反対派以外の県民は冷静や、沖縄問題ややこしくしとるんは… | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

宮嶋茂樹氏の直球&曲球コラム面白い。ここへきて逆に反対派のボロが、どんどん出てきてますねw

沖縄にいる死臭を放つ、なりすまし日本人反日テロゾンビ戦士は西村眞悟先生でいう「動物園の虎の餌にしてしまえ」で。暴排条例よりも先にこちらを殲滅しないと。

逮捕者のテロリストも何をしでかすかわかりませんし、警察の留置所よりも精神病院の重病者隔離病棟に放り込まないと。


★【宮嶋茂樹の直球&曲球】
反対派以外の県民は冷静や、沖縄問題ややこしくしとるんは…★


「土人」という差別用語を大阪府警の機動隊員が沖縄で使うたと大騒ぎになっとるけど、テレビのニュースではその会話そのまま流しとるやん。これはエエの?「シナ人」は?石原慎太郎元都知事はテレビでも言うてたで。「チョウセン人」は?カタカナはアカンけど漢字の朝鮮人はエエという声もある。ややこしいのう。

いやどっちにしろ、あの機動隊員に、沖縄の反対過激派に対する侮辱的感情が含まれとったんは確かやろ。そんなにやすやすと敵の挑発に乗ったらアカンで。いくら若い警察官でもや。反対派はそれを狙っとるんやから。まさに「飛んで火に入る大阪の警察官」になってしもうた。

機動隊というたら、治安を守るために時には鬼にもなる覚悟がいるんや。外国の手先に成り下がった連中にまで愛される必要はない。せやけど、ああ露骨に自分の感情、言葉に出すのはいただけん。ましてや、若いとはいえ逮捕権もある警察官や、そこは冷静にならんと…。

まぁ実際は、若気の至りというところやろ。せやから、大阪府の松井一郎知事も「ご苦労さま」と機動隊員にねぎらいの言葉掛けたんや。いやあ松井知事、これまでは橋下徹前大阪市長の腰巾着(ぎんちゃく)みたいなイメージしかなかったけど、エエとこあるやん。正直見直したで。中国共産党の手先に落ちぶれた地元知事とは大違いや。

いやぁ、松井知事のみならず、あの地元知事率いる反対派以外の沖縄県民も冷静や。地元農民も反対派に邪魔されて農作業ができんと、ウンザリしとるし、良識ある日本人はみな知っとるのである。「問題ややこしくしとるんはどっちや」と。普天間飛行場の辺野古移設も、今回の高江ヘリパッド建設も、本来は沖縄に集中する米軍施設の返還が目的やのに何で反対するの…と良識ある沖縄県民からソッポ向かれとるのである。

それにワシはよう知っとる。反対派のやり口がどれほどえげつないか。「◯×署の◯×(実名)お前何人県民殺した?お前が死ね!」と連呼しとる。メディアはこっちは何で報道せんの?
http://www.sankei.com/column/news/161027/clm1610270006-n1.html

【プロフィル】宮嶋茂樹
みやじま・しげき カメラマン。1961年、兵庫県出身。日大芸術学部卒。写真週刊誌を経てフリーに。東京拘置所収監中の麻原彰晃死刑囚や、北朝鮮の金正日総書記をとらえたスクープ写真を連発。写真集に男女の若き海上自衛官を撮った「国防男子」「国防女子」

★【惠隆之介】大阪府警機動隊員の「土人」「シナ人」発言に沖縄県在住者として言いたいこと★

沖縄県東村高江の米軍北部訓練場付近で10月18日、大阪府警機動隊隊員2人が、米軍ヘリパッド(ヘリコプター離着陸帯)移転建設に反対する活動家たちと対峙した際、それぞれ「土人が」「だまれ、こら、シナ人」と発言したという。

通常は本件のような事案の際は本部長注意であるが、大阪府警は21日、二人に戒告の懲戒処分を行った。前線で活動家たちと対峙する機動隊員の中には、今回の処分への不満が漂っている。

この騒動について、「琉球新報」や「沖縄タイムス」をはじめとするメディアは、「抗議する市民に対する沖縄人差別」と、あたかも一般の沖縄県民が県外から来た警察官(機動隊隊員)に虐げられているかのごとく報道している。だが、沖縄2紙の報道の偏向ぶりを知る私には、いつものように“沖縄県”対“本土”という対立構図をつくり出そうという意図が見えてならない。

以下、沖縄在住の県民としての視点から、今回の騒動について述べてみたい。

米軍基地返還のためのヘリパッド移設工事になぜ反対するのか?

そもそも、ヘリパッド移設工事を移設反対派は「新基地建設」と喧伝しているが、ウソである。実際は7800haの北部訓練場の北半分を年内に返還するため、同地域に設置されていた6カ所のヘリパッドを残り南半分に移設する必要がある。2カ所は既に完成しており、残る4カ所を建設移設する必要があるのだ。これを移設反対派が阻止することから混乱が生じている。

反対派は工事車両の通行を妨害し、また作業員の活動を阻止しようとしている。彼らは高江の公道で勝手に通行車両を止めて工事関係者をチェックしている。そのため、地元民の生活にも支障を来しており村民の不満も高まっているのだ。しかも活動家の中には県外から来た者や朝鮮半島から来ている外国人もいるのだ。

私は8月、たまたま通りがかった高江地区で通行妨害を注意している機動隊員一人が、反対派に包囲され、罵詈雑言を浴びせられる光景を目撃した。反対派は機動隊員の帽子をはぎ取り、メガネを奪ったが、県外から派遣されて来たこの隊員は無言で耐えていた。

沖縄県警の機動隊員に至ってはさらなる嫌がらせを受けている。辺野古キャンプシュワブ基地フェンスには横断幕が貼られ、県警機動隊指揮官の写真と氏名が表示されていた。さらにテント小屋には各隊員の氏名、階級が併記された個人写真が掲示されている。非番で家族を伴って買い物中の隊員が活動家と遭遇した際、子供へ危害を加えるぞ、と脅迫もされているのだ。

器物損壊・傷害・公務執行妨害の疑いで移設反対運動のリーダー山城博治容疑者が逮捕されたが反対派たちは日頃、暴力行為や器物破損活動を平然と行っているにもかかわらず、自分たちの行為は棚に上げて、ここぞと言わんばかりに「沖縄人差別」と騒ぐのはいかがなものか。

沖縄県警だけでは沖縄県の秩序を守れないという事実

また、在沖米軍軍人とその家族も、基地ゲート前で活動家らが行うヘイトスピーチや嫌がらせに反感を募らせている。活動家らは米軍関係者の運転する車輌の通行を妨害し、「F●●k!」を連呼、中指を突っ立てて卑猥な言動をくり返している。米軍家族の子女はあまりに異様な光景に泣き出す始末である。

米軍の友人に今回の「土人発言騒動」を説明したところ、「信じられん!」と絶句した。「日本の警察は活動家の言いなりか?処罰を受ける対象はまずこの左翼テロリストたちではないか?」と語気を強めて言った。

沖縄県議会は今週、県外応援機動隊の撤収決議を行う。万一本件が実現すれば、沖縄県警単独では基地反対派を制することは不可能となろう。

平成2年11月、県内暴力団抗争が激化し、警戒中の県警警官二人が暴力団に射殺されたことがあった。警察庁はこのとき九州管区から合計500人の機動隊を沖縄に派遣し、約2カ月かけて組員を徹底検挙、鎮圧しているのだ。当時街は戒厳令下のように緊迫していたが、多くの県民は、この時の県外の機動隊の命がけの応援に感謝していた。

最後に黙々と任務を遂行する機動隊諸兄に対し、良識ある沖縄県民の一人として感謝と敬意を表したい。

http://nikkan-spa.jp/plus/1223431

【惠隆之介(めぐみりゅうのすけ)】
ジャーナリスト。1954年沖縄コザ市生まれ。防衛大学校管理学専攻コース卒。海上自衛隊幹部候補生学校、世界一周遠洋航海を経て護衛艦隊勤務。退官(二等海尉)後、琉球銀行勤務。米国務省プログラムにて米国で国際金融等研修。著書に『海の武士道DVD BOOK』『沖縄が中国になる日』『マンガ海の武士道』(以上、育鵬社)、『沖縄よ、甘えるな!』(WAC)、『いま沖縄で起きている大変なこと』(PHP研究所)ほか、多数。

★ヘリパッド反対派が警察へ暴言「大阪の人間は金に汚い」★

沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事の警備にあたる大阪府警の機動隊員が工事反対派に「土人」と発言した問題をめぐり、自民党県議団が28日に県議会に提出する意見書案が明らかになった。

意見書案では、県警から聞き取った反対派による警察官への暴言を列挙した。

暴言として、「お前の顔と家族の顔をネットで世界にアップしてやる」

▽「お前の家はわかっているぞ、横断幕を設置してやる」
▽「お前らは犬だから言葉はわからないだろう」
▽「大阪の人間は金に汚いよね」
▽「火炎瓶や鉄パイプで闘う方法もある」
▽「街を歩くときは後ろに気をつけろ」などを列挙している。


自民党県議団は意見書案で「こうした警察官の人格、尊厳を傷つける発言は問題とせず、
警察官の発言のみを取り上げることはあまりに一方的だ」と指摘。

現場警察官の不穏当な発言防止の徹底に加え、警察官の負担軽減と心のケアを行うよう国家公安委員長と警察庁長官に要請している。
http://www.sankei.com/politics/news/161027/plt1610270031-n1.html

沖縄の米軍基地を警備する機動隊員の皆さんへ 国民の激励の声!2016年10月20日

沖縄サヨク極悪非道・違法行為動画集 絶対に許さん!これが真実だ!

ニュース女子10月17日 米軍基地反対派の不都合な真実!!

★テロ準備罪、スパイ防止、防諜法の次期通常国会の法案提出に声を上げてください★

テロ準備罪=組織犯罪処罰法改正案、公明党に配慮するというバカげた芝居を演じ、今臨時国会提出は見送られたようですが憲法第九条第二項の改正、スパイ防止、防諜法を次期通常国会提出に、まだまだ粘り強く要望の声をお届けください。

イランの最高指導者アリー・ハメネイ師はシリアやイラクでのテロ根絶に対する西側諸国連合の誠意に疑問を抱いている。
https://jp.sputniknews.com/politics/201610272947786/


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