【ご協力のお願い】反日朝鮮人・日教組の圧力に屈した茨木市教育委員会に抗議をお願いします | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

なんでもかんでも「ヘイトスピーチに該当する!」と、教育委員会を脅迫し、気に入らないことがあると大きな声を上げてしつこく追い掛け回す。小田村校長の一語一句、どこが「ヘイトスピーチ」に該当するのか細かく説明してください!

なりすまし日本人は戦後から全く変わっていません。

それに慌てふためいて面倒は嫌なので思考停止し、腫れ物に触れない、抵抗もしない、屁理屈ばかりこねて徒党を組まないと何もできない本当は小心者の声が大きい反日的な朝鮮教職員組合、議員に正義をもって立ち向かわない教育委員会。

昨今では児童虐待、過去最多の15万9000件、28年連続で増加。東京・目黒区で起こった女児虐待死事件で女の子を見殺しにした児童相談所が注目されていましたが、内にある「恐れ」というものが邪魔をして、思考停止、手も足も出ない情けない状況をなんとか打破していかなくては日本を取り巻く情報戦に勝てないどころか、未来ある子供達を大人が守れなくなっていきます。

不条理には断固として勇気を出し、たとえ面倒でも「そんなことはダメ!」「筋が通らない!」と訴え、攻撃してきたら、「最後まで徹底して戦う!」という姿勢を見せなければなりません。決して後姿を見せてはいけないのです。

教育委員会が、このような反日組織の教職員組合に屈し続けていれば、日本人の家族の形も激変し、バラバラになり、日本の教育がおかしな方向に歪められ、漢字すら読み書きできず、自国の歴史すら勉強することなく、外国人に伝えられず、変な横文字言葉だけ覚え、常識のない子供達が増加していくのは当然です。

さすが吉田松陰の玄孫、泉尾北小の小田村校長のような国家観がしっかりし、毅然と保護者や教師と向き合える校長先生が圧倒的に少ないというか、いないに等しい状況の中、奮闘されています。踏ん張って、雑草魂で乗り越えていただきたいです。もし、この学校の情報などお知りの方は是非、当方までメッセージをくださいませ。できる限りのことは陰ながら応援させていただきます。

皆様、どんどん抗議の声を上げ続け、小田村校長宛てに激励のお手紙などをお送りくださいますよう宜しくお願い致します。


●茨木市、教育委員会への抗議先
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号 茨木市役所南館6階
電話:072-620-1680 
E-mail kyoikuseisaku@city.ibaraki.lg.jp
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/cgi-bin/inquiry.php/41?page_no=28188

●大阪市立泉尾北小学校(おおさかしりつ いずおきたしょうがっこう)小田村直昌校長宛て激励のお手紙等。
〒551-0031
大阪市大正区泉尾2丁目21番24号




下矢印反日朝鮮人・日教組の7月のブログ記事より。下矢印

★昨年、小田村泉尾北小校長が「学ぼう会北摂」で講演。★

憲法違反の『「天皇陛下ご即位記念」児童朝礼』を大阪市立泉尾北小学校で行った小田村直昌校長が、昨年8月5日に茨木市の「学ぼう会北摂」の歴史講座で講演を行っています。「学ぼう会北摂」は「新しい歴史教科書をつくる会」(自由社)と連携しており、藤岡信勝がたびたび来ています。茨木市や茨木市教育委員会の後援を受けて歴史講座を開催してきましたが、講師たちのヘイトスピーチがひどくて市議会で新社会党議員が追及した結果、教育委員会は後援を取りやめました。そうしたら当該議員の自宅に脅迫状が送られたということもありました。

この講演会に参加した方が小田村校長の講演をまとめてくださっています。

■第102回「学ぼう会 北摂」歴史講座での講演内容
会場:茨木市福祉文化会館(14:00~17:00)約50人
講師:小田村直昌(大阪市立泉尾北小学校 校長)
演題:学校現場の現状~民間から見て 吉田松陰 楫取素彦と今の教育を考える

〈講演骨子〉
・今の先生は半分ぐらいは子どものことを考えていない。大学で教職課程を履修し、都道府県の試験を受ければ採用される。大阪市の小学校の倍率は2~3倍、中学校は5倍、保健養護は7~8倍程。大学を卒業してすぐに「先生」と呼ばれるものだから、「私は先生なんだ」と思っちゃう。子どもが宿題を忘れると叱るくせに、校長の言うことは聞かない。子どもに言うことと自分たちがやっていることが全く違う。あまりにも常識を知らない。世の中を知らない。先生の知らなさ加減はひどいものだ。


・組合の組織率は低い。日教組は3割位、その他が1割、合わせて4割程度か。今では何の役にも立たないのだが、日教組教育を受けた人が先生になり、保護者もそうである。

・大阪市は橋下市長の時代から国旗国歌教育をしっかりやっているが、校長先生は仕方なくやっている。理解してやっている人は数名である。教育委員会からアンケートが来るが、1回やっただけでやったことにして回答する。子どもたちの方が、オリンピックやサッカーがあるので大分しっかりしてきた。先生がひどい。

・先生はよく休む。時間休をよく採る。公務員は夏季特が5日あり、有休も採る。朝電話して時間休を請求してくる。

・臨海学校と言わずに臨海学習と言う。変だと思うが…。授業中でも「あまり注意するとかわいそう」と思っているから、林間でも先生は子どもに注意できない。

・「子どもが好きだから先生になった」と言う人多い。先生は教育者で崇高であり尊敬されるべきだと思う人はいない。

・先生は銀行員の部下に比べるとレベルが低い。文章が書けない。先生なのに勉強していない。成績の所見欄など私に文章を直される。自分でテストを作らない。業者のテストを使う。

・大阪市長がボーナスで教員を査定すると言った。学テでは8年前、沖縄が最低だった。しかし秋田などに学び、今では10番かそこらだ。大阪は今も最低。先生が諦めている。在日がいる、部落問題があると言い訳する。

・研究授業が盛んだ。子どもたちをモルモットにして色々な先生を呼んできて、本来は子どもたちのためにするものだが、大阪では自分たちの自己満足のためにする。

・市長はあまり好きではないが、今回はよく言ったと思った。査定は校長がしたらよい。平野区、阿倍野区、大正区は大阪の他よりも更に成績が低い。何で低いのか。先生は諦めている。先生たちは子どもに失礼だ。許せない。

・指導書というアンチョコがある。これを見ながら授業している。アンチョコ教師だ。

・学校のマネジメントでは、私でなければつるし上げで自殺していたと思う程だ。先生は「共通理解」という言葉を使う。教育員会も使う。「共通理解」などできる筈がない。「共有」なら分かるが。朝礼と言わずに朝会と言う。集会とも言う。

・教育委員会と相談して、煽る教員には人事異動でいなくなってもらった。

・よく授業を見に行く。ある子どもを注意したらその子が泣き出した。担任はその子の気持ちが理解できると言って、子どもを慰めた。

・トップダウンができない。子どもが上着のシャツをズボンやスカートから出しているから注意した。ある担任はシャツを出していた方が熱中症に罹らないと言った。別の担任はクールビズだと言った。こいつらは頭がおかしいと思った。

・子どもを呼ぶとき、クンではなくサンで呼ぶ。子ども同士でもサンで呼ぶ。

・運動会で等旗がなかった。1等から6等までつけさせた。選抜リレーがなかったのでやらせた。

・戦争が起こったら男は殺され女は凌辱されることを5・6年で教えなければいけない。

・挙手でグー、チョキ、一本指の形があったがやめさせた。挙手は真っすぐ手を挙げるものだ。

・大阪は「人間」(小田村が黒板に書いたとおり)とかいうおかしな教科書があって、道徳を全くやっていなかった。人権だとか何とか言って…。だから今、親が子どもを殺したりする。道徳は安倍政権だからできたのではないか。

・うちの学校では、2学期から毎日子どもに国旗の掲揚と降納をやらせる。

・卒業式で皆勤賞を出した。

・修学旅行は280校のうち230校が伊勢へ行くのに、スペイン村などへ行って伊勢神宮を素通りする学校が多い。うちでは参拝させている。府下では広島が多い。大久野島へ行って訳の分からない資料館を子どもに見せている学校がある。


■小田村校長が出した講演資料(PDF)
https://www.data-box.jp/pdir/7b3fbdbaac384bb9b16b5f295fe4351c

■小田村直昌校長は、自分のことを吉田松陰の末裔だと紹介していましたが、実は今は故人となった小田村四郎(日本会議副会長、日本教育再生機構の顧問、日本戦略研究フォーラム評議員、「日本の建国を祝う会」会長などを歴任)の次男でもありました。講演内容を読むと小田村校長の思想がまさしく安倍政権、日本会議と同一であることがよくわかります。



★吉田松蔭しょういんの妹の玄孫が開くなにわの松下村塾しょうかそんじゅく★

泉尾北小学校(大正区)


「校長先生に意見や言いたいことがあったら紙に書いて投函してください」―。大阪市立泉尾北小学校(小田村直昌校長)の校長室の前には赤い私設の「校長先生ポスト」が設けられ、児童たちの自由な意見が投函され、校長と児童との心の交流が行われている。

明治維新の精神的指導者、吉田松陰の妹の玄孫(やしゃご)でもある小田村校長は「国際社会の今こそ、日本という国についての家族観、家族の大切さを学び、心優しくたくましい人間に成長してほしい」と『心の教育』を大切に子どもの指導に当たっている。

小田村校長は元々、大手都市銀行の銀行マンで29年間、勤務。松陰の妹「寿」と夫「小田村伊之助」の玄孫で、「行員時代から学校教育に興味があった」と銀行を早期退職。 2012年、府教委の公募で、15年からは大阪市の公募で民間校長として採用され、昨年4月に同校に着任。校長としては同校が3校目。

▲校長室を開放して児童との交流の機会を設けている小田村校長、校長室を開放 私設ポストも
松蔭は私塾「松下村塾」で明治維新で重要な働きをする多くの志士を育てたが、塾生は老若男女、年齢を問わず学んだ。時間割や教科書もなく、都合の良い時間帯に塾に行き、松蔭から学ぶことができた。小田村校長はこの松蔭の教育精神を尊重し、「民間校長として自分ができることは、子どもたちの話に耳を傾けること」と、着任した翌月から校長室を開放。児童らの多様な意見を聞くためにポストを設置した。

校長室を開放すると、児童らは20分休みや昼休みに校長室を訪ね、小田村校長と学校生活の話題などを会話したり、トランプやUNOで遊んだりして楽しいひとときを送っている。

小学6年の児童からは「学年が違う下級生とも仲良くなれる」「校長先生が優しく話を聞いてくれるのでうれしい」と好評だ。また、校長宛の郵便ポストには「遠足で校長先生が妹のおべんとうがおいしそうと言っていたのでお母さんも喜んでいました」など、直接話すことができない子どもたちの意見や感想が寄せられている。小田村校長は気が付けばその都度、子ども目線に立って担任の教師らの協力も得てアドバイスを送っている。

「民間校長ということで、ときには教育現場の先生方も戸惑いを感じているが、願いはひとつ。先生も保護者もすべて子どもたちの成長を願っている。校長のリーダーシップのもと、みなさんの協力を得て、『心・体・学力』の3点を重視した教育を大切にしたい」(小田村校長)。
http://www.pressnet.co.jp/osaka/kiji/190223_22.php



★~松井市長~大阪府・独自テスト、人事評価対象拡大も★

大阪市の松井一郎市長は1日の記者会見で、大阪府独自の学力テストの結果を校長の評価に反映させる人事制度案の内容を、市教育委員会に再検討させる考えを明かした。

市教委の幹部も評価対象に加えるように求める。今年度に試行し、来年度には本格的に実施する予定だったが、ずれ込む可能性が出てきた。制度案は、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)で市の成績が低迷していることを受け、市長だった吉村洋文知事が提案。

府のテストの成績を前年度比でどの程度伸ばすかの数値目標を設定、達成度を校長の評価に反映させるとした。松井市長は「校長がすべての責任を負うのは厳しい」と指摘。市教委を4ブロックに分割し、それぞれに配置した責任者についても学力の伸びを評価対象とすることや、伸び具合は複数年度で評価することを求める。
(読売新聞)