【中国】衝撃映像 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

★警官隊1200人が住民に暴力=海南省海口市での強制立ち退き(女性・子供を電撃棒で殴る中国の警官隊=まるで鬼畜!)★



この動画を観たとき戦慄が走りました・・・

大変ショッキングな映像が後半に映っていますので、精神や心臓の弱い方は観るのをおやめください。

この映像が映し出すものはマルクス・レーニン主義を標榜する中共の秀才は、ただの破廉恥な人間を生産していく現実を物語っています。

自らの罪を正当化するわけではありませんが、徳教組事件において、このような恐怖の思想を崇め奉る本が徳教組の事務所内には映し出されていたのです。

支那では、腐敗撲滅を叫ぶほど腐敗は深刻になり、平和や調和のある社会をうたうほど、調和で­はなくなります。

この映像を観て、ヘイトスピーチ規制法が、どうだのこうだの、在特会ガーだの、言ってられない時代に突入していくことを日本国民は覚悟しなければなりません。

もう向かう敵は反日朝鮮人よりも反日に加担する組織や、日本の政治屋にシフトしたほうがいいでしょう。

大バカ、アホボン政治屋のせいで、いずれ日本もこうなっていくカウントダウンの段階にあることを肝に銘じなければなりません。

情報によると、東京北部、埼玉南部、北海道、大阪などに支那人の人口侵略、犯罪件数の多さが顕著に出てきています。

共産主義をうたいながらも社会保障制度はメチャクチャですし、歴史を知る程に支那大陸の人民はずっと地獄に生き続けているようなものだと思えます。

訪日支那人が4年後に1140万人を超えると見込まれていますが、犯罪の増加、非常識な振る舞い、中国人旅行者の激増により、日本人の国内旅行が困難になっています。政財界は目先の欲に囚われて大どんでん返しを食らわされないように今から警鐘を鳴らしておきます。

中共の歴史は権力闘争と腐敗、欺瞞の歴史であり、共産党創設も50年ほど、4000年の歴史など美化するものは何もなく、あるのは血塗られた歴史のみ、この独裁体制下では今後もモラルが育つことはあり得ません。

拝金主義と愚民化政策の、なれの果てが今の支那です。

日本国民の、どれだけの愚民が平和ボケから脱出し、良識を取り戻し、覚醒するかによって、この日本の明暗が大きく分かれると思っていますが・・・

今のメディアの報道内容を見ていると、希望的観測はできません。

来月からドナルド・トランプ支持、その他諸々のテーマで街宣を継続していきます。

今後、様々な異常事態に日本は巻き込まれていくことになるでしょう。日本国民1人1人が相当しっかりしなければなりません。


支那では日常茶飯事なのかもしれませんが日本には持ち込まないでいただきたいです。

★【中国】若い女性、駅前でいきなり排便★

中国・遼寧省から、またしてもこの国の女性の常識、品格、マナーに対する意識を改めて問いたくなるようなニュースが伝えられた。

鉄道駅の入口で、若い女性がなぜ人前で下着をおろして排便などできるのであろうか…。

中国のSNSでは今、遼寧省大連市のとある駅の入り口で撮影され動画共有サイト『秒拍』に投稿された、1人の女性の信じがたい行為が話題を呼んでいるという。

ロングヘアをひとつに束ね、ミニ丈の青いワンピースも鮮やかな若い女性が人目もはばからずに排便してしまうのである。

おもむろに黒いレギンスと下着を下げ、その場にしゃがみこんだ女性。

彼女が“きばっている”最中には10人ほどの通行人が目の前を通り過ぎることが動画でもわかるが、彼女をにらみつけたり咎めたりする者は誰もいない。

公共の場での若い女性のそうした行為は、非日常の信じがたい光景、許しがたい愚行というほどのものではないのだろうか。

こちらでは、祖母に促されて少女が飛行機の座席で放尿、若い女性がエレベーター内で放尿といった嘆かわしいニュースを連続してご紹介したばかりだ。

「中国では祖父母が甘やかすせいか、幼児が排泄のエチケットを身につけていない。

だから大きくなってもそうしたクセが抜けず、自分の子供に対しても同じことを繰り返す」とはたびたび聞く話である。
http://www.excite.co.jp/News/world_clm/20160518/Techinsight_20160518_263948.html