【沖縄問題】昔の警察が極左過激派や共産党にやられてきた無念の思いを知っていただきたい | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

★「土人」発言に怒り、300人が緊急抗議集会、沖縄★

米軍ヘリパッド建設に反対する市民に大阪府警機動隊員が「土人」「シナ人」と発言したことに抗議する緊急集会が29日、沖縄県東村高江の米軍北部訓練場N1ゲート前で開かれた。約300人が「沖縄を侮辱する暴言を許さない」と声を上げた。

沖縄平和運動センターの大城悟事務局長は「この暴言は、構造的な差別の意識の中で出た言葉。一個人ではなく県民全体に向けられたもので、許し難い」と批判。集会中、県外ナンバーの機動隊車両が通過すると「帰れ」の声が響いた。

北中城村の男性(76)は「琉球処分から続く蔑視、差別の表れ。沖縄の人を野蛮人扱いするからそんな言葉が出る」と指摘。沖縄市の女性(70)は「こんな発言が出るほど機動隊の人間性を壊している責任は、ヘリパッド建設を強行する日米両政府にあると思う」と話した。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/68872

★「中国の脅威など難しくて分からない」「災害時にはまず自分が優先」石垣市で陸自配備反対派から飛び出す無責任発言★

尖閣諸島を市域とする沖縄県石垣市で28日夜、石垣島への陸上自衛隊の配備をめぐり、全国初の自治体主催の公開討論会が開かれた。反対派登壇者からは安全保障を顧みない無責任ともいえる発言が飛び出した。市外からの支援もある反対派は抵抗を強め配備問題は大詰めとなっている。一方、現職市長が部隊配備受け入れを表明した宮古島市では来年の市長選をめぐり曲折も予想される。南西防衛強化は正念場を迎えている。

■拍手や怒号飛び交う
「中国の回し者が!」
「島を戦場にするな!」

石垣市の公開討論会は、聴衆から拍手や怒号が飛び交う、白熱した集まりとなった。

沖縄本島より西方の島嶼(とうしょ)部は陸自部隊がいない防衛上の“空白地帯”だったが、陸自は今年3月、日本最西端の与那国島に、周辺海空域の艦艇や航空機を警戒する沿岸監視隊を配備した。続いて、有事で初動対処にあたる警備部隊や地対空・地対艦ミサイル部隊を、石垣、宮古両島に配備したい方針で、地元との調整が進められている。

討論会には推進派から市議や佐藤正久参院議員ら、反対派から医師で反対派団体共同代表の上原秀政氏や伊波洋一参院議員ら計6氏が登壇した。

尖閣周辺で挑発を強める中国への認識をめぐり、反対派から「耳を疑う発言」(保守系市議)があった。

「中国(の脅威)がどうのこうのと(言われても)難しくて分からない」

佐藤氏から中国の海洋進出への認識をただされた上原氏はこう答えた。佐藤氏は「無責任だ」と批判した。

もう1つの論点である自衛隊の災害対応についても、上原氏は医師としての経験に触れつつ「まず自分と家族の命。(医療で貢献するには)数日かかる。(だから自衛隊配備は)意味がない」と語った。

東日本大震災では多くの自衛官が家族の安否確認をできないまま救出・救援にあたった。佐藤氏は「家族よりも被災者を優先するのが自衛隊だ」と反論した。


中山義隆市長は討論結果を参考に配備受け入れを表明するか検討するが、反対派も根強く、難しい判断を迫られている。

■本土支援者も石垣に

石垣島から東約80キロに位置する宮古島では来年1月に市長選がある。保守系が分裂し、革新系候補者と三つどもえになる公算で、保守系が敗れれば陸自配備に暗雲が垂れ込める。

これに対し、すでに沿岸監視隊が配備された与那国町では、住民投票にまで持ち込んだ反対運動は見る影もない。配備反対派として25年の町長選に出馬し落選した崎原正吉氏は「もう配備されたから反対運動は何もしていない」と話す。

崎原氏は配備前の反対運動について「東京や大阪から教職員や鉄道系の組合員が(支援者として)応援に来た。横断幕とのぼり旗も作ってきてくれた」と振り返る。そうした支援者は普天間飛行場の名護市辺野古移設や北部訓練場(東村など)のヘリパッド移設の反対運動に加え、石垣市の反対運動にも転戦していると明かした。(半沢尚久)
http://www.sankei.com/politics/news/161029/plt1610290022-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/161029/plt1610290022-n2.html

この問題の背景があまりにも報道されていないので、お伝えしたいことがあります。

沖縄の機動隊員の発言に関して、まだしつこくイカレたサヨクが狂ったように抗議を続けており、土曜にやっている関西ローカル「胸いっぱい」というワイドショー的な番組の動画を観たのですが沖縄の実態も何も知らないサヨク室井佑月は「公職に仕えてるんだから言ったらダメなのは当たり前!」遥洋子にいたっては「マスコミは公平にどちらの言い分も報道しなければ」というようなニュアンスの男性政治アナリストに対し、「暴れたくなるくらいのことをやってるんでしょ!」と言いのけました。

他にも街頭インタビューでは、大阪のおばちゃんの機動隊員への否定的な意見ばかり映されていました。これです↑

胸いっぱいサミット!2016年10月29日(26分と43:34あたりから機動隊の問題)
ほとんどの一般国民は沖縄で起こっている異常事態、支那に飲み込まれつつある脅威を知らず、目の前に映し出されているニュースを何の疑いもなく額面通り受け止め、機動隊員の心労など知る由もなく、好き勝手に自衛隊同様の「暴力装置」とレッテルを貼り、嘘に塗り固められた報道を信じ、暗示にかけられている。

私はこの手の本を色々と読んでいるので、さすがに「どっちもどっち論」には抵抗があります。是非、沖縄で平和という名の暴力革命運動を行っている者達、政党の実態が描かれている以下の2冊の本をじっくりお読みいただきたいです。

これを読めば、戦後、警察組織が如何に、なりすまし日本人、極左過激派、教職員などの共産社会主義革命家や政党の手によって虐げられ、筆舌に尽くしがたい侮辱、凌辱を受け続けてきたかがわかるというもので、「反戦平和」というものを隠れ蓑にしたプロ市民団体が、どれだけ残虐非道なテロ事件や、警察官殺害事件を犯してきたかが理解できます。

これらはほんの一握りの事件であり、戦後を辿ればもっともっとたくさんの警察官殺害事件などがありましたし、公にされず闇に葬られた事件などもあります。

世間では三菱重工爆破事件、オウムによる地下鉄サリン事件、国松長官狙撃事件、浅間山荘事件などの事件がテレビではよく特集されていますが同じテーマの事件の特集ばかりではなく、以下の本のような事件、もっともっと闇に埋もれ、悪質で残虐で凄惨であったろう、なりすまし日本人、極左・共産党絡みの事件などを、もっともっと奥深く掘り下げて報道していただきたいのです。

それがマスコミの使命なのではないでしょうか?もっともっと日本国民に知らせなければならない掘り起こせる事件が死ぬほどあるというのに、なぜマスコミは、そこには手を突っ込まないのでしょうか?

暴力団の抗争事件、オウム、過去の有名なテロ事件、これらはもちろん風化させてはなりませんが年に何度も、見聞きしているので再現ドラマなどはたまにやるくらいでいいと思います。

国民が知りたいのは、これら以外にも公になっていない共産党や過激派などが関与したとされる事件、罪もない人達への殺人事件も詳細に事実を放送していただきたいのです。

この沖縄での機動隊発言問題が、どうして彼がその言葉を口走ったのか?ヘイトスピーチという問題だけで簡単に片付けられるのか?では、そこまで機動隊の若者を怒らせてしまった反対派は、どのような組織で、どのような活動、生活を今までしてきて、どのような思想をもっているのか?背景を調べ上げ、過去に遡って、どのような事件を起こしてきたのか?

メディアは、ここまで責任をもって中立公平な報道をしていただきたいのです。

こうした一連のテロ事件や学生闘争など知らない世代の人間が、何の知識も歴史も知らないのに、この機動隊員を、ただ知らされた結果だけを見て集中攻撃することが心底、腹が立つのです。

何度も言っていますが、これは数々のイジメ自殺事件と同じで、マスコミも昨今における多発するイジメ自殺の加害者同様、イジメに加担しているという自覚をいいかげん、もたなければなりません。

自身のことを棚に上げて個人を誹謗中傷するなど醜いにもほどがあります。頭を冷やしていただきたい。

日本国民を護るために派遣されているのに批判される機動隊員のやるせなさもわからないなんて。とにかく今のジャーリストもマスコミも、まるで勉強不足であるにもかかわらず、知ったかのような論調で上から目線の視点でものを言われるので不快極まりない。


この機動隊員の大袈裟に問題化することでもない事案で、しかも既に謝罪もしているというのに執拗に虐めている口だけの反戦平和団体に、どれだけこの機動隊員の先輩であるたくさんの警察官や、そのご家族がむごい殺され方をし、知名も勇名もなく、ただひたすら国のために闘い、胸に秘めた悔しい思いをされてきたか、そのことを考えると私は今でも機動隊の若者の発言が悪かったと思いませんし、「どっちもどっち」と仰っている方々は、激動の昭和史、終戦から高度成長、そしてサヨク思想の台頭、昭和40年代からの学生闘争から始まり数多くの事件を引き起こしてきた国民の眼にほとんど映ることのない極左過激派と公安警察の死闘史が描かれた本などをお読みいただきたいです。

当時の捜査員達の苦悩や葛藤のリアルな描写、歴史を知れば決して安易な言葉など吐けませんから。

今、日本の国家観が問われているのです。

法務省が外国人差別に関する実態調査を行うことを発表しましたが、「差別」という言葉にばかり気を取られ、なりすまし日本人に煽られ、大きな声と数の力にびびってしまい、なぜこのような現象が起きているのか?なぜ温和な日本人がこれだけ怒っているかを知ろうとしない、根本中の根本の問題を調べずに法務省は日本人としての正義、心を失っているように見えます。一体、日本人となりすまし日本人のどっちの顔色を伺ってはるんや。

ふつうにおとなしく暮らされている在日の方々のことまで偏見の目で見ている日本人はいないです。

それなのに法務省は、まったく思考力がない!何らかの勢力に怯えているとしか考えられない。このままいくと日本は共産主義のようになり(既に半分そうなっていますが)、なりすまし日本人や反日勢力の高笑いさえ聞こえてきます。

法務省は最早、日本人を守る組織ではないことが証明されました。

日本人の敵は日本人。脱!打たれ弱い日本人。

何度も言いますが、その中で、あの機動隊員の発言は物議を醸しましたし、公人たるもの不適切な表現ではありましたが、沖縄サヨク、日本破壊工作に勤しんでいる、なりすまし日本人や支那の介入などの実態が瞬く間に拡散され、問題提起をされたという意味では日本中に計り知れない大きな影響を与えたことは素晴らしい功績です。近所のおっちゃん、おばちゃんなどが今までピンとこなかった沖縄問題を知ることになり、人によってはネットで調べ、沖縄のプロ市民による実態を知るキッカケになっていることだってあり得るのですから。

号泣会見で一躍有名になった野々村元兵庫県議並みに感謝状をお渡ししないといけません。この一件で沖縄の基地問題に注目した国民が多数出てきたのですから。大きな自己犠牲を払ってくれました。

今の機動隊は恵まれています。ネットでは、たくさんの日本国民が応援していますし、なりすまし極左活動家の暴力行為はyoutubeで瞬く間に拡散され、無知の国民が実態を知ることとなり、どんどん窮地に追い込まれていってます。

しかし昔はネットもないうえに、極左テロ集団の横暴が国民に拡散されることはなく、やりたい放題、大きな事件を除いてはほとんどが隠蔽され、今の機動隊の皆さんよりも先輩の方々は、想像を絶する苦労をされ、若くして殉職された方、大変悔しい無念、絶望を抱いてお亡くなりになられていった方々も多いのです。こちらのほうが遥かにお気の毒であり、今回の機動隊員への攻撃など、それらに比べたらまだかわいいもの。

その先輩達の無念を晴らすべく、この国をお護りいただき、あのような、なりすまし日本人、反日極左組織、アホメディアに負けずに頑張っていただきたいです。

沖縄在住の元海上自衛官の評論家、惠隆之介氏が米軍関係者に「日本の警察は活動家の言いなりか?処罰を受ける対象はまずこの左翼テロリストたちではないか?」と語気を強めて言われたそうですが、事なかれ主義、見て見ぬふりをしてきた、見ざる、言わざる、聞かざるといった戦後からの政治体制、言論空間が、反日勢力により見えない形で私達日本人は特亜、共産主義者の人質に取られているのだということをいつになれば政治屋は気づくのでしょうか。


★あなたの知らない「東大安田講堂事件」安田講堂事件現場統括指揮官「津田武德」の記録★
ノンキャリアながらも、60年・70年安保闘争や東大安田講堂事件の警備責任者として手腕を発揮した津田武徳が記す「昭和」の舞台裏。著者が生前に書き記していた文書を再構成して単行本化。

●著者略歴・津田/武徳

1916年、長崎県北高来郡高来町(現在の諌早市)生まれ。1937年に警視庁練馬警察署に採用された。1968年に起こった東大安田講堂事件の際の、現場統括指揮官。1974年に警察を辞めた後、本原稿の執筆に取り組み始める。2015年11月永眠。享年99歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

第1章 60年安保闘争と警備態勢失敗の教訓
第2章 70年安保闘争への序曲
第3章 東大事件顛末記1―攻防までの経緯
第4章 東大事件顛末記2―攻防初日の経緯
第5章 東大事件顛末記3―攻防二日目・安田講堂事件の終焉
第6章 東大事件の残したもの
第7章 70年安保
第8章 関連年表

★私記 白鳥事件★
村上國治、白対協、そして裁判官と弁護士たち。誠実と裏切りをのりこえて、情理の両面から、事件の人間模様に分け入る初の試み!札幌の夜の雪道、公安警察官が射殺された―事件の襞に分け入り時代を読み、実証を重ね真相を糾し鎮魂を祈る。白鳥事件の紙の碑。

序 章 事件を素描する

第一部 私史
第一章 中核自衛隊回想
第二章 四つの記憶

対談1 白鳥事件前後 辛昌錫氏に聞く

第二部 天誅ビラをめぐって           
第三章 「見よ天誅遂に下る!」
第四章 活版印刷技術からの検証

対談2 昭和二〇年代活版印刷業における経営と技術 西村正彦氏に聞く

第三部 裁判・裁判官・裁判所
第五章 村上國治有罪判決への疑問
第六章 最高裁事務総局と三人の下級審裁判官
第七章 白鳥決定への途 岸盛一と團藤重光

第四部 現代史のなかで
第八章 それぞれの不幸
第九章 階級闘争としての白鳥事件

★白鳥事件 偽りの冤罪★
約3万頁にのぼる裁判ドキュメントから白鳥事件=冤罪説を徹底的に批判!「不都合な真実」によって消された者たちに捧げる著者渾身のレクイエム。

序 章 村上国治を死に追いやったもの
第1章 一九五二年一月二一日「白鳥事件」
第2章 白鳥事件は日本共産党札幌委員会軍事部の犯行だった
第3章 二種類の「ビラ」の謎に迫る
第4章 佐藤博の果てしない逃亡の旅路
第5章 松本清張を批判する
第6章 裁判と白鳥事件対策協議会、日本共産党
終 章 逐われし者を悼む
〔特別インタビュー 吉留昭弘さんに聞く〕北京残照―佐藤博、宍戸均、鶴田倫也への追想

10/25(火)〜百田尚樹・潮匡人・居島一平〜【真相深入り!虎ノ門ニュース】
57分過ぎから機動隊の問題発言について言及されています。

中国の大学に統一戦線学科開設 党工作機関の大学進出に非難の声

中国司法部が人権派弁護士弾圧の新ルール設置

上海特産品「犬のフンお菓子」ネットユーザー「上海を冒涜する」


★テロ準備罪、スパイ防止、防諜法の次期通常国会の法案提出に声を上げてください★

テロ準備罪=組織犯罪処罰法改正案、公明党に配慮するというバカげた芝居を演じ、今臨時国会提出は見送られたようですが憲法第九条第二項の改正、スパイ防止、防諜法を次期通常国会提出に、まだまだ粘り強く要望の声をお届けください。

スマートテレビに新種ウイルス 画面停止し「1万円払え」 国内300件以上検出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000536-san-soci
サイバーエージェントが「ヘイト」ブログを削除 在日コリアン3世が横浜地方法務局に救済を申し立てた問題で
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12152-208918/
IoT機器を乗っ取り踏み台として悪用する“Mirai(ミライ)”ウイルス、猛威
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161029-OYT1T50069.html
日本と韓国が初のサイバー協議 北ハッキングへの対応議論
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/10/28/0200000000AJP20161028002700882.HTML
ジェームズ・ボンドは現実のスパイには不採用=英諜報機関トップ
http://jp.reuters.com/article/jamesbond-idJPKCN12S0NB
中国の諜報活動、ペンタゴンの機密をまんまと獲得
https://jp.sputniknews.com/politics/201610282953024/
“8歳児”のサイバー攻撃に負ける日本企業
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/16/102100010/102100003/?rt=nocnt
サイバー犯罪ご用心 大津、商業施設で県警啓発
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20161030/CK2016103002000023.html


【要望先】

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