【大阪市民、超必見!早め閲覧推奨】橋下徹が再び”都構想”で吠えた!「反対派の学者出てこい!」 | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

阪神大震災で被災してから20数年、大阪に移り住んでいた私が断言します。自民党大阪腐連が、民主党、共産党と慣れ合い、大阪を牛耳っていた時代は良くなることはなく、全く街が活性化されておらず、衰えが目立ち、何の変化もありませんでした。

それが今や、お洒落な飲食店が立ち並び、東京のように、とても綺麗な街に早変わり!輝いています。

維新以前は本当に汚く、地方に誇れるものもなく、お下品な街でした。ハッキリ言いますが、あれでは大阪という街が蔑まされて当然といった空気でした。どれだけ自民党大阪腐連、旧民主党、共産党が慣れ合い、何のお仕事もしてこなかったかわかるというものです。

こういったことはあまり口に出したくありませんが、さすが故・竹下登氏が「大阪は日本ではない」と発言された街だけあります。(大阪は北朝鮮ということ。)そりゃ反維新勢力が全総力を挙げて潰しにかかるのも理解できます。門真の生コンキムチが維新を、血眼になって潰しにかかっているのを見れば、どのような組織が維新を潰そうとしているか一目瞭然ですね。

維新の実績は数多くあり、下記の「胸いっぱいサミット」という動画に集約されていますので是非ご覧ください。番組内でのデヴィ夫人、橋下前大阪市長の発言には賛同します。

痛ましい児童虐待事件が多発していたら、すぐに吉村大阪市長は警察と市が全件共有できる体制に整え、悪質な客引き行為の規制、生活保護の不正受給の監視体制、駅のトイレひとつにしても、自民党大阪腐連の時代は、トイレットペーパーすら設置されておらず、市民はポケットティッシュをトイレ内の自販機で50円も出して買わされていました。維新になり、駅のトイレが、みちがえるように綺麗になりトイレットペーパーも設置されました。その他、目に見える形で大阪は変化を遂げました。

簡単に言うと、大阪都構想というのは、大阪がなくなるわけではなく、今までの自民党大阪腐連などが負の遺産として大阪市民の無駄な税金で作り上げてきた二重行政をスリム化し、東京のように一本化し、東京の真似をするということではなく、大阪もその発展を見習い、独自の経済、行政、教育などを前進するために果敢に挑戦されているといった印象を受けます。

東京に危機があった場合は、大阪が日本を支えるという協調性があっていいと思いますし、「反対」と声を大にして言うのは簡単ですが、物事を試行錯誤しながら進めようとしている方々の足を引っ張る反維新は、いかがなものかと思います。今まで散々、議員が美味しい思いをするためだけにバッジを付け、何の対策もせず、ほったらかしにし、大阪市民を愚弄してきた反維新連合を大阪市民は、きちんと見ています。アホな市民だけではありません。

維新の実績が過小評価されたり、デマがあまりにも多いことを憂う子育て世代のママさんが維新の実績をツイッターで拡散しています。少子化に歯止めがかからぬまま、これから子を産むお母さん達は大変、貴重な存在です。過酷なストレスを抱え、生きていかなければならないのです。私の周辺のママ友も維新の実績を評価されているお母さん方は多いのです。

こういったママさんもおられます。
維新de子育てママ
https://twitter.com/ishin_de_mam


維新ステーションより。
https://h-ishin.com/hashimoto/movie/26318/

都構想が取り上げられ、4年前の都構想タウンミーティングで熱弁をふるった「あの男」が帰ってきた!(15:21都構想のシーンから再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)

胸いっぱいサミット!2019年1月12日【橋下徹、純烈DV、不倫報道に喝、日韓&都構想で激論!!】
https://youtu.be/jr9H4LawBRI

以下は、【ウエークアッププラス・1月12日】特集は観光客多すぎ?古都・京都の観光公害の実態。観光立国への日本の課題とは?ぜひご覧ください。48:58~。【早め閲覧推奨】


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