当ブログで呼び掛け、ご協力いただいた皆様ありがとうございました(≡^∇^≡)
いい感じで徐々に輪が広がっていってますね。今から日本人の反撃!ガタガタ震えて待っていていただきたい。
愛媛県上島町教育委員会は、本日（8月28日）同町の町立中学校（一学年約50名）で来年度から使用する中学歴史と公民の教科書として、教科書改善の会および日本教育再生機構のメンバーらが執筆した育鵬社の教科書を全会一致で採択しました。
愛媛県内における今回の育鵬社採択は、松山市、新居浜市、四国中央市、愛媛県立中に続いての採択となりました。
http://www.kyoiku-saisei.jp/
●2015年育鵬社教科書を採択した自治体・学校
（2015年8月30日時点で判明分） 計11都府県・26地区
●公立中学校
7都府県15地区（栃木1、東京1、神奈川2、大阪5、広島1、愛媛4、沖縄1）
栃木県大田原市 歴史・公民
東京都武蔵村山市 歴史・公民
横浜市 歴史・公民
神奈川県藤沢市 歴史・公民
大阪市 歴史・公民（新規）
大阪府東大阪市 公民
大阪府河内長野市 公民（新規）
大阪府四條畷市 歴史・公民（新規）
大阪府泉佐野市 歴史・公民（新規）
広島県呉市 歴史・公民
愛媛県松山市 歴史（新規）
愛媛県新居浜市 歴史（新規）
愛媛県四国中央市 歴史・公民
愛媛県上島町 歴史・公民
沖縄県八重山教科書採択地区（石垣市・与那国町） 公民
公立中高一貫校・中等教育学校
7都府県7地区（宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、横浜市、大阪市、愛媛県）
宮城県立中高一貫校（全2校） 歴史（新規）
埼玉県立伊奈学園中学校 歴史・公民
千葉県立中高一貫校（全2校） 歴史・公民（新規）
東京都立中高一貫校（全10校） 歴史・公民
横浜市立南高校附属中学校 歴史・公民
大阪市立咲くやこの花中学校 歴史・公民（新規）
愛媛県立中等教育学校（全3校） 歴史・公民
特別支援学校中等部
4都府県4地区（東京都、横浜市、大阪市、愛媛県）
東京都立特別支援学校（視覚障害対象を除く21校） 歴史・公民
横浜市立特別支援学校（全校） 歴史・公民
大阪市立特別支援学校（全校） 歴史・公民（新規）
愛媛県立特別支援学校（全校） 歴史・公民
私立校
判明分 3校（大阪府3）
清風中学校（大阪府） 公民
浪速中学校（大阪府） 歴史・公民
同志社香里中学校（大阪府） 歴史・公民（新規）
2015年自由社教科書を採択した自治体・学校
（判明分）
東京都・私立八王子実践中学校 歴史・公民
三重県・私立皇學館中学校 歴史・公民 ※育鵬社から採択替え
以下、情報調査中（★印：2011年度に育鵬社採択）
山口県岩国教科書採択地区（岩国市・和木町）
★岩国市では8月18日に教育委員会開催。
島根県益田教科書採択地区（益田市・鹿足郡）
★益田市では8月7日に採択を非公開で審議し承認。結果は現時点では非公表。
香川県 県立中高一貫校★8月31日に教育委員会を開催
●育鵬社・自由社を採択しなかった主な自治体
※赤太字…前回2011年に育鵬社・自由社を採択したが、2015年には他社に採択替え。
東京都大田区 前回2011年に育鵬社歴史・公民採択。今回は歴史・公民ともに東京書籍。
神奈川県立平塚中等教育学校 前回2011年は担当教員希望を覆し、校長が学校希望として育鵬社歴史を申請。今回は学校希望として別の教科書が出されて教委も追認し採択阻止。
愛媛県今治市 09年扶桑社歴史・公民、11年育鵬社歴史・公民採択。今回は歴史・公民とも東京書籍に。
相愛中学校（私立・大阪府） 2011年公民で育鵬社採択。今回は日本文教出版に採択替え。
開明中学校（私立・大阪府） 2011年歴史・公民で自由社採択。今回は歴史・帝国書院、公民・東京書籍に採択替え
札幌市
仙台市
さいたま市
東京都品川区
東京都中野区 教育委員から育鵬社教科書を推す強い動きがあった模様。最終的に教育出版に。
東京都練馬区 一部教育委員が育鵬社教科書を推すが否決
東京都杉並区 2005・09年扶桑社採択。2011年に他社へ採択替えで採択阻止。2015年は育鵬社・自由社を推す教育委員はいなかった。
東京都三鷹市 現職教育委員が「日本教育再生機構」の雑誌に対談記事を出していた。
川崎市 全4採択地区・中高一貫校のいずれも、歴史・公民ともに教育出版を採択。
神奈川県横須賀市
神奈川県鎌倉市
千葉県船橋市 育鵬社は審議会の答申では採択候補にあがらず。一部教育委員が席上で育鵬社を提案するが否決
名古屋市 市長・教育委員会サイドからの育鵬社誘導の動きがあったが阻止。
滋賀県大津市
京都市
奈良市
堺市
大阪府茨木市 大阪維新の会系の首長の自治体。
大阪府柏原市 大阪維新の会系の首長の自治体。
大阪府和泉市 市長が教育再生首長会議に参加。
神戸市
岡山市
北九州市 育鵬社採択の可能性があると指摘されたが、最終的には退ける。
福岡市
熊本市
往生際の悪い東大阪の反日朝鮮日教組!
●東大阪で強まる採択やり直しの声！
東大阪では、今回の育鵬社公民を採択した経過が、情報公開によって次々と明らかになっています。
そこでは、育鵬社採択に向けた不可解な動きがあったことが明らかになしました。
東大阪の市民は、早速ビラにして、訴えかけています。
以下、ビラからの転載です。
選定委員会議事録から明らかになった東大阪市教育委員会の育鵬社公民教科書採択、ふたつの不可解！
7月27日におこなわれた東大阪市の教育委員会議では、「どの教科書も変わりがないなら現行の教科書でよい」という理由で、選定委員会答申にはなかった育鵬社公民教科書が採択されました。
主導したのは乾委員長育です。
育鵬社のどこが良いのかについての審議はいっさいありません。
このデタラメな乾委員長の会議の進め方の背後に、ある大きな政治的な力があったのではないかという疑いが先日公開された選定委員会議事録から浮かび上がってきました。
不可解① Ｈ選定委員の豹変！
第2回選定委員会（6月23日）で保護者代表のＨ委員は歴史と公民で育鵬社を推しましたが、多くの委員が育鵬社に反対し、育鵬社は答申には入りませんでした。このとき、この決定に対する異議申し立ては、Ｈ委員もふくめて誰からもいっさいありません。
ところが3日後の第3回選定委員会（6月26日）の冒頭、Ｈ委員は突如「前回の決定に納得いかない」と言いだし、自分の主張が受け入れられないとみるや、他の3名の保護者代表とともに退席しました。
選定委員が職務を放棄して出て行くなどというのは前代未聞です。選定委員には答申を作成する義務があります。このような無責任な行為はとうてい許されません。
いったい第2回選定委員会と第3回選定委員会のあいだの3日間に何があったのでしょう？
保護者代表たちに外部から何らかの働きかけがあったのではないでしょうか？「何が何でも育鵬社を答申に入れろ」「それがだめだったら退席して答申拒否の態度を示せ」という圧力がかかったのではないでしょうか？
不可解②乾教育委員長の豹変！いったい何が？
乾教育委員長は選定委員会の答申にのっとって採択する旨を、本年4月20日の教育委員会議で確認しています。にもかかわらず7月27日の採択会議で答申にはない育鵬社を強引に採択しました。
自らの言葉をひるがえしたのです。乾委員長のこの豹変も「育鵬社を採択しろ」という上からの圧力の存在を疑わせます。
育鵬社教科書採択の背後に見える不当な政治的圧力！公民教科書の採択やり直しを求めます！
｢つくる会｣系教科書を子どもたちに渡さないために！ブログより
http://kyoukashoosaka.blog39.fc2.com/blog-entry-247.html
往生際の悪い反日朝鮮人教員組織、日教組などが、またもや東大阪で日本の秩序を乱そうとする動きがあります。
何度も電凸、メール、FAXの訴えをしつこいほど当ブログで呼びかけていますが、このしつこさが今までの日本人になかったので反日朝鮮組織に日本人が負け続けているのです。
今までのような潔い日本人では負けてしまうのです。
布施だろうが、鶴橋だろうが、ここは日本!日本の学校を朝鮮学校化させてはいけませんし、反日思想の朝鮮人が法を破り、日本の治安、秩序を乱すことは到底許されません!
現状は、日教組をはじめとするサヨク勢力の全体主義・社会主義・共産主義教育政策大勝利の状態にあり、自由民主主義陣営完敗の状態にあります。
なお、私は右翼ではなく、現行憲法に定める自由民主主義者であり中立公平に立つ者であると自負しています。
右も左もない問題で野田義和、東大阪市長がいわれもない反日勢力の攻撃の標的になっています。
私達、日本人も教科書採択が終了したからといって、安堵していてはいけませんよね。
反日朝鮮人が多く住む地域では、育鵬社の教科書を採択するということは、ヘタレた日本人が多い中、残念ながら、かなりの勇気と決断力が必要となることです。
育鵬社の教科書を採択したことによって、妨害抗議や恫喝を行っている反日日教組、反日朝鮮人からの総攻撃から野田市長をお守りください。
今回の採択は自国に自信のもてない子供が異常に増えている中(その最たるものが国会前で他人の迷惑顧みずお祭り騒ぎをしているお花畑学生集団であります)、育鵬社は正しい知識、教養、義務と責任、伝統と文化を重んじる内容、レイアウトなども非常に分かりやすいものであり、なんら違法性は見当たらず、巷で噂になっているような“戦争美化”“戦争肯定”“右翼的”というものではない、ごくごく日本人としてまともな教科書である、ということを強調させなければなりません。
つきましては、上記の内容と激励、支持、勇気づけるお声、要望を市長、教育委員会にお届けください!
こちらにアクセスしていただいて、『市長へのメール』にて、皆様のお声をお届けください。
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/category/20-16-0-0-0.html
東大阪市教育委員会事務局教育総務部総務課
電話: 06(4309)3265～66 ファクス: 06(4309)3837
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000004681.html
野田市長、教育委員会には、以下の布施でのヘイトクライム事件に加わっていた日教組関係者と思わしき、東大阪市で教育を考える会代表の面々の実態が下記の記事に詳細に載っていますので、動画のURLなどを貼り付けてお送りください。
このような非道な者たちが教育を語ったり、日の丸・君が代を貶める行為は許されず、対立する意見には暴力もいとわないような言論弾圧を許し続けてはなりません。
これからは１歩も引かない日本人が増えることを祈ります。
有田芳生を許しません
http://ameblo.jp/ryobalo/entry-12059476233.html
【９月・怒涛の告知】戦争抑止のための平和法案をなにがなんでも成立させるぞ連続行動他、尊皇隊、京津会の活動などの告知
http://ameblo.jp/ryobalo/entry-12065709747.html
２０１１年・京都教育委員会、文教出版の採択が正しいか、わかんない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15563023?via=thumb_watch
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15562855?via=thumb_watch
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15563387?via=thumb_watch
