民進党の小川敏夫参院議員会長は２９日の参院本会議で、安倍晋三首相が２６日の所信表明演説で自衛隊などへの敬意を呼びかけたことに対して「国民よりも軍隊優先という考えが潜んでいる」と問題視した。
これに対し、首相は海上保安庁や警察は「軍隊ではない」とし、自衛隊については「通常の観念で考えられる軍隊とは異なる」と指摘。「国民よりも海上保安庁、警察、自衛隊が優先するなどという考えは根本的に間違っているだけではなく、彼らの誇りを傷つけるものだ」と反論した。
その上で、「かつて政権を担い、閣僚を務められていた方のご発言であるだけに、大変残念だ」と小川氏を皮肉った。
小川氏は、裁判官、検事、弁護士の経験があり、旧民主党政権時代には、法相も務めた。
http://www.sankei.com/politics/news/160929/plt1609290033-n1.html
何を言うてはんの?この老害は?議員バッジはずしなさいな。なんでこんな悪意に満ちてるんでしょう。
批判より提案じゃないの?
今、アメリカでは大統領選が熱を帯びています。
東南アジアの国際秩序は大きく変貌し、アメリカ、朝鮮半島、日本においても抜き差しならない緊迫した情勢に巻き込まれる可能性もあり、超法規的処置を取らざるを得なくなるのです。
海上保安庁の皆様は悪質な中国漁船を取り締まる際には、投石、包丁を投げられたり、汚物まで投げられたりしながらも日々、命懸けで必死で日本領海をお守りくださっているのです。
自衛隊は東日本大震災、熊本地震においても被災者の方々に温かいお風呂を用意されたり、温かいお食事を作ってくださり、海外では他国の兵士の援護射撃をされたり、救出されたり、大変な任務を遂行され、多くの国民から感謝され、活躍されています。
沖縄の高江でも若い機動隊員の方々が異常事態の中、悪質な嫌がらせ、暴力を振るわれ怪我させられ、耳元で怒鳴り散らされながら極左テロリスト、なりすまし日本人と毎日戦われていたのです。
忍耐力、我慢強さを培うというのは、根気や度胸をつけることよりも遥かに辛いと思います。
警察の方々は中立性を強いられますし、その中で感情を読まれないように顔色ひとつ変えられないし、愚痴のひとつもその場で言えないんですよ?
有事の際は、海保・自衛隊・警察の方々が先陣を切って日本国民を護るために立たれるのですよ?日本国民を救済されるのです。そして日々、過酷な任務のせいで精神的にも参っている方もいらっしゃるのです。
のほほんとテレビを観てジャンクフードを食べて好きなことをして遊び歩いているその辺の人間とは全く違うのです。
命懸けであなたのような、とんでもない人物でも護ってくれる方々なんですよ?
そんな彼らに対し、優しい気持ちにもなれず、責任感や意志、誇りといったものを踏みにじる国会議員など日本に必要ありません!お願いですからなりすまし日本人は出て行ってください。
彼らを否定するということは、日の丸を土足で踏んづけている行為と同じです。
こんな連中にSPなど付けないでいただきたいです。
頼みますから家に放火されても消防署に通報しないでいただきたいですし、殺されそうになっても、お家に強盗に入られても１１０番しないでいただきたいし、戦争になったら自衛隊には助けを求めないでくださいね。
そのほうが平和なんでしょ?しかしあなたに「平和」なんて語られたくない。この人相見てください。汚職顔でしょ?憶測でしかありませんが、この人は絶対日本人ではない気がします。↓
【東京・小川敏夫(民進党)】
●慰安婦問題「謝罪派」
●靖国神社参拝反対
●人権擁護法案推進(副会長)
●共謀罪反対
●永住外国人への地方選挙権付与推進
●国旗及び国歌に関する法律に反対
●集団的自衛権行使容認反対
●二重国籍推進
●選択的夫婦別姓制度「賛成」
●婚外子差別撤廃
●恒久平和議連 (自虐隷属史観)
●民主党拉致問題対策本部
★「提案の民進」兆候見えず★
民進党府連は今月１１日、同党結成後、大阪市内初の定期大会を開催。
その様子を取材したが、最も印象に残ったのは、同党の施策などではなく、対立するおおさか維新の会(現在の日本維新の会)に対する総括だった。
総括した文章では、７月１０日に投開票された参院選大阪選挙区(改選数４)で、おおさか維新が２人の当選者を出したことなどを踏まえ、「大阪の有権者にとって、おおさか維新は与党の『補完勢力』ではなく、『自公政権に代わる受け皿』として定着してしまった」と書かれていた。
おおさか維新は、強い個性を持った橋下徹・元代表の政界引退で、発言力低下も懸念されたが、この総括が示すように参院選では存在感を示した。
一方、前身の民主党時代に政権交代まで果たした民進党は凋落が激しい。
とくに府内では今回の参院選で、比例代表得票率が、全国の民進党で最低だった。
総括では、「これまでの発想を捨て去り、抜本的な組織改革に取り組まなければならない」と明記した。
だが、実際はどうか。
民進党関係者からは、「改革のイメージを維新に持っていかれている」という声を聞くが、それ以前に国政、府政、どちらにしても実のある提案が見えてこない。
参院選の結果は、民進党に有権者が頼りがいを感じていない証左だろう。
民進党府連の平野博文代表は今月、府内の他党が続々と提案する大阪市の大都市制度の案に関し、「これから立ち位置を明確にしていく」と明言したが、遅きに失した感がある。
「批判から提案の民進党に」民進党の蓮舫代表は就任後初の遊説で、こう強調したが、府政の現場からはいまだその兆候は見えてこない。
皇紀２６７６年、９月２８日付・産経新聞「大手前ダイアリー」桑村朋氏。
【討論】『外人天国』日本の危機
パネリスト：
小野寺まさる（前北海道議会議員）
河添恵子（ノンフィクション作家）
小坂英二（東京都荒川区議会議員）
菅沼光弘（アジア社会経済開発協力会会長・元公安調査庁第二部長）
坂東忠信（元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪対策講師）
三橋貴明（経世論研究所所長）
宮崎正弘（作家・評論家）
★テロ準備罪、スパイ防止、防諜法の次期通常国会の法案提出に声を上げてください★
テロ準備罪=組織犯罪処罰法改正案は今臨時国会提出は見送られたようですが憲法第九条第二項の改正、スパイ防止、防諜法を次期通常国会提出に、まだまだ粘り強く要望の声をお届けください。
※１０月は東京でスパイ防止法の制定を求めるデモやテロ準備罪制定を求める緊急集会も行われるそうですので皆様、是非ご参加お願いします。
【北朝鮮】「日本の圧力に徹底的対処」＝党機関紙が訴え
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092900605&;g=prk
【池田信夫】北朝鮮が崩壊すると難民が日本に押し寄せる 「巨大なテロリスト」への臨戦態勢が必要だ
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48013
それは禁断のシークレット。スパイに関する10の事実
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52225488.html
米上下両院、オバマ大統領の拒否権初めて覆す テロ支援者制裁法
http://www.sankei.com/world/news/160929/wor1609290019-n1.html
【要望先】
●金田勝年法務大臣
ご意見メール
http://www.kaneda-k.com/iken/
●赤池誠章
【国会事務所】
〒100-8962
東京都千代田区永田町2－1－1参議院議員会館524号室
TEL 03-6550-0524
FAX 03-6551-0524
http://profile.ameba.jp/akaike-masaaki/
●青山繁晴
http://www.shiaoyama.com/
●山本一太
◇東京事務所
〒100-8962
東京都千代田区永田町2-1-1
参議院議員会館609号室
TEL:03-6550-0609
ご意見メール
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●中丸ひろむ
〒730-0805
住所：広島県広島市中区十日市町2-9-21CANビル3階
電話：090-1183-3091(事務局長：瀬木)
FAX：082-423-0169
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●日本維新の会
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［FAX］03-5511-8855（ふれあいFAX）
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