まさにアート!夏が近づく季節に期間・数量限定として発売され毎年ネットなどで話題になる和菓子「天の川」のオンライン予約が間も無く終了しますよ。
こちらの和菓子「天の川」は1865年創業の京都の老舗「七條甘春堂」による一品で、名前、そしてこの美しい姿からもわかるように七夕の世界を巧みな色合いで表現したもの。夜空を映した濃い青の琥珀羹に銀箔の星を散りばめ、揺らめく星屑をイメージ。琥珀羹の下は味甚羹、小倉羹の二層になっていて、味わいは夏らしくあっさりとしたものになっているそう。オンライン販売は予約期限が5月20日(土)17:00ということで間も無く終了となります。この美しさを持ちながら価格は1本(240g)972円(税込)と、ご褒美の和菓子としてはなかなかのお手頃価格なので要チェックです。
オンライン販売の他にも店頭販売が6月1日~8月13日ごろにありますが、例年だとすぐに品薄状態になってしまうようなので、店頭になかなか足を運べない方はオンライン購入一択かと思いますのでお見逃しなく。
季菓「天の川」京菓匠 七條甘春堂
http://7jyo-kansyundo.shop-pro.jp/

いま若者の和菓子離れが結構、深刻になっているようです。和菓子の材料である求肥(ぎゅうひ)、九州特産の和菓子、軽羹(かるかん)も知らない若者が急増中とのこと。
洋菓子よりも和菓子は、カロリーの低さや植物性の原材料を使用しているので、発育中の若者にとっては、添加物、香料、臭素酸カリウム、膨張剤まみれの洋菓子を食べるより健康面においても安心安全です。
そして和菓子職人を目指す人も年々減少傾向にあり、和菓子職人の人材開発に苦労する状況が続いているそうです。
和菓子は見た目の美しさのみならず、職人さんの匠の繊細な技、日本の春夏秋冬、年中行事、文化に根ざした細やかな魅力で溢れています。この文化を衰退させるようなことはあってはなりませんね。
若者にとっては高級菓子のイメージが先行しているようなので、なんとか価格面で打開策を講じることができないものでしょうか。


