【日本人要警戒!朝鮮・中国人お断り】中国人女性による日本人女子児童、誘拐未遂事件 | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

恐ろしいニュースが。小さなお子さんや、年頃の娘さんがいらっしゃるご家庭は要警戒ですよ!尖閣諸島の連日のニュースといい、もう日本人は臨戦態勢に入らなければなりませんよ。中国では毎年20万人もの子供が行方不明、日本でも9歳以下の子供の行方不明者は年々増加しているそうです。

★中国国籍の女を逮捕 小学生を誘拐しようとしたか(静岡県)★
県西部に住む10代の小学生の女の子を車で連れ去ろうとしたとして、警察は44歳の中国国籍の女を逮捕しました。

未成年者略取誘拐未遂の疑いで逮捕されたのは、愛知県名古屋市に住む自称、介護士の女(44)です。警察によりますと、容疑者の女は、7月8日の夕方、県西部の道路上で、10代の小学生の女の子を車に乗せて誘拐しようとした疑いがもたれています。女の子は下校途中に容疑者に話しかけられて、手を引っ張られたため走って逃げ、ケガはありませんでした。警察は容疑者の認否を明らかにしていません。防犯カメラの映像や女の子への事情聴取などから逮捕に至ったということで、警察は詳しい動機などを調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/83b53b60925ff0aa3427333f08389e4614b5f764

中国における幼児誘拐現場の動画




これはかつてあった子供ができない女性が子供が欲しくて誘拐する、ありがちな理由による犯罪ではなく、中国人による犯罪組織が絡んでいるような気がします。なぜなら東南アジアでは中国人マフィアによる人身売買、身代金目的の誘拐が横行し、問題化しているからです。下矢印

中国の場合、10代前半の女の子が狙われるケースは、売られていく先は売春組織が濃厚とのこと。


★フィリピン、中国人の誘拐組織を摘発★
・フィリピンで中国人の誘拐ビジネスが増加。
・不法滞在の中国人が中国人を誘拐・拉致。本土の親類に身代金を要求。
・比国内に滞在している中国人の大半が不法入国・不法滞在。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce61f73b7dc358d138c3d5d9c58846eefd114036



しかもこの44歳の中国人の職業、“自称・介護士”というのが気になります。

“自称”と容疑に付けられるのは逮捕された際、名乗った名前や、職の証明ができてなければ“自称”です。免許証、社員証、マイナンバーカード、パスポートなどの証明書を持っていない、あるいは証明書が発行されていない、戸籍があっても住民登録をしていないなど。職業や名乗った名前も偽名である可能性もあるということです。

これはあくまでも私の私見ですが臓器狩りなどではなく(無実の罪で捕らわれの身となっている囚人も多く含む強制収容所が中国内に既にあるわけですから)、現在、中国では男余りでお嫁さん不足が深刻だとニュースでも話題になっていますので、人身売買組織の可能性が濃厚ではないかと考えます。あとは、性奴隷というのもあり得ます。犯罪の陰に朝鮮と中国あり。


★9歳少女まで……北朝鮮の女性数千人が中国で性奴隷に=英団体報告★
https://www.bbc.com/japanese/48346071

その他過去には朝鮮と中国の帰化人が以下のような誘拐事件を起こしています。

★渋谷女子大生誘拐事件★
2006年6月26日に東京都渋谷区で発生した誘拐事件。美容外科医で、池田ゆう子クリニックの院長を務める池田優子の長女(当時21歳で、大学4年生)が、渋谷区の自宅から通学のため外出した26日午後0時25分ごろ、男性2人から強引にワゴン車に無理矢理連れ込まれ、誘拐された。

同日午後5時ごろ、警察は誘拐した男たちが利用していたワゴン車と同じナンバーの車を神奈川県川崎市中原区の路上で発見。翌日の6月27日の時過ぎに川崎駅付近でこのワゴン車を運転している中国国籍の無職の男と韓国国籍の電気工の男の2名を誘拐容疑で逮捕した。

両容疑者逮捕により被害者の居所が判明し、27日午前1時25分ごろに中原区のマンションに警察が強行突入。マンション室内にいたマカロフ拳銃で武装した元韓国人で日本国籍を取得した無職の男と銃撃戦となるも、被害者を無傷で解放した。その際、犯人が発砲した銃弾が警官の顔をかすめたが幸い軽い怪我で済んだ。

●犯行に及んだ理由
容疑者らは池田優子がテレビなどで活躍している姿をみて、大金を奪い取れるとして誘拐事件を計画した。また、彼ら3人は千葉、埼玉、静岡で3,000万円を奪うなどした強盗を数件おこなっていたことも発覚、強盗致傷でも逮捕された。また、日本に帰化した男はこれらの事件以前の1990年に東北自動車道で5名が死亡する玉突き事故を起こし、業務上過失致死傷などの疑いで逮捕されている。また本事件を起こす直前の時期には体調を崩して仕事を辞め、生活保護を受けていたという。



誘拐という大胆な行動をとる犯罪者が、空港から出入国できるはずはないと思うので考えられるとすれば偽装船舶ですし、この“自称介護士”とする中国人女性だって、今の時点では正体不明なのですから、もしかしたらスパイの可能性だって考えられますよね。

しかも今年は中国ウイルスの影響で海水浴場が1カ所も開設されず、そのため見回りの警備員さんも、ほとんどいない状況らしいのです。海水浴場は開設していませんが、湘南ビーチでも砂浜の立ち入りは規制されないらしく、外国人の無法地帯になっているとの情報もありますし、尖閣諸島も緊迫度が増していますが、こういった中国人による誘拐の魔の手が忍びつつもあり、いくら優秀な海保の皆様のご尽力があっても深刻な人手不足。警備は本当に大丈夫なのか?抜け穴がないのか?国民としては過去の拉致事件の悪夢が重なり心配でなりません。

感染者数が国内最多の北海道の鈴木知事が菅官房長官に、訪日外国人のビザ発給要件緩和を求めたというのですから、全国どこを見渡しても如何に頭がおかしいキチガイ政治屋が多いのかよくわかります。道民のことなど考えていない。お金、女、道楽、自分のことしか見えていない。

しかもアイヌと称する似非人権屋は、神社を取り壊したり、歴史改ざんも甚だしい。おまけにアイヌのウポポイが白老町にオープン。しかもアンバサダーに北海道出身というだけでAKBの坂口渚沙さんが就任。若者をチュチェ思想(北朝鮮)に洗脳する気満々です!

日本は与党もそうですが、連合や野党が本気で似非人権屋・部落や、アイヌ利権を排除しなければ本当の日本は取り戻せないところまで来ています。

ウポポイ運営を担うアイヌ民族文化財団・常本照樹理事長は、「今後日本の人口は減少し、多くの外国人を日本社会に受け入れなければなりません。異なる文化を持った人々同士がどう生きていくのか。お互いの文化を尊重し、刺激し合い、より豊かな文化へと発展させていく。それこそが『民族共生』だと思います。」と答えているのです。中国人を受け入れる気満々です。

政府は一部の国についてビジネス客らの出入国制限を段階的に緩和、今後も増加傾向が続くらしいのですが、インバウンドは全観光客の約1割でしかなくコロナ、豚インフルエンザ、アフリカ豚コレラ、腺ペスト、梅毒(しかも最近の中国では性交渉で感染するのではなく、刺青の針から感染しているらしい)という疫病まみれの中国にいるビジネスマンが、なぜ緩和対象に入っているのか?もう頭がおかしいレベルです。

中国人不法滞在者に目を瞑り、国内でスパイなどを取り締まる法律もないため隙だらけで、国家と言えないお粗末さ。その実例が北朝鮮による日本人拉致です。

日本はまた北朝鮮による拉致事件と同じ轍を踏むのでしょうか?もうこれ以上、拉致被害者の方々と、引き裂かれたご家族が経験されている苦悩、悲劇を繰り返してはなりません。

いつになったら日本はスパイ防止法を制定するのですか?このままでは日本人の生命・財産が連中に根こそぎ奪い取られてしまいます!

警察の方々も2度とこのような物騒な事件が起こらぬよう全力を挙げて、この中国人の身辺を洗い出していただきたいと思います。

しかし中国ウイルスで世界が様変わりしたと言いますが、ウイルスだけでなく我が国においても防犯という観点で見ると、今までの日本のように安全で無防備に暮らせる日本ではなくなってきたような気がします。

中国では人混みで窃盗の被害に遭わないようリュックサックを体の前に抱えたり、口がしっかり閉じるファスナーの付いた鞄を選ぶなどの対策が必要で、中国人は自分の身の回り品に対する危機意識が自然と身に付いていると言います。それゆえ「財布を周囲からすぐ見えるところに置いたり、鞄の口を開けたままにしておく日本人の姿はあり得ないそうです。

日本人も今まで以上に子供だけでなく、自身の身辺にも気をつけたほうが良いと思います。


政治屋は朝鮮・中国人を入れるな!大和魂を取り戻してください!

★中国人の疑問「日本には子どもを狙った誘拐組織は存在しないの?」中国報道★

「子どもだけで登下校する」という日本で見られるごく普通の光景も、中国人の親からすると肝を冷やす光景に映るという。中国メディアの百家号は17日、「日本には子どもを狙った誘拐組織は存在しないのか」とする記事を掲載した。

中国人が日本で奇妙に感じられる光景の1つに「子ども達が小さなグループを作って、登下校する姿」が挙げられるという。子どもだけでも安全を確認して道路を横断し、行儀よく並んで歩く姿は、中国では決して見られない光景だ。

なぜなら中国では犯罪組織による子どもの誘拐事件が現在でも多発しているため、親は「安全上の観点から子どもだけで外出させることは出来ない」と考え、登下校も大人が校門まで送り迎えすることが一般的とされているためだ。それゆえ「日本人の親は子どもが犯罪に巻き込まれることを全く心配していない」ということに多くの中国人は驚くという。

さらに日本では幼稚園児ほどの子どもに簡単なおつかいを頼んで近所に1人で外出させることもあると紹介し、「これは同じ親として全く理解できない行動だ」と主張。しかし、日本人の親は「子どもが自主性と独立心を持ち、親に依存せず行動できるように訓練することは大切」と考えていると紹介し、安全面の問題も考慮し、対策を取ったうえで簡単なお使いをさせるのだと説明した。

また記事は、日本の親が子どもだけでの外出を許す背景として「子どもを狙った誘拐組織が存在しない」ことが大きいと強調、日本では人身売買を目的として組織的な誘拐事件が発生した場合、その犯罪に関わる全ての人が重い刑罰を受けると指摘。子どもを買った人も同じく厳罰を受けることになるとし、日本は中国のように子どもの売買が成立し難い環境があるため、子どもの誘拐を心配する必要がないのだと論じた。

日本でも子どもが巻き込まれる事件が全くないわけではないが、中国人の親からすると日本は子どもだけで外出させること出来る安全な国と感じられるようだ。(編集担当:村山健二)
https://news.nicovideo.jp/watch/nw7509193

【衝撃映像】子犬を使って、子供をあっという間に誘拐するドッキリ
過激な社会実験をYouTubeに投稿するJoysalads。小さな子を持つすべての親に向けて、今回の動画を発信。他人事と思わずに観てほしい内容です。