【鳥越俊太郎・淫行】ただただ気持ち悪すぎるw | 中谷良子の落書き帳

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★【文春砲】鳥越俊太郎「女子大生淫行」疑惑…男性経験ない女子に強引キス「バージンだと病気だと思われるよ」★

ジャーナリストであり、東京都知事選に出馬した事でも注目を集めている鳥越俊太郎氏(76歳)に関する、とんでもないスキャンダル情報が入ってきた。

なんと、女子大生に対する淫行疑惑記事が、最新の「週刊文春」(2016年7月21日発売号)に掲載されるというのだ。

・事実ならば驚きの事実

鳥越俊太郎氏といえば、優しい表情と天然系の性格で話題を集める人物だが、そんな人物に女子大生に対する淫行疑惑が浮上するとは驚きである。

事実ならばとんでもない犯罪行為である。以下は、この情報を伝えてくれたマスコミ関係者の声である。

・マスコミ関係者の声

「はい、確かに鳥越さんの淫行疑惑の記事が週刊文春に掲載されるはずです。

鳥越さんは当時大学2年生だった女子を富士の別荘に連れ込み、「何もしないから」と言いつつ、あのプニュプニュでシワシワの唇で強引にキスをしたというのです。

さらにエスカレートして行為をしようとしたらしいのですが、女子は徹底的に抵抗して、キス以外は未遂に終わったそうですよ。

そのあともホテルに誘われたりしたらしく、まったくとんでもないオヤジです。
絶対に許せない行為です。文春はよくやってくれました!」

・傷はいまだに癒えていない

この情報は、女子大生がのちに結婚した夫が、週刊文春にタレコミした情報とのこと。

鳥越俊太郎氏が東京都知事選に出馬することが判明し、いままで抑えていた怒りのボルテージがMAXに到達したらしい。

いまでも女子は自殺をほのめかす言葉を口にするらしく、鳥越俊太郎氏から受けた傷はいまだに癒えていないようだ。

■週刊文春 7月28日号

鳥越俊太郎都知事候補「女子大生淫行」疑惑、被害女性の夫が怒りの告白!

「君の誕生日パーティーをしよう」

キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別荘に誘い込んだ鳥越氏は二人きりになると豹変したという。都知事候補の資質を問う。

より抜粋

●東京の父と思いなさい

だが学生たちにとっては、テレビで活躍する鳥越氏は憧れの存在だった。特にマスコミ志望の学生などは鳥越さんを慕っていたし、鳥越さんもよく学生たちの相談にのっていたようです。

一方で学生たちの間では『鳥越さんは露骨にかわいい女の子にばかり声をかけている』という評判もあった。

地方出身の女子学生に、鳥越さんが『東京の父と思いなさい』と声をかけているのを聞いた人もいます」(前出・大学関係者)

ときには、鳥越氏の自宅や別荘に女子学生たちを集めてホームパーティーや誕生日パーティーを開くこともあった。
ところがーー。

「ある日、鳥越さんは、とりわけ気に入っていた女子学生を別荘に連れ込んで、強引にみだらな行為を行ったんです。これが原因で、鳥越さんは大学を出入り禁止になったんです」

この証言をもとに、取材を重ねた小誌取材班が掴んだ事件の“全貌”は、以下のようなものだった。

「別荘で君の誕生日パーティーをしよう」当時大学二年生だった女子学生A子さんがそう声をかけられたのは、二〇〇二年夏のこと。

それまでも何度か鳥越氏の自宅や別荘を訪れたこともあったA子さんに、鳥越氏は冗談めかして「何もしないから」とも言っていたという。

「マスコミ志望で、上京してきたA子さんにとって鳥越氏は憧れの存在でもあった。信じていたんだと思います」(別の大学関係者)

鳥越氏の車で向かったのは、富士山麓にある鳥越氏が父から譲り受けた別荘だった。別荘に着き、お酒で乾杯した頃から、恋愛の相談と称して鳥越氏は“本性”を表し始めたという。

「二十歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」

普段はほとんどお酒も飲まなかったというA子さんは、鳥越氏の豹変ぶりに戸惑ったことだろう。 鳥越氏は強引にキスをすると、抵抗するA子さんにさらに迫り、こう言い放ったという。

「大人の恋愛というのはこういうものだよ」結局、行為は未遂に終わったが、「バージンだと病気だと思われるよ」と言ったばかりか翌日、東京へ戻る車中で鳥越氏はA子さんに「ラブホテルに行こう」と誘ったという。

A子さんが心に深い傷を負ったことは想像に難くない。

「A子さんは“死にたい”と口にするようになり、当時の恋人に、別荘で起きたことをすべて話した。それから鳥越氏が大学に来ることはなくなったそうです」(前出・大学関係者)

小誌取材班は、この“当時の恋人”に接触することができた。この人物こそが前述した永井氏なのである。

小誌が取材した山荘での出来事は事実かと尋ねると、永井氏は「その通りです」とこれを認めた。

「A子が泣きながらあの話をしたときは、怒りで目の前が真っ暗になりました。鳥越はA子に『これを公表されたら自殺する』とメールを送って、口止めをしていました。それで私から連絡をとり、三人で会う場を設けたのです」

「実は当時、この話を『週刊新潮』が取材していたんです。それで記者が校門のところで学生たちに片っ端から、声をかけたため、A子が望まない形で話が広まってしまった。彼が言う“大騒ぎ”とはそのことを指しているのですが、一方で鳥越は、周囲には『彼女は頭がおかしい。妄想癖がある』などと言いふらしていたそうです」

その鳥越氏はこの席で、A子さんにこう言った。

「だから、そういうことを周りに話すと不幸になると言っただろ」

永井氏が「何言ってるんですか!」と声を荒らげると、鳥越氏はこう言い出した。

「もうテレビからは引退する。この先、余生もあまり長くないから」

当時、鳥越氏は『親父の出番』という本を出したばかりだったが、その中に次のような一節がある。

〈最近の女の子は発育がよいですから、ナマ足に短いスカートをはいていたりすると、もうほとんどが犯罪を誘発しているようなものです〉

自らの行為は棚にあげて、著書ではロリコン批判を展開する鳥越氏を永井氏が『よくこんなこと書けますね!』と責めると、笑いながらこう言い放った。

「だって、書いてるときは、こんなことになるとは思わないじゃない」

印象的だったのは、鳥越氏の靴下だったという。「短めの靴下がズリ落ちているのが、やけに目について『だらしない人だなあ』と。

それから自分の都合の悪い話になると、しきりに耳を押さえて、首を傾けて、聞こえにくいというフリをするんです」(永井氏)

それでも最後には「反省している。これ以上、(テレビで)やっても、いいことないし」という鳥越氏の言葉を信じて、一時間ほどの話し合いを終えた。永井氏はその時のやりとりを克明に記憶している。

小誌が鳥越氏に対面取材を申し込むと、次のような回答書が返ってきた。

〈数名の学生たちが鳥越の自宅や別荘を訪れて懇親の機会を持ったこと、および、その後、A氏ならびにB氏(=永井氏・編集部注)と会ったことはあります。しかし、鳥越がA氏に対し身体の関係を迫った等の事実は一切ありません〉

小誌は、鳥越氏に次のような質問もしている。

・鳥越氏の別荘に一泊した翌日、帰り道でA子さんをラブホテルに誘ったのか。
・A子さんに「話したら自殺する」というメールを送ったのか。
・A子さんとの関係の噂が広まると、「彼女は頭がおかしい」などと周囲に話したのか。
・永井さん、A子さんに対して「テレビから引退する」と告げたのか。

このいずれについても、鳥越氏側は〈事実無根〉と回答した。
http://buzz-plus.com/article/2016/07/20/shuntaro-torigoe/

画像:週刊文春7月28日号 中吊り広告


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