余計なことはしないでいただきたい | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

Aさんのお店を皆、秘密にしていました。

本来書きたくないのですが、我慢も限界です。

どなたかが生中継をされたために、Aさんのお店が、しばき隊などの反対派勢力に突き止められ拡散されています。

Aさんは日頃から「極左でも、しばき隊でもなんでも歓迎!」と仰っておられましたが、周囲の人間はそういうわけにはいきません。

みんなが彼を守ってあげなければならないのです。

ただでさえ、いろんな意味で戦われている彼に降りかかる火の粉は周囲の人間が、ある程度は振り払い、危機を回避させなければなりません。

一部の市民団体は、あまりにも無神経すぎます。

敵が自発的に嗅ぎつけてくるのと、こちらサイドの人間が情報を垂れ流すのと訳が違います。

彼に関しては人一倍の神経や配慮を周囲がしなければならないのに、なんでも敵に与えなくてもいい情報を垂れ流し、情報を与え続けているのが今の一部の市民団体です。

これで面割れしていないスパイがどんどん来店し、お客の振りをした敵がAさんとお客さんとの会話、そこから得たお客さん同士の会話を盗み聞きし、その情報をあらゆる場所で拡散、分析するのです。

大袈裟だと思われるかもしれませんが、敵の人海戦術を甘く見ていてはいけません。それくらい細やかな神経を使っていいかげんなのがこの世界です。

また過去に舞い戻る。

先見の明もない、何も考えていない、Aさんに何の配慮もない、洗いざらいツイッターや、ネット上で隠した方がいい情報、人間関係を垂れ流す人や一部の市民団体は、もうお手上げ状態です。

とにかく余計なことはするな!