いま問題にすべきことは、沖縄県知事選です。小笠原諸島での支那人民解放軍による赤サンゴ密漁など、支那による日本丸裸計画が着々と進んでいるというのに、まだ本土では韓国やヘイトスピーチ問題に終始しています。そんなことを問題視している場合ではありません！
【２３日の活動報告】
この日で、２０００枚注文したチラシはすべて配布終了。また追加オーダー２０００枚。
●フリーカメラマンの４０代くらいの大阪から来られてる男性
この方は、前日もずっと街宣を聴かれていた方で、「お姉さんが言うとおり公示日前なのにＯＯさんの旗をたくさん見る。前も９月にこっちに来た時に反辺野古の抗議行動を見たんだけど、そこにハングル文字が書かれてた」と、こちらを支持してくださり、名刺をいただきました。
●顔を真っ赤にして怒りながら近寄ってくる７０代くらいの老害
「中国について嘘をつくな！何も歴史を知らんのだろ！○○先生の本を読みなさい！」と怒鳴りつけてくる。
●Ｎさん支持の６０代の男性
「これどこの団体？なんで大阪から来てるの？」
●連合のおじさん３人組
「どこの団体？連合もすべての人がＯＯさんを支持してるわけじゃないよ」
●女性
「辺野古反対だからＯＯさんに入れるしかないの」
【２４日の活動報告】
田野さんは午後の予定があり、午前中のみ街宣。特筆すべき出来事なし。
【２５日の活動報告】
今回は田野さんたちに予定があり不参加のため、私はチーム沖縄のご協力のもと３人で街宣を行いました。
●６０代男性
男性「こんなことしてても無駄。沖縄は共産党強いから。こんなことしたって沖縄は変わらんよ。でも、まぁ頑張って」
まるで他人事のように吐き捨てたので、
「頑張ってとか言葉要らんねん。他人事みたいに“頑張って”と言うけど、頑張らないといけないのはアンタ方でしょ！なんで私みたいなよそ者が動かんとあかんの？“頑張って”という言葉の代わりにお金置いてってくださいよ。それが嫌なら、行動してください。次の沖縄県知事選の結果によっては中国に乗っ取られるカウントダウンが始まるかもしれないのに」
男性「そういう中国の差別はしてはいけない。左翼じゃないけど、もっと心穏やかにどうのこうの・・・」
「差別じゃないでしょ？いま小笠原諸島の領海が中国の密漁船１００隻くらい押し寄せてきて緊迫した状況なってるでしょ？あの勢いで中国は、この沖縄を乗っ取るつもりですよ？この沖縄が乗っ取られたら本土に移行してきますよ。それでもいいんですか？日本国民は敵を倒す銃もない、刀もない、マイクを使っての戦争をするしかないんですよ。のんきなことを言ってられる日がいつまで続くかですよ。「心穏やかに」とか、ああもう！」
●親が東京新聞、お兄さんが朝日新聞だという女性
当初「幸福実現党？」と聞かれ、いろいろとお話をしていくうちに私の正体を知ったもよう。
女性「私ネトウヨで、在特会好きで、桜井会長の本を２、３冊買って読んで目覚めた。在特会頑張ってますよね。そうそう今年の夏ウイグル人が３０００人虐殺されたらしいね。中国こわい。私の友達は、みんなサヨクばかりで嫌なの。私が「中国のＰＭ２．５が怖いね、とか毒食品怖いよね」と、わざと振っても返ってくる反応が「日本も放射能を中国に垂れ流して迷惑かけてる！」と言うの。私もこの活動に参加したいんだけど、なんだか怖くて・・・他の方法で何かできないのかなぁ」
「もう懸けるもの懸けないとやっていけませんよ。もうその領域に達してきています」
するとその女性、急に涙ぐまれ、私に「ちょっと待ってて」と言い残し去って行かれた。すると、数分後戻ってこられて、私の手にそっと折りたたんだ万札を握らせてこられました。
その女性が去ったあと、ポケットに入れていた万札を数えてみると(はじめは１０００円札５枚くらいかと思っていました)なんと！！７万円もご寄附くださってたんです！あの女性にまた再会して、きちんとした形で御礼を言いたい。
ここをもしご覧になられていたら、この場を借りて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。また是非、元気な顔を見せに来てくださいね。
●車で走行中、一時停車し、私を呼び寄せた７０代くらいの男性
男性「龍柱知ってるよ。これもっと抗議して！」
「(心の声「なんでこんなに他力本願なんだよ！うざっ」)はい、ですがこれは沖縄県民の皆さんの問題ですので沖縄県民の皆さんも私達と動いてくださらないと」
男性「ＯＯはおもろ町のマンション建設の時に住民が猛反対したにもかかわらず、あいつは強行した。龍柱は絶対に立たせてはだめだ！次ＯＯが当選したら沖縄は混乱するよ！もうＮさんしかいない！俺も先祖は中国人だが絶対に龍柱は反対！啓蒙続けてくれよ」
はああ・・・なんでこんなにも皆さん他力本願なんでしょうか。自分の生まれ育った沖縄を関西人に託してどうするんだよ・・・
今回は、田野さんコンビも予定ありで不参加、午後の部の１人街宣も予定していたのですが、チーム沖縄の方が、「１人では絶対にやめたほうがいい」と言われ、私は「１人でもやりたい。止めるわけにはいかない」と、何度も押し問答しましたが、やはり現地の方が危険だと警告し、何かあって迷惑をかけるわけにもいかないと判断し、明日のためにエネルギーを蓄えることに専念することに。
本日の街宣では、チーム沖縄の方が仰るには、今回の県知事選は空気が違い、今回の街宣で異様な雰囲気をキャッチされたと仰いました。なんでも今までチーム沖縄として何度も街宣を行っているが本日の街宣のような何か危険な香りがする雰囲気を感じたことはないとのことでした。
彼が言うには３組、挙動不審な怪しい男性がおられたようでスパイが必ず居るように感じられたそうです。
確かに目の前で、こちらに背を向けながら目の前の行き交うバスの写真をパシャパシャ撮っていた男性がいらっしゃったのですが、何かこちらの仲間同士の会話を盗み聞きしているような部分があったり、小一時間もずっとその男性は、私達の至近距離で、そんな調子だったんです。
今まで沖縄の保守が声を上げられなかったことを、街に繰り出して、サヨクが幅をきかせていた場所でやっているわけですからそんなことは想定内。織り込み済みっちゅうもんです(o^∇^o)
明日からは、はだしのゲンで一躍有名になった高知の中島さん、山道さんが駆けつけてくださいます！非常に頼もしい助っ人です！！また元気が出てきた！☆^(o≧∀≦)o
本土の皆さん、沖縄県知事選に集中してよ～～！韓国、朝日新聞、ヘイトスピーチ問題は一時、頭から拭い去ってください！
島津日新公いろは歌
【歌】無勢とて敵をあなどることなかれ、多勢と見ても恐れずべからず
【大意】少人数だからといってあなどってはいけない。また大勢だからといって恐れるに足りない。敵の強弱は人数ではない。味方は少人数でも一致団結すでば大敵を破ることができる。
★井上和彦がニュースを斬る！★
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、激動する国際情勢への対処や重要法案審議よりも閣僚の不祥事追及を優先しようとする野党の姿勢や、拉致問題をめぐる訪朝団派遣のリスク、希少サンゴを狙う中国船による小笠原諸島周辺海域での密漁の増加、そして、敷島隊による最初の攻撃から70年を迎える「神風特別攻撃隊」の実像が歪められ、英霊への感謝を忘れてしまっている戦後日本の実状について、取り上げます。
★香港デモの影響？ ＹＡＴＡデパート売上額３割アップ★
★貧困層には投票権必要ない？ 香港30以上の市民団体がデモ★
21日に行われた香港政府と学生の対話は、双方の主張が平行線をたどり、共通認識には至りませんでした。政府に対する市民の失望感が一層増しているとき、梁振英行政長官は外国メディアに対し、普通選挙における「住民指名」の要求を受け入れた場合、政策が「低所得者に傾く」恐れがあると発言し、市民の更なる怒りを招きました。22日、30以上の市民団体がデモ行進を行い、梁振英に発言撤回と辞任を求めました。