生涯、最後の最後までいわれのないメディアによる風評被害(似非平和主義者、大江健三郎は現地取材もせず、梅澤少佐の名誉を毀損し続けました)、裏切り、沖縄県民から白い眼を向けられ、ご家族への嫌がらせ、精神的に悩まされ続けていた梅澤少佐の心の葛藤を考えると本当にいたたまれない気持ちになります。
心ある日本人の皆様には、是非以下の動画をご覧いただき、沖縄を護ってくださった梅澤少佐の真実を口コミで拡散していただきたいと思います。
これが本来あるべき大和男児のお手本となる方です。
私はよそ者ですが沖縄にて、翁長那覇市長の県知事断固阻止、梅澤少佐の存在を沖縄県民に周知し、革新イデオロギーについて、反戦平和団体、辺野古移設反対運動の実態は社会主義革命を目指した偽大衆運動であることを主張したいと思います。
もうおとなしいだけの、お人好しの日本人でいてはいけません。
ただし、愚直に感情をストレートに出し過ぎても敵側の思う壺になってしまうので、怒りのコントロール、さじ加減というものは難しい。沸点が低いほど(笑)
今回の沖縄遠征において、横断幕を作ったり、その他いろいろとやりたいことがあり、お金がかかりますので皆様、ご支援ご協力賜りますよう心よりお願い申し上げます。
沖縄遠征のため、いろいろお作りいただいて感謝感激!○○ちゃん、ありがとうね!
★【沖縄集団自決の真実 Part２】この裁判は日本の将来のため★
沖縄戦時、座間味島の守備隊長をつとめられておられた際に、住民達に「自決命令」を下したとされる濡れ衣を着せられ、ご自身の潔白を法廷でも訴えられた梅澤裕元少佐への本邦初公開・独占インタビューを中心に、沖縄集団自決をめぐる虚偽と真実について、新たな検証を試みていきます。
★沖縄の声-特番！沖縄戦における集団自決、軍命令はなかった！★
沖縄戦における集団自決問題、座間味島で陸軍海上挺進第1戦隊長を務めていた梅澤裕少佐。 大江健三郎著『沖縄ノート』などによって沖縄戦時、住民達に集団自決の軍命令を下したとされたまま今月6日に逝去されました。今回は沖縄戦における集団自決問題に詳しいゲストを２人お招きし、お話を伺いたいと思います。
★現代撫子倶楽部より皆様へご支援のお願い★
沖縄県知事選挙前の１０月に沖縄に渡り、１カ月間お休みなく、時間が許す限りチラシ配布、街頭演説を行う予定です。
那覇市若狭に建立予定の支那のシンボル「龍柱」の建設計画を推進し、沖縄を支那の支配下に置こうと絶賛計画中の翁長那覇市長の県知事阻止のため、現地で街頭演説、チラシ配布を行いたいため、活動資金のご支援ご協力のほど心より宜しくお願い致します。
詳細はこちらです。
http://ameblo.jp/ryobalo/entry-11901433176.html
●東條英機の遺言
「日本を赤化させてはならない。そして二度と戦争をしてはならない。戦争に負けるということは無実の罪を着せられることになるということ。もし日本が再び戦争をする決断を迫られたときは必ず勝てる戦争でなければならない」
東條英機のこの遺言を胸に、“沖縄ノート”にてノーベル平和賞の偽善者、大江健三郎に生涯いわれのない濡れ衣を着せられた沖縄集団自決訴訟の帝国軍人、梅澤少佐の汚名を晴らすべくマイクを握りたいと思います。
★【沖縄集団自決の真実】後世へ受け継ぐべき梅澤裕少佐の遺志★
沖縄戦時、座間味島で陸軍海上挺進第1戦隊長を務めておられたられた梅澤裕少佐が今月6日に逝去された。 大江健三郎著『沖縄ノート』などによって着せられた、住民達に集団自決の軍命令を下したとの汚名を雪ぐべく、虚偽の歴史とどのように闘ってこられたのか。 そして、その遺志を我々はどのように受け継ぐべきなのか。 梅澤少佐ご本人と、当時伝令を務められた宮平秀幸氏による、軍命令を否定する明確な証言を振り返るとともに、自らを陥れることにつながった「偽証」に加担した母娘をも慮る人柄や、取材を通じて真実の声を届けてきた井上和彦に託された思いについても、お伝えします。
【現代撫子倶楽部ご支援お振込先】
※振込を実行する金融機関によって、番号が異なるとの事です。
●郵便局からのお振込の場合
記号 １４１６０
番号 ８３５２７２４１
名前 ナカヤリョウコ
●他金融機関からのお振込の場合
銀行名 ゆうちょ銀行
店番 ４１８
預金種目 普通預金
店名 四一八店（読み・ヨンイチハチ）
口座番号 ８３５２７２４
名前 ナカヤリョウコ
