猛烈な痒みと蕁麻疹、25日は中国の春節、30億人の大移動で日本にも豚コレラ、梅毒、コロナウイルス | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

危機を煽るわけではありませんが、私自身に起こった最近の体験を書かせていただきます。

中国における新型コロナウイルスによる肺炎患者の感染者が増え、死者も出ており、今話題になっていますが、実は私、昨年末のある日突然、いきなり全身が眠ることも不可能なくらい猛烈な痒みに襲われ、全身に蕁麻疹の症状が表れ、日常生活にも支障が表れていました。もちろん腐ったものを食べた心当たりはありませんし、アレルギー体質でもありません。人生で初めての経験です。

お正月休み前に即座に病院へ行き、軟膏と飲み薬を頂きましたが一向に改善せず、イライライライラ。何度も塗り薬と飲み薬を病院へ行くたびに変えていただき、やっと最近落ち着いた次第です。本当に死ぬほど辛かったです。

医者というのも、いいかげんなもので高額な血液検査をしておきながら、結果は「原因不明」というもの。口を開いたかと思うと、「ストレスが原因では?」アホかっちゅうねんムカムカ人間、毎日生活していたらストレスも疲れも感じるっちゅうねん!あまりに頓珍漢な回答だったので『ほな、ストレス感じてる人が全員病気になるんかいな?ホンマ適当なその場しのぎの言い訳で大金稼げて阿漕な商売やで。医者っちゅうもんは。』と捨て台詞を吐いて病院を変えました。

なんやねん、適応障害やらアスペルガーやら鬱、躁鬱とか。そんなもん人間生きてたら、日々の生活スタイル次第で各病気のチェック項目にどんな人間でも当てはまるやろ。そんなもん気の持ちようや。

私は医者と政治屋は信用していません。

脱線して申し訳ありません。お話を元に戻すと、心当たりがあるとすれば、『お魚』しかありえないのです。

ある日テレビを観ていたら、私と全く同じ症状の親子のケースが再現VTRとして紹介されており食い入るように観ていました。

そのご家族は一家全員が、身体の中から燃えるような痒みが続き、蕁麻疹が発症、病院に行っても「原因不明」との私と同様のケースでしたが、最終的に判明したのは、魚介類に蓄積された汚染物質、毒というものでした。

私も、なんだかいや~な予感がしました。医者が言う『ストレス』だけが原因で、こんな事態になるはずがありません!

皆さんはご存知ですか?いくら日本は食品に関して厳しい審査基準を設けていても、毎年、産地偽装している業者が摘発される事件は起こっています。

野菜・魚介類・冷凍食品で“国内産”と書かれていても、実は産地偽装している商品も多く出回っているのです。ウナギ、アナゴ、海老、クラゲなどなど、想像を絶する中国近海の水質汚染、漁民の6人に1人から高濃度の水銀が検出されています。

『中国産』を『欧州産』に産地ロンダリングをしていたり(中国産のトマトソースをイタリア産と変えているメーカーも有り。)、中国からの大地(PM2.5)や海から月日をかけてカドミウム、重金属、禁止農薬、ヒ素、汚染物質は、河川、海流に乗るばかりでなく、汚染された水で育った作物、魚介類等を媒体として我々の生活に入ってきます。

水は人体をめぐる血液のように地球を循環します。水がどこかで汚染されると、地球も地球上の生物も病気になるのです。また水が汚染されていれば地球のどこかが病に犯されているということになります。

特筆すべきは、私が行った皮膚科の患者数の異様な多さに驚きました。昔ならあり得ないことです。患者さんが待合室に入りきらず、外にまで溢れている光景は驚きました。それだけ何らかのアレルギーに侵されている日本人が増加しているということです。(比較的、お若い方ばかりでした。)

日本のドアホ政治屋、政府は中国から大病を持ち込まれているという自覚を持たなければなりません。インバウンドに気を取られ、経済利益を優先している場合ではなく、近い将来、中国は軍事拡大以外にも日本においても、世界においても大きな災い、何らかの病魔、パンデミックをもたらすということを予測しておきます。

ここをご覧の皆さんは、食べ物、お薬には細心の注意を払う必要が迫られていることを知っていただきたいと思います。これから中国では25日、春節(旧正月)で大量に日本に中国人がやってくるのが恐怖です。

入国禁止レベルです。

中国で製造といえば、以下のジェネリック医薬品も、疑惑が取り沙汰されていますね。私は医者や薬剤師が、やたら勧めてくることに疑念があったので、以前から先発薬の選択をしていました。

医者や医療従事者が「ジェネリック薬」を飲まないこれだけの理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191228-00600286-shincho-life


日本ではヤクザでも手を出さない危険ドラッグが原因で事故多発、死亡者が増えていますが、中国が製造場所なのだそうです。覚醒剤も中国産。

摘発を逃れるために規制がかかった危険ドラッグと似た化学式の薬品を中国の協力者と日本の半グレが結託し、化学式が違えば摘発から逃れられるという知識があるようで、ところが、これがかなり危なっかしく、化学式が似ていても違うということは前の薬品には問題がなかったとしても新たな薬品には毒性があっても不思議ではないということ。そういったものを中国で大量生産し、日本の半グレらが安く仕入れ、弱い心の人間に売り捌いているというクズぶりです。

中国などの国際犯罪組織が日本の覚醒剤密売市場に次々と進出し、日本の若者が狙われているのです!

良識ある国民は政治屋、医者、メディアの言うことを額面通り受け止めてはならないと思いますし、自分の身は自分で守らなければ誰も守ってくれない時代になってしまいました。

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