントダウンの状況に入るということまで肝に銘じて冷静に判断して皆様、投票に足をお運びください。決してイメージや、ふわっとしたテレビの「感覚」だけで投票すれば、後で痛い目を見るのは大阪市民ひいては日本国民です。

日本はインバウンドで夢を見るのはやめましょう。インバウンドで確かにお金儲けは今までできたかもしれません。しかし、お金では買えない日本の大切なものを奪われてしまいます。

昨日のツイッターのニューストレンドになっていた秋田で梅毒が急増の話題。梅毒は確実に中国人が原因だと思います。中国でも梅毒感染者が蔓延中。これも政治屋がインバウンド、移民労働者を大量に受け入れた代償。日本国民の健康が脅かされ、犠牲になり梅毒で少子化に拍車がかかっていることに政治屋は胸が痛まないのでしょうか?

吉村知事は頑張ってくれている?

中国ウイルス禍の発生当初も確かに医療従事者に寄付だなんだと吉村知事は駆けずり回っていましたが、大きな視点が抜け落ちています。大阪市民を置き去りにして先に中国領事館へお見舞金、定額給付金も9月下旬に支給されたところもありますが?これで住民サービス充実?冗談を言ってもらっては困ります。

松井市長、吉村知事だけでなく政治屋が巨大な中国との利権にばかり目が眩み、中国共産党の邪悪、欺瞞、煽動、闘争、略奪、無頼、間諜、殲滅、制御の性質をわかっていながら大阪市民を中国様に献上しようとしているのが維新。中国が飴玉をしゃぶらせるのは「はじめだけ」なのです。


是非こちらの書籍も併せてお読みください。
西洋の自死: 移民・アイデンティティ・イスラム

「欧州は自死を遂げつつある。少なくとも欧州の指導者たちは、自死することを決意した。そして、恐るべきことに、この書き出しが単なるあおり文句ではなく、否定しがたい事実であることが、読むほどに明らかになってゆくのである」



★大阪・西成の労働者が悲鳴!中国人スナックぼったくり急増★
2019年2月27日 21時0分 週刊実話

日雇い労働者の街として知られる大阪・西成区(通称あいりん地区)の周辺に、中国人が切り盛りするガールズバーやカラオケ居酒屋が急増している。

5年ほど前から、南海・萩ノ茶屋駅から東へ延びる『萩之茶屋商店街』に、中国系のデベロッパーが進出。もともとあった老舗スナックなどは女性従業員の平均年齢が高い地区だけに、若いアジア系の女の子がカタコトの日本語で接客するスタイルが、日雇い労働者や生活保護受給者の間で人気を呼び、今では近隣で約200軒が軒を連ねる。



それに伴い、トラブルも急増しているという。
「この辺りは“労働者の憩いの場”ということで、良心的な店が多かった。中国人の店も最初はそうでした。ところが最近は、言葉が不自由なのをいいことに、弱い立場の客を食い物にする店が増えている。ひどい話です」(地域ボランティア)

いわゆるぼったくり被害が多発しているというのだ。

「ドリンク1杯500円とか、カラオケ1曲300円とか、この辺じゃ考えられへん金額を請求されるんや。勘定の時、奥で女の子同士が中国語で話してるのを聞いたら、なんや怖なってくんで」(日雇い労働者)

金額だけ見れば、ぼったくりと呼べるかどうか疑わしいが、地元の相場からすれば「ハイパーインフレ状態だ」と利用客は訴える。

悪質店が増えた背景には、接客する中国人側の事情があるようだ。当初は女子留学生のアルバイトが多かったが、最近は観光ビザで入国した中国人女性が、そのまま就労目的で居残るケースが増えているという。

「最初から金儲けのつもりでいるから悪意というものがない。一部では性的サービスを提供する店もあり、やりたい放題です」(前出・ボランティア)

入国管理局や地元警察が、これまで何度も立ち入り調査を行っているが、さしたる影響は見られない。

このままチャイナタウン化してしまうのか。

大阪中華街関連参考資料
https://note.com/crazy_groovy/n/n1758e2853011

【インバウンド崩壊】成長から踊り場に。物件売却、半年で6倍「民泊をやめたい」コロナショックで予約8割減も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200311-00000061-ann-bus_all
秋田で梅毒感染者急増!昨年の2倍以上!夫婦、恋人間で拡大懸念
https://mainichi.jp/articles/20201017/k00/00m/040/016000c
中国が画策する日本占領計画の恐怖。“チャイナ団地”はその橋頭堡と気づけ
https://news.goo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-469526.html
西成で起こる不動産バブル
https://www.zenchin.com/news/post-4795.php
中国共産党員9000万人狙い撃ち、トランプ政権が米国への移民規制を厳格化、日本やベトナム等の共産党員も対象になり得る
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65048570V11C20A0FF1000/
マカオ、カジノで負けた中国人ギャンブラーが万引き繰り返す「転売して穴埋めしようと思った」
https://www.macaushimbun.com/news?id=32791
マカオに20年近くオーバーステイ、香港人高齢男性逮捕。カジノ渡り歩きディーラーと同棲、職務質問で発覚
https://www.macaushimbun.com/news?id=32767
マカオ、コロナで状況は一変、お先真っ暗のカジノ計画、利権まみれの“汚れた計画”にとどめを刺すべき
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62243
【急増中!】中国語の詐欺電話にご注意を! 見慣れない番号には“出ない、折り返さない”
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2020/10/16/kiji/20201015s00042000636000c.html