9月25日のTBS NEWS23は安倍首相を招いて、解散総選挙について所信を問いました。
ところが、その内容は政策などはそっちのけで、モリ・カケ問題ばかりを根掘り葉掘り聞く異常なものでした。しかも、何か都合が悪いことでもあるのか、安倍首相が説明している最中にそれを遮って別の質問をかぶせるなど失礼極まりないものです。
所信を問うどころか、モリ・カケ問題をしつこく問い質して、安倍首相の印象を損ねることが狙いのようでした。
同じように安倍首相を招いたNHKニュースウオッチ9でもテレ朝報道ステーションでもこのようなことはありませんでした。TBSの異常さが際立っています。
昨日お送りしたメールに関し、やはりTBS NEWS23の報道が異常だとの指摘がされています。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170926/soc1709260032-n1.html
是非とも徹底した抗議をお願いします。
なお、TBS糾弾の街宣(第2弾)が10月7日(土)14時からTBS本社前で行われる予定です。詳細確定しましたらお知らせします。
このような印象操作する番組に厳重抗議をお願いします。
(TBSテレビ)電話:03-3746-6666
神奈川の世論事務局・木上氏より。
★和田政宗「報道のTBSは死んだ」★
安倍総理の生出演。
キャスターは、質問で課題を明らかにするという力の発揮のしどころであったわけだが、そもそも質問力すらなかった。星浩キャスターの外れたイヤホンから、強い口調のディレクターの指示が聞こえていたが、キャスターはディレクターの指示の質問をしているだけ。そして、そのディレクターの指示によるものなのか、総理が話しているのに話をさえぎってキャスターが何度も質問をしていた。●観察2 某ブロガー
星浩は、普段はイヤーモニター(カスタムイヤホン)なんか付けないのに、生放送で安倍晋三総理大臣を追及する時だけTBSが総力を挙げて追及するためにイヤーモニター(カスタムイヤホン)を装着した。
慣れないことをしたため、TBSスタッフが「2人でモリカケ!」と指示を出した音声がイヤーモニター(カスタムイヤホン)から視聴者に漏れ聞こえるシーンもあった!
星浩は、安倍総理の話を途中で妨害してようやくTBS待望の「森友加計」問題の話題に持ち込んだが、安倍総理から「報道されなかった部分も含めて国会中継を全部ご覧になった方々には大分ご理解いただけたのではないかと思います」と反撃され始めると、またまた慌てて安倍総理の話を妨害した!
平成29年9月25日放送のTBS「NEWS23」
【放送事故】「TBS・NEWS23」星浩キャスターの外れたイヤホンから強い口調のディレクターの指示。安倍総理の話を遮りまくりで批判殺到!