日の丸行進の石黒さんも応援に駆け付けてくださいまして、とても穏やかで良い運動になりました。
２つも行進に参加し、最後の行進にも集まってくださった参加者の皆様、お疲れのところ、どうもありがとうございました(^O^)そして関東、北海道の皆様もご苦労様でした!
１１月１５日は横田めぐみさんが拉致された日であり、彼女が拉致され３８年が過ぎようとしているにもかかわらず、北朝鮮は未だに誠意を見せるどころか日本に対して強硬な姿勢を崩しておらず、拉致問題解決に本腰を入れようとしていません。
温室育ちの口ばかり達者な政治屋は役立たずで、怯えてばかりで悪に立ち向かう勇気を持てない国民性では、いつかこの国は滅びてしまいます。
こういった日に声を上げるしかできないことが悔やまれますが、精一杯、参加者の皆様と共に拉致被害者、奪還の声を上げ、啓蒙してまいりました。
１２月１０日～１６日まで「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です。各地で様々なイベントが催されるそうですので皆様も是非、足をお運びください。
大阪ブルーリボンの会主催、増元照明さんを筆頭に、愛国アイドル・シンガーソングライターの山口采希さん他、愛国活動家の皆様、一般参加者など１７０名の方々が行進!その模様は多くの新聞社、テレビなどで報道されました。
「参加はできないんですが・・・」と仰り、
をくださり、開けてみたら、この子が入ってました。可愛すぎて毎日モフモフしております
ありがとうございました。
いつも隙を見計らって参加してくださるM.Mさんwいつも御厚意に感謝しております
ありがとうございました。
★【書籍】 ホン・ソンイン民団常任顧問、60年の闘争記録を一つにまとめた本「日本の空に太極旗を」出版★
在日本韓国民団中央本部常任顧問、洪性仁（ホン・ソンイン）の在日韓国民団での60年の闘争記録を一つにまとめた本「日本の空に太極旗を」が出版された。
1956年、弱冠の年（20才）で民団大阪本部の体育部と青年部の仕事をしながら民団と縁を結んだホン顧問は60才の今日まで、在日同胞の権益擁護と民団発展のために東奔西走してきた堂々たる現役。
民団大阪本部青年部長時代の1974年8月、当時、故朴正煕大統領夫人ユク・ヨンス女史が同じ在日同胞の凶弾に倒れた衝撃的な事件の転末をはじめ朝鮮総連と対立した息詰まる事件を率直に記録されている。
著者はこの本で<在日同胞とは誰か><民団の存在理由>の二つの話題を投げる。著者は1世から4世に至る在日同胞社会を経験して身につけた<在日>を吐露し、差別と蔑視、悲しみを克服した同胞たちの人間ドラマとともに「祖国のためなら無条件で無限大の愛情を注ぎ込む純真無垢な集団」が、在日同胞と規定する。（中略：経歴等）
1935年生まれの彼は傘寿の年齢でも最後の反共主義者・民族主義者を自任し<日本の空に太極旗がひるがえる日>を期待して一路まい進する彼だけの<在日>を生きている。
12月1日夕方、済州市内のオリエンタルホテル宴会場で民団関係者と道内の知人などが参加した中で出版記念会を持つ。
ソース：チェジュトゥデイ(韓国語) ホン・ソンインのあの"日本空に太極旗を"出版
http://www.ijejutoday.com/news/articleView.html?idxno=193206
★【新潟日報暴言ツイート】新潟日報の部長、拉致被害者を救う会の人を脅迫・中傷 関係者にも妨害行為★
拉致問題に取り組む、おつるさん応援動画をどなたかが作られています。↓
中曽千鶴子さん応援動画
このような中、朗報はパチンコ業界への規制が更に厳しくなること。現在は、朝鮮総連系のお店の割合は少数で、ほとんどが民団だそうです。
現在使用中の機械の撤去を強制的に行われるので、入れ替えが行われ、機械メーカーは一時的には潤うかもしれませんが、ホールが儲かって機械を買うという構図ですから業界が厳しくなるとメーカーも更に厳しくなりますね。
つまり１１月からの総量規制により、メーカーはマックス機を出せなくなり、ホールはせっせとマックス機を導入していましたが、そのすべてを１１月中に外して規制対象内のおもしろくない機械に入れ替えた。
安倍政権、恐るべし!
パチンコをする人がいなくなったとはいえ、パチンコ店は約１万件、２０兆円産業ですから大打撃です。
★【パチンコ】業界壊滅？クギ曲げパチンコ台全面回収へ★
VWの排ガス不正事件を彷彿とさせる、パチンコ業界の「釘曲げ」横行に対し、警視庁は全面的な是正措置に乗り出すことが明らかとなった。事実上の対北経済制裁とも言える今回の措置について、渡邉哲也から周知させて頂きます。
★中国への期待は必ず裏切られる、金融秩序と海洋秩序崩壊の序曲★
IMF理事会で正式決定された、人民元のSDR採用に関し、それが秩序維持にどれほど危険なことかを、東シナ海での「取り決め無視」の実績と共に指摘しておきます。
★衆参ダブル選の噂と、野党再編を睨む民主党の錯覚★
夏の参議院選挙を前に囁かれる「ダブル選挙」の噂や、安倍総理や石破大臣の評価、民主党の小西議員のせせこましさや、勘違いも甚だしい、民主党の「救済合併野党再編論」など、政治関連ニュースを中心に論評していきます。
