【6月の活動予定】6月6日、上村隆記者の宝塚での歓迎会 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

●日  時  
6月6日、午後1時~1時30分ころ(12:45ころ集合ください)

●会  場 
(集合場所)阪急宝塚線小林駅

●参加条件  
サイレント(完全沈黙)を誓約していただける、女性の方(定員15名)
作戦終了後、会場にて上村氏の講演を拝聴することはもちろん自由です。

但し、相手は本作戦参加者と講演入場者を一体とみなしますので、一切の微々たるトラブルも厳禁。たとえ相手の暴力があったとしてもにっこり笑って「ありがとう」と言える人、大人の対応ができる人に限ります。

雨天中止

6月6日、宝塚市西公民館で朝日新聞元記者上村隆氏の講演会(1時半より)がございます。

その講演会に参加される方々に、慰安婦の真実を学習していただくため「サイレント青空パネル展」を計画しました。

小林駅から会場に向かい、1mおきぐらいに、慰安婦のパネルを持って人柱となって立っていただきます。

講演会参加者はなかなか呑み込みの悪い連中なので、丁寧に説明してもヘイトと理解しかねません。そのため我々はサイレント。一切の口頭発言を禁じます。

もちろん目でもボディでも物は言いません。パネルをよく見ていただく。

ご協力いただける方、ご参加をお願いいたします。
小林駅~会場 は弊会が道路使用を確保しました。街宣等は一切できません。

サイレント青空パネル展実行委員会

★杉田水脈、宝塚市に注目!差別論にすり替え始めた植村隆の戦略★





●朝日廃刊!第116回 街宣・チラシ活動 <毎週火・金曜日>

16時00分~18時00分

場所
朝日新聞大阪本社前(フェスティバル・ホール前、四つ橋筋・中之島)

注意事項
・プラカード、チラシは主催者準備
・雨の時は中止

主催
マスコミ正常化推進委員会

事務局
岡島茂雄、TEL 090-5666-1786



●6月の西山さんの活動表です。

『外国人移民政策反対を訴える街宣及びチラシ配布』

日時:
平成27年6月16日(火)17時~19時
平成27年6月22日(月)17時~19時
場所:JR湖西線「大津京」駅前(JR京都駅から2駅10分)

『朝日新聞京都総局前抗議街宣及びチラシ配布』

日時:
平成27年6月12日(金)16時~18時
平成27年6月19日(金)16時~18時

場所:
朝日新聞京都総局前(京都市中京区御池通柳馬場南西角 )



犯罪者集団、朝鮮総連、寝言は夢でしか言っちゃダ~メ。

●【総連】150余人が京都府警前で抗議/不当逮捕された3人の釈放を要求

「卑劣な謀略行為許さない」

京都府警が主導する合同捜査本部が12日「北朝鮮産マツタケを中国産と偽って輸入した」として朝鮮特産物販売株式会社の社長ら関係者3人を家宅捜索し、不当逮捕したことと関連し、18日、京都、大阪、兵庫、滋賀、奈良、和歌山の総聯活動家150余人が京都府警に対する抗議行動を行った。

http://chosonsinbo.com/jp/2015/05/20150519ton/


★朝鮮総連、トップ許宗萬(ホ・ジョンマン)議長の次男、許政道(ホ・ジョンド)逮捕ありがとう!京都府警へ激励街宣&感謝状を★

本文はこちらを
http://ameblo.jp/ryobalo/entry-12030089830.html

6月8日(月)11時半~13時半

【主催】
現代撫子倶楽部

【場所】
京都府警本部前

【ご協力】
尊皇隊、西山さんたち

【お問い合わせ】
中谷まで
kennyzoneboy@gmail.com



★【6月14日(日)】朝鮮総連をサラ地にする会・関西支部による「朝鮮総連の実態」講演会★

本文はこちら
http://ameblo.jp/ryobalo/entry-12029923595.html

【日時】
6月14日(日)9時半~12時。朝からですが、眠い目をこすってご参加ください。必ず目が覚めます!?

【ご挨拶】
○徳永信一弁護士
実は荻原先生は徳永弁護士のブレーンのお一人でもあります。固定資産税減免訴訟や補助金停止の裁判等、対朝鮮訴訟の第一人者、徳永弁護士も駆けつけてくださいます。

○長瀬猛神戸市議/救う会兵庫代表(時間調整中)

【会場】
大阪第2ビル、総合生涯学習センター5階、メディア研修室
http://osakademanabu.com/umeda/
 
【入場料】無料

【主催】
朝鮮総連をサラ地にする会・関西支部
090-8199-4497

【協賛】
救う会兵庫、救う会大阪



★【中国脅威論】要塞化する「砂の長城」、そのころ翁長知事は...★

南シナ海の珊瑚礁を埋め立て、滑走を設置している中国。国際的な懸念が高まっている中­、ついに「砂の長城」に火砲が持ち込まれていたことが明かとなった。ナチスに匹敵する­中共の脅威が現実化する中、沖縄の翁長知事はアメリカに「辺野古移設反対」を直談判す­るため、まずはハワイに立ち寄ったと言うが、果たしてその反応は?日本の安全保障のた­めに、何をすべきかが見えてきた「脅威の炙り出し」について解説していきます。



★沖縄の翁長県知事は、悪魔に魂を売った男なのか?★

中国が南シナ海に構築している「砂の長城」が国際緊張を高める中、沖縄の抑止力を弱体­化させるために渡米した翁長雄志知事。県民福祉や安全保障を危機に晒す今回の愚行につ­いて、大高未貴が厳しく非難しておきます。